情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ピアノ エト は赤の聖痕者に決定されました。
―なあ、今回もアレ。やるらしいぜ?―
―へぇ、アノ企画?楽しみね。―
会場が少しざわついているようだ。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、占い師が1名、狩人が1名、聖痕者が1名、共鳴者が2名、智狼が1名、求婚者が4名いるようだ。
指揮者 ケーリーが「時間を進める」を選択しました。
[ウィルと話していると外の方向から声を掛けられ>>178一瞬ビクリとするが、メリルだと分かると力を抜かしお辞儀をし]
あ、メリルさん、お疲れ様でした。
メリルさんのフルートのソロ、とても素敵でしたよ。
[ニコリとメリルへと笑みを向けながら言うが少し心配そうにメリルを見つめ]
メリルさん、もしかしていままで外にいたんですか…?
寒くなかったですか?
[撫でられれば特に抵抗することもなく、メリルを見上げながら]
/*
縁故なしでも大丈夫なので募集はしていませんがお応えはできますよ的な。なんか上からになってないか?大丈夫か…?
だって今回募集する気にはなれなくてだな。
/*
うわー、日を跨いでしまった。
いつの間にかそんな時間か…。
そして弾かれた…しょぼーん
求婚者って…誰に矢をさせと?
フラグ全然出来てないよ〜泣
/*
赤窓4000ptあるぜひゅううううう!!
恋窓の人たちとのお喋りも楽しそうでしたが!矢がね!刺す先がね!考えるのめんどくさくて!!()求婚者苦手。
ところで窓はどのような扱いでいいのだろうか
/*
初期位置がトロイで爆笑したわたしにひとこと!
やっぱりトロイいけってことなのかな。アタック仕掛けようにもどうするか。
[楽しかったと語る彼女(>>0:175)に同意するように、
男は笑顔で首を縦に振り]
俺っ・・・俺も楽しかったです!
みぃんな、どえらい上手くて、
俺っちもがんばらんとって・・・
[知り合いの前だからか、
自然と言葉が、元に戻ってしまう
再び名を呼ばれ(>>0:178)、そちらへ目を向けると、
同じ楽団の女性であった]
メリルさん、お疲れ様です
やっぱメリルさんのフルートはかっこいいだに
[ありがとうと言われ、こちらこそと、丁寧に一礼する
頭をわしゃわしゃと撫でられ、少しはにかみ]
トランペット ウィルは、ランダム を能力(求婚)の対象に選びました。
/*
色々不備があってすみません。
先ず吊り、襲撃については村たても2d開始までには考えておきますが…もし、こんなのどう?という意見がありましたら、メモの方に貼っていただけると嬉しいです。
次に窓持ちについて。
特に赤や緑はお相手が初接触の場合もあると思いますので、窓の中では自由ということにしたいと思います。
/*
こんばんは、宜しくお願いします。
一応村建て様にも質問させていただいたのですが、この窓ではどのように過ごしましょうかね?自分は折角の窓なので使いたいなと思っていたり。
[ロマンチックという彼女の言葉>>2に彼女らしいと思いながらも苦笑を浮かべ]
でも、寒いんですから気を付けてくださいね?
[入り口で同じ楽団の人たちと話していると見知らぬ人物からの挨拶>>0:179に少し驚きつつもペコリと頭を下げ
緊張からか声が出せなかった事に相手が不快になってないか少し不安気になり相手を少し伺い]
[そのうち会場内がざわつくと何かあるのかと周りをキョロキョロと見回す]
[楽屋に戻り
クラリネットのマウスピースを外し、上管と下管の境を外す。
スワブを通し、管の中に溜まった水分を取り除いていく。
どの楽器にもいえる事ではあるが、手入れを怠ると後の演奏に響いてしまう。だから慎重に、確実に。
もう何年もやってきた、慣れた作業を流れるようにこなしていく。
最後にどこか木目が割れたりしていないかを確認してケースに片付ければ。それを持って、ふたたび打ち上げの会場へと向かって廊下を歩いていた。]
/*
そういえば今更だが、例えば自分とナデージュの二人に恋矢がきて上等だコラーッてなったら狼消えるよね。聖痕者無しの3狼でもよかったかな…?うーん、今更
ナデージュ矢来て恋陣営仲間入りしたかったら私赤残ろうかな。多分来ないし。
[楽しそうに今日の事を語るメンバー>>3に自分まで嬉しくなってきたのかニコニコと相手を見守り]
本当、他の団の人達やソロの人達みんな上手くて素敵でしたね!!
皆で合奏とか出来たら楽しいんだろうな…。
[ふと思ったことをポツリとこぼし]
[エトと話していると、心なしか会場がざわつき始めた。
そして、何かを伏せるようにして使われる
「アレ」という単語。 ]
…………
[人知れず長い緑髪が楽しげに揺れた。**]
/*
ランスの中身さん吹奏楽経験者かな?スワブってなんじゃ。
調べられる事はなるたけ調べるけど経験者には及ばない気がする…ちょっおまっばかやろうっていうのがあったらすみません
/*求婚は4人か…。
それじゃあ、矢は来ないだろうなぁ。ただでさえ、絡んでる人限られてるし。
うぇーん、ぼっちは最後までぼっちだよー。窓持ちたかったよー。
窓に弾かれる系PLとでも自称しようかなwww(
/*
ふふ、まだお話ししてない方が同じ窓で嬉しいです。
よろしくお願いします、ツリガネさん。
>>*1
そうですね、私もせっかくの窓ですし、使って行きたいな、と思ってます。
/*
自分もまだ話せていなかった方と窓が持てて嬉しいです。
では今のところまだ序盤ですし表でもエンカしてませんし、暫くは中身発言解禁ということで。私CN決めたいです、折角の赤窓ですし(キリリ)
はい、こちらも勉強になりました。
ありがとうございます。
[そういって感謝の意を伝えるために、深々とお辞儀した。
メリルさんの>>4言葉に、えへ、と嬉しそうに。]
そうです。
あんまり目立たない楽器だから、もしかしたら印象に残ってないかもしれませんけど…。
[えへ、とちょっと自嘲気味に笑う。]
/*
はい、それでOKです。
しばらくは中身発言解禁で。
CN考えましょっか!
せっかくですしね(にこにこ)
どういうのがいいです?
音楽用語系か、楽器に関係するものか、それ以外か
[楽団員と談話していると、挨拶が聞こえ(>>0:179)
振り返り、女性の姿をみとめると頭を下げる]
お疲れ様でした!
