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[星を見上げていた目をおろせば、メイドさんが大変なようで]
大丈夫ですか、メイドさん。たらいに好かれておりますか?
[真顔で言いつつ、はさみが見えたり見えなかったりする鍋の隣で、いたって普通と思われるカレーを作り始め]
………。きっとだしじゃなく身が美味しいのですわ。
大神家当主にこれを差し上げて好印象獲得を狙ってみましょう。
あら、あなた何を…!
[セラフのカレー鍋を見て、火花が散る]
ううん、どうも味に個性がありませんね、これでは美味しいとは言っていただけないかもしれません。
[手当たり次第、調味料の蓋を開けてくんかくんかと匂いを嗅ぎつつ]
ああこんばんは、いえ、少々お腹が空きましたので、カレーでも作ろうかなと…おや、もしかして?
[そちらもカレーですか、と火花には気づかずにこにこと]
お互い頑張りましょうね。美味しいカレーの為に。
先に作ったもの勝ちですわそうですわ。
では私お先に失礼しますのっ!
[急いでお皿にこんもりカレーライス(ハサミ一個付き)をついで当主部屋にダッシュ]
そういうものですか?おやおや、元気ですねぇ。行ってらっしゃいー。
[でもしっかり煮込みませんとー。と、のんびり煮込みながらぐるぐる鍋をかき混ぜ]
え、どうして象が…あらまあそうですの。
立派なインド象(推定)ですわね。ではカレーもきっとお好きでしょう、遠慮なさらずにどうゾー。
[引っ込みが付かなくて、ずずいと渡して逃げ帰った]
[厨房でもくもくと出刃包丁を研いでいた]
きらりと光る俺っちの出刃包丁。かっこいいねぇ。
さていっちょ料理でも作るとするかー。
[貯蔵庫から肉を取り出し、料理を始める]
さてさてこんなものでしょうかー?
まずはお世話になるのですから、当主の方に召し上がっていただきませんとね。
[程よく煮込まれたカレーを一皿盛り付けて当主のところへ行けば、その風貌を気にした風も無く]
なかなか美味く出来たと思うのですよー。どうぞどうぞー。
[と置いて去れば、何だかちらちらと視線を感じて首を傾げ]
どうかしましたか、修道女さん?
[>>52を思い返して小声でこそこそ]
カレー以外の何に思えたのかしら?
ちょっぴり磯の風味が濃厚でしたけど、シーフードカレーってきっとあんな味ですわ。
[実はシーフードカレーは食べた事ないようだ]
まあ、 愛 を込めてたっぷり煮込みましたもの。
後出しじゃんけんには負けませんわ!
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