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>>-425凡
ブッスリ刺してたら発狂確定でしたね…
でもこの時和泉さんが悪霊わかってなかったので人体模型をめったさしして発狂ry
>>201凡
[一連の出来事を知らぬオリベー大、は?ってなったと思われる。]
…………、びーとか、泣かねーし……俺は古橋くんじゃねーし……
[後輩に非常に失礼なことを言ってから。それでもあなたの言葉に甘えて、少しの間泣いていた。抱え込んでいた重荷を、吐き出すみたいに。]
[泣き止んだら、夕焼け空に光る星を少し見てから。家に帰っていくんだろう。今度こそ、本当に日常を引き連れて。]
>>202兎
……ん。頑張る……
[本当に頼まれてしまった。表情が若干引きつった。針を右手に持って、ピーちゃんをあなたから受け取って、腹の破れ具合を確認する。どことどこが合わさるのかをざっと見てから、まち針も借りるよなんて裁縫箱に手を出す。]
…………、………。
[それからは、黙って神経を集中させた。外へ出ている綿を人形の腹に押し込みつつ、とにかく縫う。慣れてない所為もあって、動作は非常にゆっくりだ。時々、いて、なんて声がする辺り、端から見てもハラハラしたかもしれない。]
>>183後
本当によく進級できてるなお前。
[ため息をついてたのだ。うなづいてはいないが、了承の印である。]
またアレだぞ。
――課題代だと思え。
[今度は少し笑ったんだろう。軽口に返しながら、あなたを連れて生徒会室へ。中へと入れば内側からカギをかけたのだろう。
別に今日は他の役員が来る用事はないはずだけど。
そうして、あなたに振り向いた。腕を組んで、]
それで、知ってどうするんだ。あれ。
>>184凡
ソファで寝てる位だし……寝てられない位に心配してるかもな、何日経ってるのかわからないが。早く帰ろう。
応急は応急以上の何物でもないだろうが。[べしっと二撃食らわせて、衝撃を与えてたのだ。ふん、と鼻を鳴らして、]奮起するんだろ、こうやってされたら。御守り位はまた渡してやるしな。[ぷるぷる震える前で偉そうにしてた。異論なさそうだったので。]
>>200万
ちっげええよ、そもそも同じトコに立ってねーっつってんの。
[それは数秒のだんまりの前、従弟がしょぼくれて下を向いたその時に飛んだ言葉だ。]
[大げさな程に驚いた様子に呆れたように溜息をつく。それはあまりにも解かりやすくて、笑えるレベルを通り越した。まさか本当に、人でない恋敵への宣戦布告をしにきただなんて。]
ナンパとかじゃねーだろ、伝えもしねーであいつのことばっか考えてるーわーんとかバカか、んなもん当たり前だろーが。心配って何の心配だよ、したらまどかの話聞いた方が早ぇだろばーか。
[言い返されれば、追い討ちをかけるように言い返す。取り繕いを引っぺがして回るのは、きっとその方が、その地団太の原因も正しくはけるだろうと思ったからで。]
……ま、悪意らしいし? そういうもんだったんだろ、"アイツ"。
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