[彼女が手から下げた黒いケースが目に入る
ケースを撫でる手つきから、大事にしているのだろうと
男は思った]
/*
やはり演奏者RPですし音楽関係のものがいいですかね。
発想とか(ランタービレ:悲しげに)音量とか(デクレッシェンド:次第に弱く)速度とか(アレグロ:速く、楽しげに)示す用語は使えそうですし、楽器に関係するものでしたら部品の名前でしょうか?
自分は前者がいいかなーとぼんやり考えています。種類も豊富で色々選びやすいかもですし。
[>>5不安そうな顔つきになってる彼女の顔を見て、びっくりしたような顔つきに。]
あ。そういえば自己紹介まだでしたね。
失敗失敗。警戒されるのも無理ないか。
[そう言うと、ちょっと申し訳なさげに自分の頭をこつん、と叩く。]
私はサリィと申します。
楽団の名前は……
[そう言って告げられる名前。
アミルさんと同じ楽団名の筈だ。]
[慣れてきたかと問われ(>>7)、
男は首を縦にも横にも振ることなく 、うーんと唸る
その顔には少陰りが出て、未だ胸に残る不安は、
相手にも伝わるかもしれない]
ちょっこし慣れんところもあるに
だけんど、こっちさ来てよかったと思うだに
[安泰を望む彼女を振り切り、
実家を飛び出して 、男はここまで来た
夢を心の支えにして]
[えっ、と漏らした彼の驚いたような声>>0:172にくすりと微笑む。]
ふふ。
[少し照れ臭そうにしてる顔が可愛らしいな、と思いつつ。
彼と少し会話をした。>>0:173]
…演奏会、楽しかったですもんね。
[微笑みながら、先程のコンサートを思い出していた。
彼も名前を名乗ってくれた。ランスと言うらしい。]
ランスさん、ですね。
よろしくお願いします。
[丁寧にお辞儀をして、一言二言話した後に、その場を離れて行くランスを見送って、またパーティー会場へと戻った。]
なんで笑うんです?
[心配した…に対してクスクスと笑うメリル>>10に可笑しな事を言ったのかと思い、少し不思議そうに首を傾げ]
一緒にですか?
はい、メリルさんさえよろしければ誘って下さいね。
[申し出に嬉しそうに笑みを浮かべ]
[メリルがきょろきょろした後にこのざわめきの正体を教えてもらうと>>13わくわくした様に笑い]
そんなイベントがあるんですか?
それっていろんな人の演奏が聴けるんですよね?
うわ〜、楽しみだな…。
え?気になるあの人?
[その言葉にきょとんとしつつ]
で、でも私の演奏で大丈夫でしょうか…?
[不安そうにそうこぼし]
[彼女がぽつりとこぼした言葉(>>9)は、男の耳に入り
合奏か…と、その光景を想像してみる]
ん、楽しいだろなぁ・・・
[音楽を愛するもの同士で、曲を奏でる、
それは楽しいに違いない
男の顔には、自然と笑みが浮かぶ]
あ、す、すみません…。
[相手に申し訳なさそうにされるとオドオドとしつつ自己紹介>>16を聞き]
えっと、ポラリスです。
アルトサックス奏者です…
[自らも同じように自己紹介をし
相手が楽団の名前を告げると聞き覚えがあり、そういえばアミルさんがいた所の名前がそうだったかもと
演奏項目にジャズがあったので楽団の名前も記憶に残っていたようだ]
あの、その楽団ってアミルさんのいる…?
[確認の為に、しかし間違っていた場合の事を考えつつも不安気に尋ね]
[相手の変わらない様子を見て>>11、元気そうでなによりと呟く。
怒られたと言う割には、まったく気にしていない様子の相手にくすくすと笑みが零れただろう。]
アミルらしいよね。僕とセッションした時も、そんな感じだった気がするよ。
[一緒に演奏した時のことを思い出しながら話せば、相手はどんな反応をするだろうか。]
ん?僕?
僕も相変わらずだよー。ありがたいことに、出演依頼もちょこちょこあるしね。
依頼がなくても、自分で演奏出来る場所は探しちゃうと思うけど。
[あははと少し苦笑しながら会話をしていると、会場内がざわつく。
一体何があったのかと不思議そうに様子を伺っていると、一緒にいる相手は何が起こるのかをわかっているようで]
これから何か始まるの?「今回も」ってことは、恒例行事…なのかな?
よければ、何が始まるか教えてもらっていいかな?
[いまいち状況が理解できなかったのか、何が始めるのかを問いかけてみる。**]
[そんなところでメリルの話を聞き(>>13)、
初めて聞きました、と目を丸くする]
チャンス・・・
うう、なんか緊張しますね・・・
[まだ新人の自分とペアを組んでくれる人が、
果たしているのだろうか
それでも、やってみたいという気持ちは膨らみ
どんな曲になるのだろうと、想像する男の瞳は期待に輝く]
/*
では自分はソアーヴェ(soave)で!
意味は柔らかくなどです。なるべく言いやすいのを選んだつもりではありますが…()
アミルさん。はい、そうですね。
[不安そうに尋ねられれば>>21、その仕草がどこか愛らしく感じ、小さく笑う。]
お知り合いの方ですか?
[そう尋ねる。
もっとも、自分も新人であるが故そこまでアミルさんと親しい関係であるわけでは無いと思うのだけれど]
/*
危なかったぁぁ歌うようにって意味の用語も検討してました()被らなくてよかった…!
改めてよろしくですカンタンテ!
何話しますかね、恋バナとかすべきなのでしょうかね?
いえいえ。私からしてみれば皆先生の様なものですし。
[その言葉が聞こえれば>>14、慌てて首を横に振る。
半分謙遜なのはここだけの話。
続く言葉に、大きく頷く。]
役割……それもそうですよね。
まだまだ修行中の身ですが、いつか……
いつか優しい演奏を、奏でたいですね。
[そういってメリルに微笑んだ。]
[女性がポラリスに自己紹介したのを隣で聞き(>>16)、
男も、また頭を下げつつ名乗る]
ウィルと申します
メリルさんとポラリスさんとは同じ楽団でして
あ、俺っちはまだ新人だけんど・・・
[彼女が所属している楽団名を聞き、あれと小首を傾げ
思い出したのは、先程話したばかりのアミルであった
男はなるほどと頷き]
他の楽団の方とこうして話せるのは嬉しいに
[心底楽しそうに、男は微笑む]**
[会場がざわつき始めると、エトが不思議そうな顔をして問いかけてきた。]
あー、これな。
そろそろ即興バンドが始まるんじゃねーか、ってざわついてンだろーよ。
奏者同士でソッキョーで組んで、コンサートを
やるんだよ。
[簡単にざわつきの理由を教え、エトの反応を伺う。彼は誰か、一緒にステージに立つ奏者を思い描けただろうか**]
[さて、どのタイミングだったか。料理(という名のスウィーツ達)を取り分けて居たとき、背負っていた楽器ケースが押し付けられる。
どうやら誰かとぶつかったらしい]
ん、と。悪い、大丈夫か?
