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[食べ終わってもう一度アルバムを見てたらハヤトの爆弾発言にシッポの毛が逆立った!]
Σみゃぁんですって! 私にこんな大きな子供が…………?
[さっき見た胸元を思い出した。
……どう考えても子供が居るとは思えないボリュームだった]
……年の離れた弟とかじゃないでしょうか。
見ているとなんだか胸がギューッとして鼻の奥が熱くなるんです…。
[片手でなんだかまだひりひりする鼻を覆っている。
目の奥ではないらしい]
……とりあえずこうしていても仕方ありませんわ。
謎おでんが焦げないよう見張りながら何か思い出せないか頑張ってみます…。
[完全に無意識で「あなたはイキータ。ルーシー様の下僕です>>+36」と書かれた紙を飛行機にして飛ばした。
[司祭見習い ドンファン]に命中したが気付かず、謎おでんの鍋の側で、
ぐつぐつにゃ〜にゃ〜♪と*歌っている。*]
「体は子供、中身は紳士。ついでにちょっと気障っぽい。ネギ大好きジェントルこにゃんとは僕のことですよ。ふっ。」
(二階の階段の上で華麗にターン&ポーズ。ネギを片手に颯爽と変身した新しいこにゃんが現れた。胡麻班海豹たちはいつもと違うこにゃんの様子におどおどあうあう・・・ざわ・・・ざわ。))
あ、考え事をしているうちに寝てしまったみたいだにゃー
プリンさんが旅の準備中かにゃー?
無事みんなと会えるといいにゃー。
[イキータにもどうぞと緑色のおでんを勧めて、彼女の取った目に痛いほど鮮やかなはんぺんに目を丸くした。
>>+47 柴犬風味、と聞いて思わず身震い。]
いや、姐さんの新メニューかと思ったでござるが…それは絶対違うでござるな。
卵はニガヨモギっぽい味でござったが…
ええと… ジャガイモは…もぐ*07手長猿*味、ちくわはもぐもぐ*12殿様蛙*味か、大根は…しゃりしゃり…うむ*11岩燕*味でござるな。
うん、兎も角、見付からないうちに ハンペンは証拠隠滅しておくでござる。
>>+48
違うでござるか。
[他のページも覗けば、年少組・年中組・年長組と年を追って大きくなっている模様。]
うーん、まぁ確かにイキータ殿の子供にしては大きいでござるな。
。o(というか、大きくなってくると何だかあのおっとりした司祭さんに似てるでござるな。)
ふむ、ならばイキータ殿の弟でござるかな。
えっ? 鼻の奥が熱くでござるか?
それはきっと先ほどはんぺんにカラシを沢山つけて食べてたからでござるよ。
(メインダイニングに入るとどこからとも無く現れた執事が椅子を引き、こにゃん*美しく着席*)
ご苦労、セバスチャン。ティーを頼むよ。宇治抹茶をミルクティーで。
うむ、ミルクはラマの物にしてくれたまえ。後は何か軽くつまめるものを。・・・そうだね、ネギを炭火であぶって特選○大豆醤油を添えておくれ。
郵便物が52通届いているのかい?そこに置いておいてくれ給え。目を通しておこう。
[イキータが紙飛行機を飛ばす様を見れば]
相変わらず長距離を華麗に飛ばすでござるなぁ。
紙飛行機選手権に出れるでござるよ。
[パチパチと拍手した。]
やぁ、ハヤトにいさま。美しい空ですねはっはっはっは。
困り顔でどうなさいました。今日はホワイトねえさまはご一緒ではないのですか?花のかんばせを拝ませていただこうと参上しましたのに残念ですなはっはっはっは。
(薔薇を一輪手に持ち、顔を近づけて匂いを楽しんでいる)
おや、司祭殿にゃーにゃーなどと不思議な語尾になられてどうなさいました?イキータ嬢がいなくなって一人身が寂しくあわよくば残ったターシャ嬢の母性本能をくすぐろうと言う策略ですかな?素晴らしい!ドンファンの名に恥じぬ女たらしっぷり、僕は感激しましたよはっはっは。
(微笑みながらドンファンに拍手を送ると、何故かその手に人面疽が!突然しゃべりだした)
「あーん、僕の体が〜!ドンファン〜、僕だよこにゃんだよぉ!目が覚めたら何故か僕があいつであいつが僕で〜ってこんなやつしらにゃいのー!!」
(なんと人面疽はネギ好きグルメこにゃんだった!)
[馬車にバラの花飾り。あれは確か…バラ(肉)の花飾り。]
…非常食にもなる優れものでござるな。よい餞(はなむけ)でござる。
[司祭のローブをきっちり閉じてガタガタ震えるターシャを目にして首を傾げ、]
一体どうなっているのでござるか、その中は…?
[ルーファウスが朝食を用意してくれたので、プランクトンのオムレツを頂いてみた。
クジラになったような気分だった。
司祭のローブに滑り込む天使の背を見送り、一緒に見に行きたそうなルーファウスの背をドンッと押しやったところで、司祭が転寝から醒めたのに気が付いた。]
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