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>>-395胸
忘れないよ>< 弟さんひどい!!
名にさりげなくHAGE冤罪擦り付けてるんですか訴訟
はいはい帰ろうねートットッまってるからねー(ずるずる)
>>181凡
………、あのさ……先輩……
[あなたの言い分を聞いて、ちょっとだけむっとしたような、拗ねたみたいな表情。]
原因云々はともかくとして……何年の付き合いだと思ってんの。6年だよ……?
そりゃ、望月先輩とかには敵わないけど……そんだけ一緒に居たんだよ……?
その友達の言葉と……別の奴のを、間違えるわけないだろ……
……それに、凹まないよ。どっちかっていうと、……嬉しいっていうか、ありがたいよ。
慰められなきゃいけない自分が……情けないこと以外は……
[むくれた顔のまま言って。撫でていた手も離すと、踵を地面につけた。そこへ、よく頑張ったね、なんて言葉が降って。]
……頑張ってた、かな?
[自分では、空回りしていた気ばかりがするから、首を傾げたけれど。やがて頬を掻いて、ありがと、なんて。]
だんまりくらべのおじいさんはおばあさんにお餅を半分わけてあげるべき。
>>-395胸
舌の次は顔色だった! そのカラフルっぷり文化祭に重宝しますね! もしくは土っぽい色が出た人のゾンビ感に一同戦慄する系学園ホラー
>>-395胸 >>-396凡
トットリにお留守番させるとそのうち原因無く植木鉢ひっくり返しながら盛大に転ぶから早く帰るんDA('ω')
>>143後
【旧校舎・体育館】
[ブルーシートは影も形もない。こうして見ると、古いだけでなんの変哲もない体育館だ。そういえば、と思い出す。あのブルーシートも、怪現象のひとつだったらしいけれど。多目的室での出来事のほかに、たいした現象に遇わなかったなと。ただ、そんなものより強烈な体験をしてしまった以上、もはや霊なんていないと言うわけにもいかない。そんなことを考えていると、従兄が準備室の扉を開けた。中を覗き込むと、確かに大きな姿見がある。]
……って言っても。俺も何にも考えてないんだよなー。また星書いて、出てこられたらそれはそれで困るし。
[鏡を覗き込む。自分と、背後に立つ落間の姿しか映っていない。コンコン、扉をノックするようにその鏡面を叩きながら、とりあえず話しかけてみる。]
おーい、俺とりゅー兄ぃが来てやりましたよっと。生きてる……生きてる?とにかく、いるならでてこーい
[当然返事はない。困った顔で、従兄に振り返る。]
……りゅー兄ぃ、なんかない?
物語に沈む 織部智弘は、ここまで読んだ。 ( B122 )
>>185物
[拗ねたみたいな表情に首をかしげた。それから、続いた言葉に今度こそ嬉しそうに笑って、]
うん、……そっか。そうだね。ごめん。ありがと。
元気がないんだから、しょーがない。元気になるためにも、大人しく慰められなさい。……なんて、言おうと思ったんだけどね。元気なくっても、オリベー、しっかりしたな、って。ちょっと、先輩面しすぎたかなーって思ってる所。
[撫でる手が下りて、その手があなたの頬を掻いた。それを見ながら、手すりに寄りかかる。]
うん。それに今も、何か出来る事が出来るようにって頑張って、歩き出してるなーって。よく頑張ってるなって思うし……支えになるもの、見つけたのかなって。
>>-397後
帰ったら植木鉢ひっくり返ってる真ん中に泥まみれでうつぶせて顔だけあげて「おかえりー」言うてるトットッ
背後には というか後ろ手に掴んだ襟首では、まだ足りない! と事務所の玄関をレインボーに染め上げようとジタジタしている魔法さん
これはジェイ顔を覆うしかない
>>-398万
おかえりなさい 鳩に
>>186万
お前星書くったら全部だぞ。50枚とかだっただろ。
[最重要だったはずのそれを、最早大雑把な数でしか覚えてない。あの従弟の姉代わりの少女はよくもまあ頑張ったものだと、姿見を眺めながら思う。それだけ強い想いがあったから、あれも目を覚ましたのかも知れないが。]
[古橋が鏡を叩いても、あの時のように鏡が光る事もなく。ノック音は静かな体育準備室に小気味良く響くばかりだ。振り返られれば、知るかとばかりに首を振る。友達が出てこないとでも言いたげな困り顔に溜息を一つ。]
ってかお前はなんでそんなに会いたいんだよ?
>>188
48枚だよ、りゅー兄ぃ。
[あんなに苦労して伝えようとしたことなのに、よくも忘れられるもんだ、と呆れた一瞥を投げる。それから、ここに来た理由を問われると、またしても鏡に向き直った。コンコン、拍子を刻む。映り込む顔は、平静さを装う真顔だ。]
……別にぃ。消えたなら消えたで俺はいいんだけどさ。まーちゃんが、どう、思うかなって。まーちゃんがあいつのことどう思ってるかなんて、知らないけど、さー。
[表情は装えても、奇妙に間延びした声に心情は漏れ出る。マコトさん、と呼んでいた彼女を思い出す。さん、って。さんってなんだよ。そう思うとイライラして、言うつもりのなかったことをぶつぶつと続けていた。]
だいたい勝ち逃げじゃんあいつ。きれいな思い出のまんま消えちゃってさぁ。これじゃ俺、絶対勝てないじゃん。フェアじゃないだろ、こんなの、どっちにとっても。もー。
>>187凡
[あなたの返答で満足したように、ひとつ頷いた。]
……だって、他のみんなが……ちゃんと頑張ってんだから……
俺だけサボッてたら……どんどん、置いてかれちゃうし……古橋くんにも、ねーさんにも……多分、先輩にも。
[ぼそぼそと、それは嫌だ、なんて。いつもの背伸びしたがる子供みたいな顔で、そんなことを言っていて。]
支え……は、まあ……みんなが色々、励ましてくれたりするし……うん。
>>189万
あー、それな。
[全部、が印象に残ってしまえば、枚数などという細かな事は抜け落ちるのだ。拍子を刻む様子を、腕を組みながらつまらなそうに見守る姿が、古橋の神妙な顔と並んで映っただろうか。]
はーん。それで、まどか連れてくるのもなんだし、代わりに話つけてやろーってか?
[いらいらした言葉の連なりを聞く。想定していたのと若干違う文句に、怪訝そうな表情を浮かべたのも長持ちしない。文句は明らかに、拗ねているようなそれで。自然と口の端が吊りあがっていく。]
あ? あれのどこが綺麗な思い出、……え、何お前、探してるって何、そういうアレなん? アイツにやいてんのお前?
魔法さんがお掃除してくれるからジェイも実家に帰らないで済むし食器も割りきられないで済む中で、トリトリは一体何かを割る以外に何をしているというのだろうか
>>-401
ワロチ ついでに言えば年齢:落間=トットリ。
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