[それなりの大きさを持つテナーサックスは 、やはり通行の邪魔になったか。
ぶつかった相手に謝ろうと振り向けば、そこにいたのは知り合いの顔だったか、あるいは初対面の顔か]
[自分の言葉に同意を示す彼>>20に嬉しそうに微笑み]
ですよね?
絶対楽しいと思うんですよ。
あ、勿論ウィルさんやメリルさんとの普段の演奏も楽しいんですよ。
でも、もっと大勢でって、なんだかワクワクしませんか?
[もしかしたら勘違いされてしまうかもしれないと思い、少し慌てながらいつものメンバーも好きだと伝え]
・・・あの企画?今回も?何の話なのでしょうか?
[ぼんやりしている間に話し声が聞こえ首を傾げる
今回もということは何回もあった事だろうが打ち上げにはあまり参加したことがなかったのでわからなかった]
どんなことなのでしょうか・・・少し興味があります
[ワクワクしながら今度はデザートを探したいなと周りを見る]**
[背中に何かがぶつかった。]
こちらこそ、ごめんなさ…。
[振り向いてぶつかった相手に気づいた。]
…なんだアミルか。
謝る必要なかったわね。
[くすくす笑い。]
今回も例の即興バンドやるみたいね。
今日も一緒にやる?
[この世界に入る時期が近かった事もあって、腐れ縁のような関係で、前回のこのコンサートでは一緒に組んだな、とその頃の事を思い出す。]
また楽しませてあげるわよ。
[悪戯っぽい笑み。
いつもアドリブの多いアミルに意趣返しと言わんばかりに、普段ならあまりやらないアドリブを利かせまくって演奏したのはいい思い出。]
[打ち上げの会場に戻って今も一緒にいるのならとトロイとヤーニカを探すも、2人の姿は見当たらない。
知人もあまりいないのだから、また1人ぐるぐる回る事になるのだろうかと肩を落とす。
そして、何やらざわついている事に気付く。
前回も演奏会そして打ち上げに参加していた自分は、それを知っていた。
かといって自分からペアを組む事もなかったのと、何ゆえ人付き合いもうまくない自分を誘う者もいなく。
参加した事はなかったのだけど。
もしかしたら今回は と、誰かを思い浮かべただろうか。
しかしその前に空腹を訴える身体をどうにかしないとな、と苦笑して。
料理が残っているようならそちらに向かっただろう。]
今からですか?
[メリルの誘い>>33に一瞬きょとんとするが誘われた事自体に嬉しくなり顔を僅かに輝かせ]
あ、でもこれから即興バンドがあるんですよね?
メリルさんはもうお相手とか決まってるんですか?
[決まっていないのなら自分に時間を費やしてもらうのは悪い気がし
特にメリルはこの楽団でソロを務めたりする演奏家、メリルと共にいたいものも多そうだと思い]
お、ぉー…メリルか。
俺だから、って何。謝る必要ないって酷くね?
[くすくすと笑うのは美麗なるフルート吹き。
彼女とは腐れ縁と言っても良い間柄だ。]
バンド…バンドなー…ゑ?一緒に?
……………や、まあ、俺と組むのもイイケドっ。
他のやつは、いいのか?
……べ、別にあの時のことを引きずってるとか、そんなんじゃねーぞ。
[何時もの無表情は何処に行ったのか、目に見えて分かるくらいキョドり始める。
…と言うのも。
前回のバンドで、自分のペースを随分乱されたことから、メリルとのセッションとなると、体が強ばってしまう
メリルのことは嫌いじゃねーけど…なぁ…。
悪戯っぽく微笑む彼女にチラリと視線をやる]
…明らかに引きずってるじゃない。
[キョドり始めるアミルにやれやれといった様子で]
悪かったわよ。
なんだかんだでアミルが合わせてくるのが楽しくて、つい、ね。
[今更だけど、やりすぎたかなーと反省。]
ん?
[チラリと飛んでくる視線には不思議そうにする。]
/*嫌いじゃない=苦手
苦手な女性の前でキョドるアミルさん(30歳)
ペースを崩されると、とたんに弱くなるよ!←(30歳)
ペースを握られるとたじたじになるよ!
←(30歳)*/
あん時はどーいう風の吹き回しかと思ったぜ。
しまいには、お前らしくもねーって同期にすんげーからかわれたんだよ。
[ステージの上でペースを握られた事など今まで一度もなかった。故にメリルからアドリブを振られた時は焦りに焦った。勿論それを表に出すような失態は犯さなかったが。]
楽しかったって…まあ、俺も貴重な経験ができたけどよー。
[軽く溜め息をつく。]
[向けた視線が不思議そうな瞳を映すと、
何でもねーよ。と視線を外す。]
ふふふっ。
そんなことあったのね。
[からかわれているアミルを想像してみる。
…すごく面白い。]
なら良かったじゃない。
謝って損したかしら?
[くすくすと悪びれずに続ける。]
なんでもないことないでしょ?
[好奇心に満ちた目で目線を追いかける。]
はぁっ…。
[両手いっぱいに水を溜め、顔を洗う。それを何回か繰り返す。
洗面台に凭れ掛かかり呼吸を整えていると、いくらか気分が楽になったような気がした。
しばらくすると何事もなかったかのように扉を押し、手洗い場から出た。
出来るだけ早く戻らなくてはいけないという焦りからか、いつの間にか早足となっている。流石に話しかけられれば足を止めただろう。]
[メリルの反応から何となく面白がられている事を察し、少しむすっとする。
視線を外しても追ってくる好奇の瞳に耐え兼ね]
や…そんな面白いことじゃねぇって。
そう言えばお前の所のメンバーに会ったぞ。
いい奏者じゃねーか、この先楽しみだな。
[情けない事に話を反らす]
[一曲分終わればリードから口を離し、ふぅ、と一息。
終わった後の胸を透くような清々しさに、やはり好きなことをすると雑念が消化されるのを実感する。
リードを外し、丁寧に片付け処理をしてからケースにしまう。
切り換えねば。
ぺちん、と再度両頬を軽く叩いてからケースを持つと、会場へと戻っていった]
/*チラ見した理由。
普段はペースを握る側なのに、突然主導権を握られてそれがちょっと嬉しかったとか…そんなの言えねーよっていうもだもだ。
アミルは元ソリストで一人でやってきたけれど、とある人の影響で合奏に。
でもその人がどっか行っちゃって、寂しがってるとかそんな。無茶ぶりを振るのは演奏の中で明確な繋がりを求めてるから
/*
合奏は楽しいけれど、大勢の中に時々自分を見失ってしまうとか、結構ダメな30歳。
ソリストのときは自分の存在を確立させてたから、少し現在の自分が情けないとか
[むすっとしたアミルを見れば、拗ねてるのかなと。
…とても面白い。]
凄く気になるわね。
[言うつもりはないのだろう、とそれ以上は聞かないが。]
そうなの?
