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ユーフォニアム サリィは、おまかせ を希望しました。
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ふーむ、共鳴にしようかな?緑窓大好き!
緑窓か赤窓は欲しいなーどうしよっかなー赤窓では雰囲気変えるとか面白そうだけどある意味やっちゃってるしなー
ふぅん…。
[口いっぱいに唐揚げを押し込み、幸せそうに目を細める。上手くしゃべることができなくなってしまったので、彼の話>>164を聞きながら適当に相槌を打っておいた。
きっと、そういう考え方も選択肢もあったのだろう。
あの頃は集団の中の一人ではなく、個人として自分の演奏を聴いてほしいと思っていた。
誰かに頼らなくとも自分自身で頑張っていけるのだと、そう信じていた。
一人でめちゃくちゃに頑張って、部屋に籠り、一日中楽譜と向き合っていた日もあった。
何がいけなかったのだろうか。才能という言葉で済ませられ、思いを切り捨てることができればきっと楽なのだろう。]
お前は頑張れよ…。悩んでるときとかに一緒にいてくれる人がいると結構助かるもんだと思うし。
[唐揚げとともに、ごちゃごちゃとした想いを呑みこむ。]
顔洗ってきたいんだけど席外しても平気か?
[飲み込み切れなかった想いをなんとか流さなくてはならない。よほど強く拒まれない限り、一人で水道へと向かう。]
あ、あの、何か落としたとかじゃなくて…。
[少し不自然にあわあわしつつふいに、会場入り口付近にいる同じ団の男性>>159が目に入り]
あ、えっと知り合いがいるかな、ってちょっと探していたんです。
[誤魔化すようにアミルにそう告げると知り合いがいたので少し失礼しますね、と一言声を掛けつつペコリとお辞儀をし]
また、後でアミルさんのお話聞かせていただければ嬉しいです。
[ニコリと微笑み知り合いの元へと歩を進め]
あ、あのウィルさん?
[入り口にいるウィルへと控えめに声を掛ける
相手は声をかける前に気が付いたかもしれないが、人の多さに気が付かなかったかもしれない]
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更新待機でひょっこり。
しかしこの村弦楽隊が一人しかいねぇwwwwwwww
ヴァイオリンとか人気かなって思ってアミルサックスにしたのにw
おー、人探しだったか。
何か引き留めちまってて悪ぃな。
[あたふたと慌てる女性と全く動じない男。ある意味異様な光景かもしれない。
知り合いが見つかったのであれば、それは良かったと微かに笑う。]
ジャズで盛り上がったの、俺も楽しかったぜー。また後で話そう。
[ヒラヒラと手を振りながら見送る。]
そうだったんですか。
賑やかなのは、好きですけど。なかなか慣れないものですよね。
[そして音を聞き、来たのだと聞けば>>148
演奏会の余韻で、つい。と誤魔化すように言った。
ソロでの話を聞いて、音色を確かめた結果。やはりそれは父のもので、自分の音ではないと落胆した。とは言えなかった。
名前を聞けば、同じく肝心な事を忘れていたと気付く。]
俺は、ランス。
昔からクラリネットだけで、今はオーケストラに参加してます。
[そう、名乗った。
その後一言二言、言葉を交わしただろうか。あまり引き止めてしまうのも悪いと思うし、楽器も仕舞わなければいけない。
あちらから引き止められる事がなければ、また後でと別れただろう。]
[会場に入ったところで、
人混みから自分の名を呼ぶ声が聞こえる(>>168)
目を凝らて見れば、同じ楽団に所属している女性であった]
あ、ポラリスさん!
[微笑み一礼して、彼女のもとへ]
どうも、お疲れ様です
どうでした? 今日の演奏・・・?
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