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>>158物
わかりやすいラスボスは大事だねー。
[どこか他人事みたいに言って、手すりに背を預けた。
なんとなく群青の空を仰いで、あなたの言葉を聞いた。]
……そっかー。[少し、沈黙。空を仰いだまま。] オリベーは何か出来なかった、ってのが引っ掛かってるんだね。
だから、次は出来るように、って。そういう事?
>>159兎
そか……[頷きながら、あなたと向き合うような形で座り込み]
……今から戻っても、遅刻だし……俺もこの時間サボるわ……
邪魔しないからさ……見ててもいい……?
[その人形の腹を割いた原因、その一端は、自分にもあるような気がして。無残なその場所を見ながら、そう問いかけた。]
>>160凡
………………。
何かしよう、何かしなくちゃ、って……ずっと思ってたんだけどさ……
結局、何もなんなかったな……って。
[自嘲するような笑みが、口元に浮かんだ。俯いていく視線が空を離れ、あなたを離れ、自分の足下へと落ちる。]
今回は……運が良かったけど。
また同じことで後悔したら……やだからさ……
>>162物
うん、知ってる。[ずっと思ってた、なんて言葉にはそれだけまず、即答。]
何にも、はなったんじゃないかな って思うけど。
──うん。おんなじこと繰り返すのは、ヤだしねえ。
それなら、オリベーの選択、いいと思うよ。前向き。
>>161物
え…う、うん。
いいよ
[まさか彼までサボるとは思ってもみなかったよう。彼は真面目だからサボるとかしないイメージだと思っていたようだ。
だから動揺しつつ答えると裁縫箱から糸と針を出した。
そしてピーちゃんを見ながらポツリと呟いた]
あれから…もう数日たっちゃったんだね…
>>163凡
うん……、前向き、かな。……前向きになれてたら、嬉しいけどね……
[自分の爪先をじっと、見ている。頭の中で言葉を探すように、少しだけ間を置いてから。]
それで……まあ……そうやって、前向くんだから……
いいのかな、って。さ。思ったんだよ。細かいこと……気にしなくても。
ただ、みんなで帰って来れて、良かったって。先輩に、どんな顔すればいいのかとか……どう接すればいいとか……そんなの、単純だったなって。
……相沢先輩が、
生きてて良かった。
[悪霊を殺せと。それが、あの日々を終わらせる為に出来ることだと。そう告げられた瞬間に、自分の中に確かに浮かび上がっていた選択肢のひとつ。それを選ばずに済んで、良かったと。ただそれだけ。]
>>164兎
[実はあなたのイメージに反して、そこまで真面目でもないのだ。居眠りもすればサボりもする。たまにだけど。だからあなたの動揺に、ちょっとだけ不思議そうな顔をしながら、裁縫用具を取り出すのを見ていた。]
……そうだね。
その……何か、先輩には……辛いことさせちゃったな……って、
………。
[何か慰めようとしたのかもしれないけれど、上手く言えなかったそれは、結局墓穴のようになり。続かずに黙り込んでしまった。]
置きレス頂いてるのに返せてなくて大変申し訳ないです。
家に帰れたので今から返すよ!ってやろうとしたらパソコンつかなくて泣く
>>165物
[空からあなたに視線を下ろして、あなたの視線の先を見た。]
つま先ってさ、いっつも前に向いてるんだよ。
落ち込んで俯いても、前に進むのが見えるとか、面白いよね。
[少しの間に滑り込ませたのは、そんなつぶやきだ。]
[そうして続いたあなたの言葉に、少し困ったみたいな笑みを浮かべたんだ。
うーん、なんて声を上げて、]
……うん、ありがと。みんなのおかげ。だね。
オリベーも、無事に……怪我や、気持ちとか、落ち込んでるけど。まあ、それはこっからってことで。とりあえず、返ってこられて、よかったなって。
>>167凡
[あなたの声が聞こえて、顔を上げる。こちらも少し困ったような、気恥ずかしいような、そんな表情を浮かべていたが。]
他は……知んないけど。俺の立場からは、それでいいやって……さ。
[なんて、言ってから。その先の言葉を聞いて、笑みが苦笑じみたものに変わる。持っていた鞄をやっと置くと、そちらへ一歩踏み出した。]
おかげって言うなら……俺が帰ってこれたのは、多分先輩のおかげ……
先輩が支えてくんなかったら、俺は多分、自分の喉を掻ききってたよ。
[保健室で。多目的教室で。図書館で。あなたに励まされたことを思い出しながら、今更そんな内心をぶつけて。]
>>166物
[針に糸を通しながら彼の話を聞いていた。普段なら一発で針に通すのにどうしてだろうか思いっきりはずしてしまった。
黙り込んでしまった彼に視線を向けた]
…でも、智弘くんがあの時言わなかったら、もしかしたら皆死んでたかもしれないもん。
仕方ない…事、だったんだよ。
[慰め、ではなくまるで自分自身を責めるかのように言っているその言葉。彼女はうつむき糸を通すのもやめる。]
>>物
ぎゃあー!RP中にすみません!!
風呂とご飯の旅にでろと命令がくだったので行ってきます!!
遅くても20時までには気合で帰ってきますっ!!!
>>169兎
…………でも、さ。……辛いのは、同じじゃん。
[ぼそぼそと言っていたら、あなたの震える手が、針の穴に糸を通せないのが見えた。それから少し、沈黙して。]
……貸して。
[手を伸ばす。あなたが抵抗しないなら、その手から針を受け取ろうとして。]
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