誰に会ったのかしら?
まぁ、誰だとしても皆いい子ばっかりだけどね。
[自分が褒められるよりも嬉しくて誇らしげにそう言う。]
[会場に戻れば、何やらざわついた空気。
不思議に思い小首を傾げるも、近くにいた人々の話を小耳に挟めば成る程、即興の演奏会の事か。
そろそろなのかと思いながら、始まる前に吹ききって戻る事が出来て良かったと少し安堵する。
即興の相手は見つかればするし、見つからなければ聴き手に回るのもまた良し。演奏するのも楽しいが、意外と聞いてる側も楽しめるものだ。
相変わらず空腹は満たされているので、グラスに注がれた飲み物を手にして壁に背中を預ける。もうすぐ始まるのであれば、今更楽器を預ける事もないだろう。
渇いた喉を潤しながら、少しの間そうしていた。**]
[即興の演奏会の話題でにぎわっている中
会場の隅で、少し冷めているパエリアを一口
ざわついている周りのように参加に積極的というわけでもないが
どうしたものかと、パエリアを食べながら考えていた時
ふいに身内の姿>>30が見えたかもしれない
あちらも気付けば、いくつか言葉を交わしただろうか]
/*
そうですね、せっかく縁故結んでくれましたし、アミルさんと後でお話したいなぁと。
ソアーヴェとも表でお話したいですね。
/*
成る程。ゴーゴーですよ。
そうですねー表で話したいのですが、如何せん自分これから予定が入っていてオンが遅くなりそうなんですよね。いられたらエンカしにいったのですが。
それではまた後程ノシ
[パーティー会場に戻って来た後に、何やら周りの人たちがざわざわと話をしているのが聞こえた。いけないとわかっていながらもそっと耳をすまして聞いてみると、アレを今年もやる、とよくわからない事を言っていた。]
アレ、って何でしょうか……?
[首を捻って考えてみたが、何も思い浮かばない。周りの人に聞こうにも、知り合いも近くにいない。]
……とりあえず、ごはん、食べようかな…
[料理の並べてあるテーブルに近づき、カナッペ、ブルスケッタ、アクアパッツァなどを皿に盛っていく。
自分の好きなスープスパゲティは丸いボウルの器に盛り付けて、近くのテーブルに置いて小さくいただきます、とつぶやき料理を口にした。]
美味しい………
[今までに食べた事ないような美味しさにどんどん食べ進めていく。しばらくアレの事を忘れてご飯を食べていた。]
/*
ふふ、ありがとうございます。
ソアーヴェも素敵な人を見つけて、ぜひアタックして下さい。
いえいえ、ありがとうございます。
時間の合いそうな時にでもエンカウントしましょう。
リアル大事に、です。
はい、また後ほど。ノシ
ルファこそ、お疲れ。
[こちらに歩み寄る弟>>43を見て、微笑む
頭を撫でてやろうかと思うも、この弟の事だ。
外でされるのを、ルファはあまり好まなかっただろう]
打ち上げ参加していたんだな。
腹、減ってないか?
[微笑んだまま、そう問うただろう。
弟は打ち上げに参加する時もあれば、参加しない時もあったと記憶している。
この空間に慣れていないかもしれないと、気遣ってしまうのは自分が彼の兄だからかもしれない。]
[ご飯を食べ終えた後、所々から聞こえる演奏に自分も歌を歌いたいな、なんて思い席を立ち上がると、人の間を縫って進み、パーティー会場の真ん中辺りに来た。
アレはまだ何かよく分からないけど、隅で眺めているだけじゃダメだ、そう思って。
自分の歌を、皆に聞かせようと、真ん中に立ち、深呼吸をする。歌い出したのは………1(3)
1.洋楽
2.民謡
3.ポップ系]
[すぅ、と息を吸い込み、静かに歌い始めた。]
You with the sad eyes
Don't be discouraged
Oh I realize
it's hard to take courage
in a world full of people
You can lose sight of it all
And the darkness inside you
can make you feel so small
But I see your true colors
shining through
I see your true colors
And that's why I love you
So don't be afraid to let them show
your true colors
True colors are beautiful
like a rainbow…
[──誰か、自分の歌を聞いてくれただろうか。
まだ彼女は何もわかってないが、いずれパートナーになるであろう相手は、この歌を聞いてくれただろうか。]
[聞こえてくる歌声に、そちらを見れば
数刻前に廊下で話していた女性>>47
なるほど 綺麗な歌声だなと、心の中で思っていた]
そうか
[なんとなくと聞けば>>48、やはり兄弟だなと思う。
自分もルファと同じ。なんとなく、そこにいるだけなのだから。
外では甘えてこないのはわかりきっていたものの少し寂しいものはある
他から見れば、お互い様かもしれない]
おすすめ…俺もさっき食べ始めたばかりなんだよな
でも、パエリアはおいしいと思う
よかったらルファの分も、貰ってくるから此処で待ってて
[慣れないものを人混みの中心に行かせるのは気が引ける
止められなければルファの分の食事を取りにいくだろう]
・・・はいここで待ってます・・・
[先程まで歩いていたので疲れてしまっていたので提案に甘えた
パエリアを楽しみにしつつ少し寂しそうに兄の背中を見送る]
[歌を歌い終わり、ほぅ、と息を吐く。何処かから拍手が聞こえてきて>>51、相手に聞こえたかは分からないがありがとう、とつぶやいた。
辺りを見渡すと、何かを探してるような様子の青年の姿が見えた>>50ので、声をかけようと口を開いた。]
…あの、何かお探しなのですか…?
