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[彼女の言葉(>>7)に、それは妙案だと頷き
男は薄らと汗を滲ませた掌を、ぐっと握り締めると、
一歩、彼女の前へ進み出る]
は、はい! もちろんです!
こちらこそ、よろしくお願いします
[幾らか言葉を交わして緊張も解れたとはいえ、初対面である
彼女の申し出に、どぎまぎを隠せず
頬に手を当てると熱があった]
僕は好きだけどな、誰かのアレンジに合わせるの。だから、アミルのアレンジに合わせるのも好きだよ。
あ、ってことは、アミルの言う物好きには僕も入れるのかな?
[冗談っぽく笑いながら、相手がどんな反応をするのか様子を伺う。]
あはは、実は僕も演奏したいと思う人が何人かいて困ってるんだよね。この即興バンド、少人数で演奏した後に、いっそ全員で演奏しちゃえばいいのにね。
そうすれば、いろんな人と演奏出来るでしょ?
[いろんな人と演奏したいと思う気持ちから、突拍子もないことを言い出してみる。
きっと、いきなりそんなことを言ったとして、実現出来るはずもないだろう。
そんな話をしていると、アナウンスが響き渡る。
これが即興バンドの始まりなのかと、胸を躍らせる。
自分は誰かと演奏するのだろうか?そんなことを考えたのかもしれない。]
ピアノ エトは、ランダム を投票先に選びました。
ん。どーいたしまして?
[赤くなっていくメリルに礼を言われ、取り敢えず言葉を返す。]
まー…アレだ。そー言う訳だから、適当な奴が居なかったら俺でも良いぜ?
……あ、でも今回は俺だってアドリブ吹っ掛けるかんなー。
[疑問に思いつつ言葉を続ける。]
あ、いってらっしゃい。
こっちこそ、長い時間引き止めちゃってごめんね。
アミルが誰と演奏するかわからないけど、アミルの演奏、楽しみにしてるね。
[飲み物を取りに行く相手を笑顔で見送る。
去り際に、相手の演奏を楽しみにしていることを伝える。
彼は即興バンドでどんなハーモニーを奏でてくれるのだろうか。]
えっと・・・
[少し俯いた顔は、上気したままで、
なんとか落ち着こうと、小さく深呼吸する]
ありがとうございます
いい演奏ができるよう、頑張るに
[まだ少し赤い顔を上げて、そう言うと
嬉しそうに、男は微笑む]
/*PL情報とはこういう感じのやりとりでよいでしょうか・・・?
トランペット ウィルは、ランダム を投票先に選びました。
/*
うーん、RP村なのに設定が曖昧でどうにもやりづらい…。
恋文送らない方がいいのかな?
送っていいの?
アミルに恋矢刺したけどエンカしてる訳でもないから誘えないし…。
うーん、いっそ、窓はそれぞれ控え室扱いの別次元設定とかならやりやすいのだが…。
[快い返事>>11が聞ければ、嬉しさに表情を輝かせる。
はしゃぎたくなる幼い気持ちをぐっと堪え、笑みを深めて]
はい、宜しくお願いします。
それで、曲は何にしましょうか?
楽譜はある程度、会場が用意してくれていたりもしますが…
[自分が何度かこのコンサートで即興の演奏会に参加したときは、開催側がそれなりに楽譜を用意していてくれていた。
プロであるなら大抵は一度楽譜をさらえば大方演奏出来る。粗は残るが、それこそ即興の醍醐味というものだ。
自分が知っている曲を、彼が知っているとも限らない。
もし必要があれば開催側に楽譜を見せに貰いにいくべきかと思案しつつ尋ねた]
[そもそもそこまで探す気がなかったのはきっとアミルなら組んでくれるだろうと思っていたからもあって]
そう、考えておくわ。
ふふっ、めちゃくちゃになりそうね。
[持ち直して、目線を戻すと言い返すがまだほおが少し熱い。]
それと、私も貴方のサックスは素敵だと思うわ。
その……惚れてる…わよ。
[言葉に詰まりながら、また目線がはずれる。]
オーボエ ツリガネは、トランペット ウィルはい、楽しい演奏が出来るといいですね。[頬を赤らめる姿に可愛らしさを覚えてしまったのは内緒である]
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