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[自己紹介を書いていると、どこからともなく飛んできた金ダライが頭にクリーンヒットした]
きゃー!
[ばたりと倒れて気を失った。手元の紙には*自己紹介が書かれている*]
■1.この屋敷で働いているメイドのシャーリーでございます。皆様のお世話をさせていただきます。よろしくお願いします。
■2.屋敷の仕事ですので、割といつも居たり居なかったりしております(不定期)
■3.芸風というほどではないのですが、ドジっ子とよく言われます。
ふ……オイラの足が煮込まれてやがるな!?
美味いぞ。食べたら驚くからな!
じーっぅくり煮込んでくれ!
(村を出損ねたなんて言えねぇぜ!
……またね! なんて言わないんだからね!)
企画人 ちょ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[自己紹介を書いていると、どこからともなく飛んできた金ダライが頭にクリーンヒットした]
きゃー!
[ばたりと倒れて気を失った。手元の紙には自己紹介が書かれている]
■1.この屋敷で働いているメイドのシャーリーでございます。皆様のお世話をさせていただきます。よろしくお願いします。
■2.屋敷の仕事ですので、割といつも居たり居なかったりしております(不定期)
■3.芸風というほどではないのですが、ドジっ子とよく言われます。
[さらに片隅には数字が書かれていた96]
天使 セラフ がやってきたよ。
天使 セラフは、ヒソヒソきょーじん になれるよういのったよ。
[ぱたぱた、と軽い羽音が降りて来た]
はて。この紙の主はここの象さんで宜しいのでしょうか。
あ、宜しいですか。それは良かった。
[招待状を手に屋敷に入れば、良い匂い。ふらふらとそれにつられるように足はそちらへ――]
おわっ
あ… お主、大丈夫か?
[何が飛んできたのか確認しようと前を見やれば、金ダライと、頭を抱えているメイドさんの姿。]
なんだってこんなものが飛んでくるので御座ろうな。
ほえ?何ぞ通りすがって行きましたか?
[金だらいを見送って首を傾げつつ、自己紹介とやらを書き上げた]
■1.天使かもしれません。気のせいかもしれません。
■2.夜中心の不定期ですね。
■3.芸風とは何でしょう。ふむ。平々凡々なために、面白みはないやもしれませんね。
[さらさらりと書き終えれば、窓の外を見。
56個ほどの星が見えただろうか]
[メイドさんが倒れるのを目撃して、慌てて駆け寄った。]
おいっ 傷は浅いぞーっ 死ぬなーっ?
[一先ず暖炉のそばのソファに寝かせて置いた。自己紹介のアンケートは、戸口の男にこれまた渡しておいた。
金ダライを拾い上げてシゲシゲと眺めて。]
…ふむ、先に湯でも*浸かって来るか*
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