[彼はナデージュの事を探しているようだが、ナデージュはそれを分かっておらず、探し物を聞いて一緒に探す手伝いでもしようか、と考えていた。]
[返事>>54を聞けば、パエリアの大皿があるほうへ
適量を盛ると スプーンも持ってルファの元に急ぐ
その時もう一度、歌声が聞こえたほうを見たが
歌っていた彼女は既に移動>>55していたようだった]
ルファ、お待たせ
[人混みの間を移動したからか、少しだけ髪が乱れている
本人は全く気にしていない様子で
ルファにパエリアの乗った皿を渡しただろう]
/*
そういえば誰がどの役職なんだろう
推理する必要がないからあれだけど求愛先が被ったらor求愛貰ったのに自分は他に送ったらとか、申し訳ないよネ
/*
絡みたい人
・まだ絡んでない人
パートナー組みたい人
・私と組みたいって思ってくれてる人なら誰でも
だけどコーラスってやり辛いだろうからパートナー組みたいって言ってくれる人いないかも
その時は1人でやる
せっかくなら恋愛村だしノマカプたくさん見たいです
[指摘を受ければ>>57苦笑して 演奏会も終わったんだからいいだろと
軽く返しただろう]
よかった。まだ沢山あったからな、ゆっくり食べるといいさ。
[幸せそうな顔をする弟に、ほっとした]
[パエリアを頬張る弟を見ながら、思う。
ソロを避けてきた自分は
この大勢の中1人歌う彼女に 尊敬と似たような感情を持った
実力があると言われても それは所詮父のもの
そう思ってしまえば先のようにひっそりと廊下で演奏するのが
きっと今の自分の、精一杯
でも これでは先に進めないと わかっていた
どうすれば自分の音色が出せるのだろう
何度も思った事を、また考えながら。くしゃりと、前髪をかきあげる。
傍にいる弟には多分、他にも近くにいる者がいるなら
その顔にある刺青が見えただろうか
隠す理由はないのだが、人目につく時にはなんとなく。それを前髪で隠していた。]
[呼び方が違う>>61事に はっとなる
弟は自分の事を、外では兄と呼ばなかったはずだから
気を使わせてしまったかと前髪をなおし、刺青を隠す]
大丈夫 演奏会の後だからさ、ちょっと疲れただけだよ
[そう微笑むその姿はいつもの自分に見られただろうか
悩みや弱さを見せたくないというのも、きっと、自分が兄だから]
クラリネット ランスは、ホルン ルファ を能力(求婚)の対象に選びました。
首を傾げてどうかしたの?僕、何かおかしなことでも言ったかな?
[不思議そうに首を傾げる相手の様子に>>27、笑顔のまま問いかけてみる。
自分は変なことを言ったつもりはなかったが、もしかしたら、何か言っていたのだろうかと、少しだけ思ったのかもしれない。]
[ふと、セッションした時の話になれば、懐かしそうに思い出す。
一ヶ月前を懐かしく思うということは、きっと一ヶ月というのは短いようで長いんだなぁと感じているのかもしれない。]
そうなの?アミルのアドリブは、とっても素敵だったからね。僕も一緒になって楽しんじゃっただけなんだけどなぁ。
ソロでの演奏も好きだけど、誰かとセッションするのは、普段とは違った演奏が出来ていいよね。
[青年はどうやら人を探しているようだ。
どんな人なのか話すのを聞いた。>>60
さっきまでここで歌っていたのは自分しかいない。
つまり、彼が探しているのは………私?]
この辺りで歌っていたのは、私ですけど…
[恐る恐る、彼にそうやって言った。
彼の口から出た歌への賞賛は偽りの無い言葉の気がして、自然と嬉しくなり頬に笑みが浮かぶ。
何よりも、自分の歌を聞いて、関心を持ってくれたことが嬉しかった。]
[少し慌てて話す彼女(>>29)の容子に、
男は、自分もそうだと、微笑み頷き]
俺っちこっちさ来る前は、バンドも組んだことなかったで
一人気ままに吹くのもいいだけど、やっぱし誰かと一緒に
共鳴できるのが楽しいだら
[言ってから、照れくさそうに項を掻いて笑う]
が、頑張ります!
[ぐっと拳を握りしめて、決意を新たにした男は頷く]
ん、俺っちみたいな無計画に家さ飛び出してきた男を
入れてくれたに、ほんとありがたくて・・・
[なんでも言ってねと言ってくれた彼女(>>31)の姿が、
男には頼もしく見え、ありがとうございますと、深々と頭を下げる
彼女の暖かな眼差し(>>32)に気づいて]
そうですね・・・目一杯楽しみます!
[サリィとメリル、ポラリスとの話が一区切りついたとこで、
男はふと思い出した
まだ餡蜜しか口にしていなかったことを]
みなさんはもう、お食事は済みましたか?
俺っちまだ餡蜜しか食べてなかっただもんで、
ちょっこし料理見てきます
[まだ、みなが食事を済ませていないのであれば、
もしよければご一緒にと、誘うだろう
済んでいるのであれば、失礼しますと一言残して、
その場を後にする]
トランペット ウィルは、フルート メリル を能力(求婚)の対象に選びました。
トランペット ウィルは、Aサックス ポラリス を能力(求婚)の対象に選びました。
トランペット ウィルは、ランダム を能力(求婚)の対象に選びました。
[言及の視線が収まるとほっ…と胸を撫で下ろす。メリルに向けた視線の理由、本人の前で話すには二人の付き合いは長すぎて、妙に恥ずかしく思えた。]
えっと、アルトサックスのポラリス、
トランペットのウィルってお前ん所のやつだろ
演奏も光るもんがあってな。あいつらとセッションしても面白そーだと思ってよ。
[何処か誇らしげなメリルにふ、と笑って。]
はい……実は、私だったんです。
[くすりと微笑み、青年の方を向いた。
青年は名前をトロイと言うようだ。>>70
同じように、自分も口を開く。]
はじめまして、トロイさん。
私はナデージュともうします。
以前はクラリネットを担当していたのですが、訳あってコーラス担当に変わったんです。
[穏やかに微笑みながらトロイに告げた。]
……チェロ奏者なのですね、素敵です。
[トロイさんがチェロ奏者だと聞き、ぜひ彼の音色も聞いてみたいところだ、と思いつつ彼を見つめた。]
[デザートが並ぶ机の前へとやってくれば、やはりここは美味しいと絶賛されていた餡蜜を選択すべきかと一つ手に取る。
匙で掬って一口含めば、広がる甘さに思わず表情を綻ばせた。美味しい。
甘いもので幸福を感じてしまうのは女という生き物故なのだろうか。勿論甘党の男もいるだろうとは思うが。
ちびりちびりと食べ進めながら、辺りを見渡す。視線が合えば、話しかけにいくだろう]
[まだ相手がいないという彼女>>38に少し意外だと思いきょとんとした表情を浮かべ]
メリルさんにまだいないだなんて、なんだか意外です…。
メリルさんのフルート素敵だからお相手なんてすぐにでも見つかりそうですよね。
[思ったことを素直に言い]
良い人…うぅ、私と演奏したいだなんて方いますかね…?
