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>>190物
うん。ちょっと前のオリベーだったら、サボっていいんだよ、って言おうと思ったんだけど。
オリベーが自分で、サボらないって決めて。支えられてるってちゃんとわかってるんなら、サボっていいよ、なんて言えないなって。それじゃ、まるで僕のほうが子離れできてない親みたい。
[手すりに寄りかかったまま、あなたの頭に手を伸ばして、ぽす、と撫でようとして、]
けど、たまには僕のとこに来てね。愚痴一杯はいて、重荷になってるの、ぜーんぶ吐き出してね。
言葉にならなかったら、まとめなくっても、行動ででもいいから。
>>170物
…そう、だけど…
[彼の言葉と視界に移る自分に伸ばされた手。顔をあげると若干涙目だった。
このまま抵抗しても今の自分では針を通すことは難しいと理解すると針と糸を彼に差し出した。]
>>191後
[「妬いてる」 その指摘は数日ぶり二度目だ。もはや隠すこともなく赤面しながら、振り返って喚く]
うるさいなー!なんだっていいじゃんかもー!
俺だって!まーちゃんがイケメンで優しいオトコとか連れてきて好きですって言うならさー!頑張れって思うよ!
でもあいつだよ!?……いやまだわかんないけど、あいつかもしんないんだよ!?そんなの放っておけるわけないじゃん!
[一気に言い切ると、それから大きくため息をついて、小さく呟く。]
このままいなくなって、そしたらまーちゃんはずーっとあいつのこと考えてるかもしんないじゃん……そんなのってさ……勝ち目、ないじゃん……
ちょっと黄色いけどこれは異変起きてからの支配猫オーラ的な何かであって、実はプロロでさかもっちゃんが追いかけてた黒猫説<ねこ
>>192凡
相沢先輩、いつから俺の親になったの……
[とか、軽口。今度はこちらが頭を撫でられた。頭に当たる手の感触に、一瞬目を閉じて、また開けて。撫でられながらちょっと笑う。]
ん、ありがとう……まあ多分、そのうちいつもの感じで……色々話すこともあると思うし……
そういや、借りてた本だって返さないといけないし……それに……
[みんなでちゃんと帰って来て。何となく避けてしまっていたあなたともまた、今まで通り接していけるだろうと思って。これで今度こそ、元通りになった気がして、心にすとんと日常が落ち込んできて。]
………あれ、……?
[ぽろ、と。目の端から涙が零れた。夕陽に照らされる水滴が一粒二粒、屋上に落ちる。]
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