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>>-459胸
くれよ! あっお守りもらうために幽霊とか見えるようにしよう。ちょー霊媒体質とか引き継いでるしな
どこにしようか。なんかあればくれー
>>214万
へーいばかですよー。
[震えるような声に、さすがに追撃の手は緩めた。まったく緩めたような響きではなかっただろうが。]
だろーよ。あいつマゾいからな。今怒られてテンションあがってるんじゃねーの。
[コン、という音を眺める。鏡面が揺らぐ事も、光る事もない。中に映るのは、彩度もそのままの、二人の人間と古ぼけた体育準備室だ。]
人間になる方法ねえ。すっげー嫌がらせだなそれ。探すか。
[最後にあいつは、そうなりたくなくて消えたのだ。乗り気な口調と裏腹に、鏡の奥を探るように見る。]
勝手な想像ですがザワ君の中、霊ですらない悪意が十数年居座ってたと考えると、他にも何かいっぱい入ってそうである。
悪意が取れたことで得体の知れない何かが奥からモロモロいっぱい出てくるか、逆にカラッポになった分なんでもヒョイヒョイ入ってくるようになるんじゃないか、といういらん心配。
>>219物
え………
[彼の言葉の意味。始めはよくわからなかった、でもあの帰ってきてから数日間どうにも日常にとけこめなくて心が痛かった。そうか、まだ自分は大切な人形を刺したあの時から…帰ってきてなかったのか。]
あ…ありがとう。
[彼からぬいぐるみを受け取り、じーっとぬいぐるみを見た。確かに元通りにはいってないけど…そのぎこちなさの目立った縫い目が…逆にあったかくて。]
…ううん。いいの、これでいい。
ありがとう、智弘くん…
[きっと心の中の罪悪感がふわりと解かれたのだろう。彼女は涙を流しながら人形を抱き締めた。]
>>-464鳴
なんで私の脳内設定見抜いてんの? エスパーなの?? なんなの???
霊道みたいのがあった⇒マコトが詰まってた⇒詰まってあぶあぶしてたマコトがいなくなった⇒めっちゃ引き寄せるしっていうオチ先輩が助走つけて殴るレベル って妄想してたのに
>>-460凡
おっけーです!!確かに授業中のエピやってみたかったんですです!!
それじゃあ先打ちお願いします!(ぶん投げ)
>>218後
[あるんだよなー、に意外なことを聞いたというように眉が上がった。あなたの言葉を待ってコメントをさしはさむことはなかったけれど。]
意外だな。全くそんな風には見えなかった。
[あなたが話し終えて視線を受ければまずはそんな言葉。
ふむ、と考えるような一泊が次に入った。]
そうだな、野良猫みてーなモンっていうのは俺もわかる。実害がない奴が多いしな。かといって、あいつほどじゃないが、実害がある奴が0かっていうとそうでもないし。
[また少し視線を上げて考えるような間。]
……。正直俺は昔から殴れたから、お前が解決したり?できるようになるかはわからん。先生は本やグーグルだし。
それでも良いなら……どう教えるのかは今のところ皆目見当はつかんが、教えても構わないが
あぶあぶわろた。
>>-462 凡
もらうためじゃなくて見える予定だったんでしょきっとwww
えー、特に考えてなかった。家?
あと、村建て先生。今回はアンケは?
>>221兎
[始めは、こんな出来では納得されないのではないかとハラハラしていた。あなたがピーちゃんを見つめる間、緊張に冷や汗をかきながら見守っていたけれど。]
……そ、そんなら……良かった。
お、お礼言われるようなことじゃ……ちょっと縫っただけだし……
って、な、泣くことでもないだろ……!
[涙目どころか、ついに泣き出してしまったあなたに慌てて。でもどうしようもなくオロオロするばかりだ。]
【旧校舎・体育館】
>>万・後
[二人の後ろに横からひょっこりと、姿見に写る鏡写しの少女。]
――なに覗いてるの?
[きょとりとした響きの声が、がらんどうの空間にこだまする。]
>>兎
【3限目、校庭】
[その日は隣のクラスとの合同体育。男子はサッカー、女子はハンドボール。クラス対抗のリーグ戦だ、なんて盛り上がっていたのは授業の前半戦。一回戦負けしたチームのメンバーは三々五々、校庭の端の土手で最下位決定戦に備えてしばしの休憩。
案の定この人のいるチームは一回戦負けで、ベンチに置いていた水筒のミネラルウォーターを片手に、日向の芝生に座る。汗をかいた首に秋の風は冷たくて、ジャージのチャックを上まで引き上げた。
二回目の勝負を始めたクラスメイトに、頑張れー、なんて声をかけてから、女子のハンドボールへと視線をやった。そちらも一回戦が終わったようで、]
よろしければメモでご回答をー
■1.今回のMVP
■2.あの名セリフ
■3.個人賞(なんでもおk)
■4.あんたが一番名シーン
■5.今回の未練
■6.次RP村やるんだったらこんな感じのシチュやれよ
>>220後
[嫌がらせ。そう、嫌がらせだ。人になりたくないというあいつを人になんかしたら、それこそただじゃすまないだろう。けれど、怒る時点で本質から人になってしまった訳で。]
人だったんじゃないかなぁ、と思うんだけどなぁ……
[難しいことはよくわからない。だから古橋は、単純に考えることにした。人を好きになったのなら、人なのだろう、と。]
とにかく、このままじゃ、俺は霊に負けてることになるし。勝っても負けても霊と戦ったことになるし。人間に勝たなきゃ意味ないじゃん。フェアじゃないだろ。
[ぴたぴたぺちぺち鏡を触る様は、鏡の中の存在からしたら、さぞ煩いことだろう。]
出てくるまで諦めないからなー。出てこいー人間になれー。そして幻滅されろー。
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