[相手が見つかるかという不安を胸に少し緊張したおもむきで胸に手をやり
頭を撫でられればその緊張も少し安らぐのか気持ちよさそうにし]
/*
帰宅ですーお布団の中から鳩飛ばします。
自分は割りと最初から桃しなくてもいいかなーと思っている所存ですので(村の趣旨的にアウトかもしれませんが…)カンタンテに矢が来たら狼役は任せて下さい。がぶがぶ。
/*
ソアーヴェ、お帰りなさい。
桃はそのうちできたらいいな、と言う風に私も思ってますよ。
ソアーヴェは矢をもらいそうですね…そうなれば狼役は私頑張ります。がぶり。
/*
ただいまですーノシ
どうでしょう、自分は好き勝手してるので来ないのではないかなーと。多分カンタンテの方が来ますよ。
とりあえず更新には立ち会えるので、二日目になったらお互い報告しましょうか。
今日はケーリーさんですね。あの人美味しいのでしょうか…
[エトとの会話中。ホールの何処からか歌声が聞こえた。そして男は確かに聞き覚えがあった。確かこれは…]
ナデージュ、か?
[前に共演したことのある女性コーラスの名を思い出す。歌が終われば流石だ、と拍手と口笛を一つ。]
[料理の並ぶテーブルの前まで来てみると、結構な種類があり、
何にしようかと、しばらく眺めて考える
そのとき、すぐ隣のテーブル前にいた女性(>>74)と目が合う
普段であれば、何事もなく視線を戻すところであるが、
この時男は、どうもと、はにかみながら少し頭を下げた
打ち上げ会場にいるということは、同じ演奏者である、という考えがあったからこそだ]
お、お疲れ様です
[そのまま黙っているのもと思い、吃りながらも挨拶をする]
[照れくさそうに笑う相手>>68にホッとし小さく息を吐き、彼の言葉に同意するように微笑みながら頷き]
え、えっと、どのお料理もおいしそうで、目移りしちゃって全然食べてないんですよね…。
[料理を食べたかと問う彼の言葉>>71に恥ずかしそうにし、それを誤魔化すように苦笑を浮かべ]
え?
ご一緒しても大丈夫なんですか…?
[誘われれば良いのだろうか、と少し不安気に彼を伺い
彼が料理の方へと歩を進めれば自分も何か食べようかと彼の後を追うように料理の並べられてある方へと移動をする*]
[ちらりと耳に入る"合奏"、の言葉に。
くすり、と笑う。]
アンサンブルかぁ……。
[みんなの前で少人数アンサンブル。
絵面は思い描けるけれど、ちょっとだけ緊張しちゃう、かな。]
……あ、っと。
挨拶のつもりが長引いてしまいましたね。
では、後は打ち上げ会場にて。
[そう言って笑顔でぺこり、とお辞儀をする。]
コーラス担当か…。クラリネットも聞いてみたい気がするが、お前の歌きれいだもんな。
舞台の方で聞けなかったのが残念だ。
ナデージュ、これから機会があればよろしく頼む。
[もう一度歌ってほしいと頼もうかと思ったものの、疲れているかもしれないと思いとどまる。自分にできる限り、人がよさそうに微笑んでみた。]
[ちらりと耳に入る"合奏"、の言葉に。
くすり、と笑う。]
アンサンブルかぁ……。
[みんなの前で少人数アンサンブル。
絵面は思い描けるけれど、ちょっとだけ緊張しちゃう、かな。]
さて、挨拶のつもりが長引いてしまいました。
では、後にでも。
[そう言ってぺこりとお辞儀をした。]
/*あれ、襲撃と吊りはランダムだけど能力は選んで使っていいんでしたっけ?でも特に占い先に無いし、ランダムでもいいかなー…。*/
フルート メリルは、ここまで読んだ。 ( B11 )
/*
んー、コーラスって即興しにくくないか?って思われてそうで…来ない気がしてるんです…
はい、私も(起きていられたら)立ち会えますので、報告し合いましょう!
ふふ、言って下さればいつでも貴方の為に歌いますよ?
クラリネットは…楽器があれば、また演奏しますね。
貴方のチェロが舞台で聞けなかったのは私もとても残念です。もし機会があれば、聞かせて下さい。
[彼の奏でる音はどのような音なのだろう。優しい音を奏でるのだろうか。それとも、鋭利でかっこいい音を奏でるのだろうか。
彼の演奏を、舞台で聞けなかったのは残念である。]
はい。こちらこそ、よろしくお願いします。
[トロイに挨拶をした後、あることを思い出した。
手をぽん、と叩き、そうだと小さくつぶやくと、トロイに話しかけた。]
この会場のみなさんがざわざわしてるように感じるのですが、これから何かイベントがあるのですか?
[彼女はまだ、即興バンドのことをよく分かっていなかった。]
ああ、そうするよ。
[気付かないふりをする弟の気遣い>>63はありがたい
隣にいて、ぽんぽんと頭を撫でてやれば。どんな反応をしただろうか]
っと、そういえばさ。
そろそろ始まる頃…というより、もう始まってるかな。
ルファは相手、決まってるのか?
[打ち上げのメインイベントといったところだろうか。即興の演奏会の事である。
自分は参加には積極的なほうではないけど、弟はどうだろう。
もし参加するというのなら、ちゃんと弟の奏でる音色を聞いてみたいと思っていた。
演奏会の本番では、ゆっくり聞けなかったから。
ルファが企画を理解していないようなら、簡単に説明しただろうか。]
[料理が置かれているスペースに付くとやはりどれもおいしそうで何から食べるか迷ってしまい、キョロキョロと目移りしている
もしかしたらその様子を誰かに見られ不信に思われるかもしれない
しばらく悩むと適当にサラダ類の皿を手に取り、誰かの邪魔にならない場所へと移動し食べ始め]
[まだ食べていないと苦笑いを浮かべる彼女(>>79)に
自分も同じところと、微笑んで]
もしよろしければ、一緒にどうです?
