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………あら?
[そうしているうち。
誰かの姿が見えた、気がして。>>91]
……あの、すみませーん!
[ダッシュでその人の方に向かっていく。]
[廊下の壁に背中をつけ
涼しいというより、寒いくらいの風にあたれば
いくらか気分はよくなったと思う。
その時、声が聞こえてそちらを向けば。
走って向かってくる女性>>97の姿が見えた。
それは自分に言っているのだろうか。と辺りを見回すも
不思議そうに首を傾げたかもしれない]
なるほど、オーボエでしたか!
[問いかけられたところで(>>96)で男ははっとして、
一礼した後、おずおずと名乗る]
申し遅れました、トランペットを担当しているウィルです
[さて、ここからどう言葉を繋げたものかと、
必死に考えていると、思い出したのは、企画のことであった]
あ、そういえば・・・
ペア演奏するという企画があるみたいですが、
ツリガネさんは、どうされるんですか?
[彼女はそのオーボエを、誰と奏でるのだろうか?
そも、相手は決まっているのだろうか?
初めて会う演奏者への興味は留まることを知らず、
料理のことなどを忘れて、彼女に尋ねる]
[駆けつけた時の反応>>98に、ちょっと引いてしまったかな、と申し訳なく感じるも。
持ち前の臆さない性格で尋ねることを決める。]
あの、お時間とらせますがよろしいでしょうか?
実は……その、道に迷ってしまいまして。
楽器置き場って、どこだか分かりますか?
[そう、申し訳なさそうに尋ねる。]
僕はいつでも演奏する時は楽しんでるよー。それに、人のアレンジに合わせるのって、なんだか上手く言えないけど、素敵じゃない?
[相手の悲しげな表情にはきっと気づいただろう。>>76
しかし、気づかない振りをして、あえて楽しい話をしようとする。]
セッション楽器によっても、曲や雰囲気なんかが違ってくるよね。
本当に、どれだけ色々な演奏をしても、いつでも新しい出会いがあるようで辞められないよ。
そういえば、アミルはその即興バンドだっけ?その相手は決まってるの?
[ソロの話題に触れたくなさそうな様子に、相手の言葉が聞こえなかったかのように話題を変えようと尋ねる。
以前セッションした相手が、今回はどんな人と演奏するのか興味もあった。]
[明るい女性 そんなイメージを持ちつつ
声をあげて初対面の人のもとへ走りよるなんて
自分には真似できないなと苦笑する
その反応にサリィがどう思うかわからないが
楽器置き場はどこかと聞かれれば>>100、自分もクラリネットを持ったままだった事に気付く。
毎回楽器を置く場所も変わらないのなら、それを尋ねてくる彼女は
まだこの演奏会に慣れていないのだろうか。と勝手に結論付けた]
ああ、それなら会場の中ですよ。
一緒に行きますか?
[申し訳なさそうにしている彼女に、不安を与えないように微笑みかけただろう]
すいません、お手間おかけします……!
[よかった、優しそうな人だ。>>102
彼の反応に、笑顔が綻ぶ。]
私、実はここに来たことがあんまりなくて……
[あはは……と苦笑する。
さらにはよく迷子になるという付加属性も持ち合わせていたのだが。]
では、ご一緒に参りましょうか。
本当にありがとうございます。
[そういって、笑顔でもう一つお辞儀を返す。]
ウィルさんですね、宜しくお願いします。
トランペットですか…輝かしくて、華のある楽器ですよね。
[返された挨拶>>99と共に担当する楽器を知れば、自分が知り得る情報を手繰り寄せる。
確か金管楽器の中では一番高い音域を担当する楽器の筈。同じ高音域の楽器だという印象があった。
そんなことを思い出しているうちに即興の演奏会について尋ねられれば、ふむりと顎に手を添える]
そうですね…今のところ特にお相手は見つかっていません。
機会に恵まれれば喜んでお相手させて頂きますし、聴く側に徹するのも面白そうかなと。
ウィルさんは如何ですか?
[演奏する順番が悪かったか、コンサートでは彼の演奏を聞けなかった。
それ故に、どんな音色を奏でるのだろうと興味を抱きながら。小首を傾げつつ、彼に問い返した]
誰でも慣れない時はありますし、俺は大丈夫ですよ。
[あまり来たことがない。やはりそうか、と納得する。
彼女が笑顔になれば>>103、こちらもいくらかほっとしただろう
会釈を返し、
こっちです。と言って、先を歩こうとするだろう。
きっと彼女は後についてくるだろうと思って。]
あ、そうそう。
私はサリィです。パートは見ての通りユーフォニアム。
楽団名は……
[そう言って自己紹介。]
貴方は、クラリネット……ですね。
よければ、お名前をお伺いしても?
[そう、語る。
もちろん無理強いするつもりではないが。]
あ、はいっ!
[先に行く姿を見れば>>105ついていく。
ひょっとして、有名なクラリネット奏者さんだったりするのかな。
なんて想像を膨らませたりしつつ。]
[自己紹介、楽団名を聞けば>>106、ああと頷く。
その楽団の演奏なら聴いていたはずだから]
サリィさん、ですね。女性でユーフォも大変でしょう。
俺の名前はランスです。
そうですよ、父に教わってクラリネットをはじめて。
それからずっと続けています。
[名乗られれば返さない選択肢はないし
先に言われてしまったかと、苦笑をうかべながら名乗る
後ろについてくる彼女>>107がはぐれないように、
ちらりと振り返り、様子を見ながら歩く
その際に、声をかけられれば返す事はしただろう]
[ウィル、ポラリス、サリィと別れた後。]
ふふふーん♪
[高揚した気分のままで、一人テーブルに近寄って料理を取り分ける。
まだまだ祭りのおわりは終わらない。]
ええ。まあ重たいし、ぶつけそうになっちゃう事もありますが。
でも、自分の楽器への愛着は人一倍あるつもりですので。
[そう言うと、なんだかクサい台詞を言っちゃったかな、
と恥ずかしそうに笑う。]
ランス、さん。覚えました。
……いいですね。ずっと楽器と一緒だなんて。
私、初めて楽器触ったのはつい最近で。
[そんな世間話をしつつ、振り返る姿が目に入れば、その度に柔らかな笑顔を見せる。
優しい人で、よかった。]
華々しい・・・だけんど、まだ実力が追いついてないに、
頑張らにゃってところです
[理想にはまだ遠いと、胸を張ることができず、
男は少し俯き加減に、そう言った]
あれ、そうなんですか?
折角ですから、聴く側とは言わずに
[返答(>>104)を聞いた男は、少し肩を落とす
演奏会では、順の為、彼女の演奏を聴くことが出来ず、
ぜひ奏でる音を聴いてみたいと思ったからである
逆にどうかと問われれば、男も、彼女同様に顎に手を添えて]
俺もまだ見つかってないんですよ
でもこの機会ですから、なにか演奏してみたいなと・・・
[うん、と低く唸り、少々困り顔で笑う]
[皿に盛ったサラダを食べ終わると、これからどうしようかと悩みその場に立ち止まる
特に知り合いが多いわけでもないと少し困りつつも、メリルから聞いた即興でのバンドの事を思い出す]
でも…私じゃな…。
[誰の事を思い浮かべたのか、そう一言もらしため息を吐き]
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