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[近くにいた青年がこちらを向いた>>48]
うん、すげー美味しいよ!
お前も食ってみろよ!
[餡蜜を食べる姿をにこにことした表情で見て、美味しいと声を漏らせば、そうだろ?と笑いながら言って]
甘いものとか久々に食ったよ、美味いな。
[どこからか小さな笑い声が聞こえ、ふと近くを見てみる。と、こちらを見ている女性と目が合う。
お腹の虫の音を聞かれたことに気づくと、少し照れたように頬を染めて、目の合った女性に軽く会釈をする。]
あー、僕の虫の鳴き声聞こえちゃった…よね?
[料理を食べる手を止め、恥ずかしそうにその女性に問いかけてみる。]
そうそう、あんまりにも美味すぎて思わずおかしなコメントになっちまったよ。
[からからと笑いながら、男性が名乗ったのを聞き>>48]
へー、テナーサックス吹いてんのか!
かっこいいな!
[確かに、綺麗な指をしており、あの手でサックスのキーを操るのか、凄いな、と思いながら、自分の名前も告げようと口を開く。]
俺はアーリック。
若者が集まって最近出来たばっかのオケでコントラバスやってるんだ。よろしくな。
[にっ、と微笑みながら握手を求めようと手を差し出した。]
村の設定が変更されました。
へっ?
[>>54ふと、声をかけられてあわてて視線をそちらに戻す。
いけないいけない、と自分に言い聞かせて男性の話を聞けば、何の楽器をやっているのかと。]
あ、私は…フルートをやっていて…。
フルート担当のヤーニカです。よろしくお願いします。
[少し緊張しながらも、答える。
チェロ――確かにあの大きさの楽器になると、持ち運びはもちろん、常時持っているのも大変そうだ。]
料理…おいしそうですね。
私達も食べませんか?
[これだけあれば、すぐになくなってしまうことはなさそうだけれど。
二人が料理の置かれているテーブルに向かうようならそちらへ向かうだろうし、そのまま話しているようなら、軽く挨拶を交わして一人でテーブルへと足を向けてみるだろうか。]
/*
RPに限界を感じはじめました #速い
こんなガチガチのRP村だと思ってなかったんだもん…!
もっとゆるくやりたかったよー( ;∀; )
[餡蜜を食べる手をとめて、男性(>>55)に頷き]
はい! 美味しいです
甘いものはたまに食べますが、餡蜜は久しぶりです
[スプーンで再び寒天を掬ったところで、また手をとめて
新入社員よろしくの角度で頭を下げる]
あ、トランペット担当のウィルです・・・
若輩者ですが、よろしくお願いします
[ふと声をかけられれば、その声の主の方を向き。>>43]
あ、お疲れ様。
僕も、演奏後の時間って好きだなぁ。いい演奏が出来た時は、なんでも上手く出来る気がするし、いい演奏が出来なかった時は、反省点をバネにして、次の目標になるし。
それに、料理も美味しいし。
[軽く挨拶をすると、にこりと微笑みその場の雰囲気を楽しむ。
そして、演奏した後のいつものことを思い出しながら、クスリと笑うと再度料理を口に運び美味しそうに食べる。
その後、演奏している時のことを頭に思い浮かべたのか、笑顔のままポツリと呟く。]
でも今は、やっぱり演奏してる時が一番好きかな。
[彼女の様子>>40を見ると、どうしたものかと。
しかし声をかけようとしても、簡単に言葉は出てきてくれない。
視線を追って、皆がそこに楽器を置いているのだと気付くと
いつまでもケースに入れる事もなく。持っているのはおかしいかもしれないと、恥ずかしさに少し顔を赤くしたかもしれない]
親思い…か。どうだろうな。
[尊敬する父を思っていない筈はないし、彼の言う事に間違いはない。
だけど、何故か表立って認めてしまうのは躊躇われた。理由はわからない。
一瞬だけ遠い目をした彼>>52を不思議に思うも。
手を差し出されれば、左手にクラリネットを持ち直し
右手を出してその手をとり]
こちらこそよろしく。俺はランス。オーケストラに参加してる。
ソロって事は、トロイは楽団には入っていないのか?
[ソロで活動する人も珍しくないだろう。
...もソロで活動していた時はあったが、演奏すればする程。父親の音色に似ていると自覚してしまい。それが辛かった。
それ故に楽団に入り大勢と演奏することで、自分だけの音を聴かせる事がないようにしていたのだと。
それを口に出すことはなかったが。]
/*
健康ではないから体力は人に劣るだろうなぁ。
どれだけ努力してもどうにもならないものを抱えているから、劣等感は感じていそう。
それでも自分には音楽しかなくて、この道で生きるしかないって思ってるとか。
自身の体力面で楽団のみんなの足を引っ張らないか不安に思ってたりして。プロだからなぁ、皆でカバーして、なんて世界じゃないだろうし。
指揮者である父から「世界で一番難しい木管楽器」をもらったのは少なからず娘への期待を感じてるだろうな。
[2人の会話を聞いていれば>>58彼女の担当する楽器がフルートとわかる。]
…ヤーニカ、でいいんだよな。俺はランス。よろしく。
[こうして顔をあわせたのだ。彼女にも同じように、そう名乗っただろう。
料理のほうへと誘われればどうするかと様子を伺うかもしれない。]
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