[彼女の不安げな表情を見て、もちろん大丈夫だと、
男はにこりと笑って見せる
後ろにつく彼女を、置いていかないようにと、気にかけ、
何度か振り返りながら、テーブルの方へ]
クラリネット ランスは、チェロ トロイ を能力(求婚)の対象に選びました。
/*
成る程?ですが交響曲や歌劇からの抜粋とかやり方は色々あると思いますよ。なくても作ればいいのです、プロなのですから!
[メリルさんたちと別れ、自分もぼちぼち挨拶回りから打ち上げへ本格参戦したいと思い、
ごろごろと、ケースを引き摺りながらてくてくと、歩いて行く。
……しかしふと、ぴた、と足を止まり、
人差し指を唇に当て、考え込むポーズを取る。]
……そういえば、楽器置き場、何処だったかしら……?
[道に迷っていた。]
あっはは、本当にそうですね
いや、ど、どうしましょうかね・・・
[彼女(>>82)の微笑みから、先ほどの容子を見られていたのかと
少し恥ずかしそうに赤くなり、頬を掻き笑って誤摩化す
視線を少し下に落とすと、楽器のケースが目に入る
やはり同じ演奏者であったと分かり、緊張が和らぐと、
彼女が何を奏でるのかと、興味が沸々と湧いてくる]
あなたも演奏者・・・ですよね?
な、なにをされているんでしょうか
[ルファが相手が決まっていると聞けば驚いたかもしれないが
微笑みながら、演奏を楽しみにしていると言ったかもしれない
決まっていない、それでも参加するというのなら
頑張れと声をかけただろう
自分が言った事もあながち嘘じゃないようだ
今更になって疲れを実感する
もしかしたら それだけではないかもしれないが
引き止められる事がなければルファと別れ
また会場の外へと向かっただろうか]
チェロ トロイは、ホルン ルファ を能力(占う)の対象に選びました。
[人混みに酔ったのだろうか 多少ふらつく
クラリネットの入ったケースを持ちながら歩く
誰かの肩にぶつかったりすれば すみません と、謝罪を入れた
特に何もなければそのまま会場を出ただろう]
[依頼があれば、どんなミッションでも請け負う
悪と戦う、痛快なアクション]
――かっけぇ・・・!
[某国軍隊出身の4人の男達は
軽快なドラムスと共に、少年に記憶された]
チェロは持ち運びもそんなに容易ではありませんしね…
ぜひ、またの機会に聞かせて下さい。
[また今度彼の演奏が聞けるのが楽しみだな、と思った。
その後、トロイが状況の説明をしてくれた>>88]
なるほど、適当にチームを組んで、演奏ですね…楽しそう。
[それはとても楽しそうでぜひ参加したいと思った。が、彼女はコーラスである。組める相手はいるのだろうか…]
トロイさんも、参加するおつもりですか?
―会場の外―
……うーん。困ったな。
[そう呟きながらもとぼとぼと歩く。
もともとこの会場に来るのは慣れてなかったのが祟ったのか。
そもそも普段から道に迷うことはいつものことだったのだが。]
……みーんな打ち上げ会場かなぁ。
人影も見えないし……。
どうしようかなぁ……。
[そう呟く。]
………あら?
[そうしているうち。
誰かの姿が見えた、気がして。>>91]
……あの、すみませーん!
[ダッシュでその人の方に向かっていく。]
/*
ですです!ランスさんが吹いていた星に願いをとか、歌がある曲ならやりやすいでしょうし。アヴェ・マリアとかもですかね。
応援してますねー!
あー、あの2人ね。
当然よ。
自慢の子たちだわ。
あの2人はまだまだまだ伸びるわ。
今から楽しみで仕方ないわね。
ふふふっ。
[笑われても誇らしげな様子が崩れることはなく。]
そう、じゃあどちらか誘うのかしら?
[けれども、セッションに誘うと言われれば、2人が認められた嬉しさの一方で胸にチクリと痛みを感じた。]
[廊下の壁に背中をつけ
涼しいというより、寒いくらいの風にあたれば
いくらか気分はよくなったと思う。
その時、声が聞こえてそちらを向けば。
走って向かってくる女性>>97の姿が見えた。
それは自分に言っているのだろうか。と辺りを見回すも
不思議そうに首を傾げたかもしれない]
なるほど、オーボエでしたか!
[問いかけられたところで(>>96)で男ははっとして、
一礼した後、おずおずと名乗る]
申し遅れました、トランペットを担当しているウィルです
[さて、ここからどう言葉を繋げたものかと、
必死に考えていると、思い出したのは、企画のことであった]
あ、そういえば・・・
ペア演奏するという企画があるみたいですが、
ツリガネさんは、どうされるんですか?
[彼女はそのオーボエを、誰と奏でるのだろうか?
そも、相手は決まっているのだろうか?
初めて会う演奏者への興味は留まることを知らず、
料理のことなどを忘れて、彼女に尋ねる]
トランペット ウィルは、オーボエ ツリガネ を能力(求婚)の対象に選びました。
[駆けつけた時の反応>>98に、ちょっと引いてしまったかな、と申し訳なく感じるも。
持ち前の臆さない性格で尋ねることを決める。]
あの、お時間とらせますがよろしいでしょうか?
実は……その、道に迷ってしまいまして。
楽器置き場って、どこだか分かりますか?
[そう、申し訳なさそうに尋ねる。]
トランペット ウィルは、Aサックス ポラリス を能力(求婚)の対象に選びました。
僕はいつでも演奏する時は楽しんでるよー。それに、人のアレンジに合わせるのって、なんだか上手く言えないけど、素敵じゃない?
[相手の悲しげな表情にはきっと気づいただろう。>>76
しかし、気づかない振りをして、あえて楽しい話をしようとする。]
セッション楽器によっても、曲や雰囲気なんかが違ってくるよね。
本当に、どれだけ色々な演奏をしても、いつでも新しい出会いがあるようで辞められないよ。
そういえば、アミルはその即興バンドだっけ?その相手は決まってるの?
[ソロの話題に触れたくなさそうな様子に、相手の言葉が聞こえなかったかのように話題を変えようと尋ねる。
以前セッションした相手が、今回はどんな人と演奏するのか興味もあった。]
[明るい女性 そんなイメージを持ちつつ
声をあげて初対面の人のもとへ走りよるなんて
自分には真似できないなと苦笑する
その反応にサリィがどう思うかわからないが
楽器置き場はどこかと聞かれれば>>100、自分もクラリネットを持ったままだった事に気付く。
毎回楽器を置く場所も変わらないのなら、それを尋ねてくる彼女は
まだこの演奏会に慣れていないのだろうか。と勝手に結論付けた]
ああ、それなら会場の中ですよ。
一緒に行きますか?
[申し訳なさそうにしている彼女に、不安を与えないように微笑みかけただろう]
すいません、お手間おかけします……!
[よかった、優しそうな人だ。>>102
彼の反応に、笑顔が綻ぶ。]
私、実はここに来たことがあんまりなくて……
[あはは……と苦笑する。
さらにはよく迷子になるという付加属性も持ち合わせていたのだが。]
では、ご一緒に参りましょうか。
本当にありがとうございます。
[そういって、笑顔でもう一つお辞儀を返す。]
誘う?あの二人を?
[ポラリスとウィルの顔を浮かべ一瞬思案し]
んー、誘いたいのは山々だけど、見たところあいつら初参加っぽいからなぁ。
最初の相手が俺じゃあちとハードじゃね?
自分で言うのもなんだけどよ。
[メリルの心の内の事など露知らず]
そう言うお前は本当に相手考えてねぇの?
俺以外に。
ウィルさんですね、宜しくお願いします。
トランペットですか…輝かしくて、華のある楽器ですよね。
[返された挨拶>>99と共に担当する楽器を知れば、自分が知り得る情報を手繰り寄せる。
確か金管楽器の中では一番高い音域を担当する楽器の筈。同じ高音域の楽器だという印象があった。
そんなことを思い出しているうちに即興の演奏会について尋ねられれば、ふむりと顎に手を添える]
そうですね…今のところ特にお相手は見つかっていません。
機会に恵まれれば喜んでお相手させて頂きますし、聴く側に徹するのも面白そうかなと。
ウィルさんは如何ですか?
[演奏する順番が悪かったか、コンサートでは彼の演奏を聞けなかった。
それ故に、どんな音色を奏でるのだろうと興味を抱きながら。小首を傾げつつ、彼に問い返した]
誰でも慣れない時はありますし、俺は大丈夫ですよ。
[あまり来たことがない。やはりそうか、と納得する。
彼女が笑顔になれば>>103、こちらもいくらかほっとしただろう
会釈を返し、
こっちです。と言って、先を歩こうとするだろう。
きっと彼女は後についてくるだろうと思って。]
本当、自分で何言ってるのかしら。
[クスクス笑うが、それもそうか納得する。]
まっったく考えてないわ。
そんなことより、眠ったり、夜空眺めたり楽しんでたもの。
[その問は、少し、寂しかった。]
あ、そうそう。
私はサリィです。パートは見ての通りユーフォニアム。
楽団名は……
[そう言って自己紹介。]
貴方は、クラリネット……ですね。
よければ、お名前をお伺いしても?
[そう、語る。
もちろん無理強いするつもりではないが。]
あ、はいっ!
[先に行く姿を見れば>>105ついていく。
ひょっとして、有名なクラリネット奏者さんだったりするのかな。
なんて想像を膨らませたりしつつ。]
Aサックス ポラリスは、Tサックス アミル を能力(求婚)の対象に選びました。
時間がない。
相手はアミルさんにしました…。
メリルさんとウィルさんは同じ楽団で一緒に演奏する機会が他にもありそうですし…。
折角なので…。
私なんかじゃ断られそうですが…。
/*
このまま表で色々やっても恋愛できる気がしなくて…。
腐れ縁のあみるさんに振ることに。
…縁故まで自分で決めて、此れやるのは凄くずるい気もしたけれど。
/*
一番の問題は全く絡めてる人が少ないこと…。
やっぱりプロもう一日欲しかったなー。
フルメンって訳でもなかったし…。
[自己紹介、楽団名を聞けば>>106、ああと頷く。
その楽団の演奏なら聴いていたはずだから]
サリィさん、ですね。女性でユーフォも大変でしょう。
俺の名前はランスです。
そうですよ、父に教わってクラリネットをはじめて。
それからずっと続けています。
[名乗られれば返さない選択肢はないし
先に言われてしまったかと、苦笑をうかべながら名乗る
後ろについてくる彼女>>107がはぐれないように、
ちらりと振り返り、様子を見ながら歩く
その際に、声をかけられれば返す事はしただろう]
トランペット ウィルは、オーボエ ツリガネ を能力(求婚)の対象に選びました。
[ウィル、ポラリス、サリィと別れた後。]
ふふふーん♪
[高揚した気分のままで、一人テーブルに近寄って料理を取り分ける。
まだまだ祭りのおわりは終わらない。]
ええ。まあ重たいし、ぶつけそうになっちゃう事もありますが。
でも、自分の楽器への愛着は人一倍あるつもりですので。
[そう言うと、なんだかクサい台詞を言っちゃったかな、
と恥ずかしそうに笑う。]
ランス、さん。覚えました。
……いいですね。ずっと楽器と一緒だなんて。
私、初めて楽器触ったのはつい最近で。
[そんな世間話をしつつ、振り返る姿が目に入れば、その度に柔らかな笑顔を見せる。
優しい人で、よかった。]
/*
どうしよどうしよどうしよ
求婚は来ないだろうから陣営変わる心配はないけど
明日から吊り襲撃始まるぞ、どうするよ
華々しい・・・だけんど、まだ実力が追いついてないに、
頑張らにゃってところです
[理想にはまだ遠いと、胸を張ることができず、
男は少し俯き加減に、そう言った]
あれ、そうなんですか?
折角ですから、聴く側とは言わずに
[返答(>>104)を聞いた男は、少し肩を落とす
演奏会では、順の為、彼女の演奏を聴くことが出来ず、
ぜひ奏でる音を聴いてみたいと思ったからである
逆にどうかと問われれば、男も、彼女同様に顎に手を添えて]
俺もまだ見つかってないんですよ
でもこの機会ですから、なにか演奏してみたいなと・・・
[うん、と低く唸り、少々困り顔で笑う]
[皿に盛ったサラダを食べ終わると、これからどうしようかと悩みその場に立ち止まる
特に知り合いが多いわけでもないと少し困りつつも、メリルから聞いた即興でのバンドの事を思い出す]
でも…私じゃな…。
[誰の事を思い浮かべたのか、そう一言もらしため息を吐き]
そう言えばソロに最後の演目に…大変だったな、今日のお前。そりゃ仕方ねーや。
[全く考えてなかったと言う声に、今日のメリルの活躍を思い出す。]
お前も腕に磨きが掛かってんな。
なんつーかー…あーっと……
[上手く言い表せず数秒黙り混む。
そして]
アレだ。色気が出てきたよな、前より!
[あっけらかんとした声で言い放った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新