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>>134物 >>135兎
[届いた、のか。ほっとして、座り込む。これがあってるのか。本当にこれで助かるのか。分からないけれど、今はこれに賭けるしかない。]
ごめんね、神楽さん。
お願い、みんな。
[それから。それから、あなたに。ついにヒントどころか答えを明け渡してしまった、あなたに。]
こっち来たら、消えないとか、そういうのないのかよ。
消えるなよな。こんだけのことしといて、消えましたっていうの、許さないからな。
ちゃんと、ちゃんとどうするか考えろよ。消えるなよ。
……お前がまーちゃんたぶらかしたんだからな!!責任とれよ!!
[何故か。放っておけなくて。なんだか、あなたを、そのままにはしておけなくて。そう、叫んだ。消えるな、何度も呼んだ。]
>>136乾、墓上下ALL
あ ぁー── まったくだ。
悪意で いたかったよ。 ただ、「悪意」で。
そう、うまれたまま。
なんで、 いられなく なったんだろうなぁ。
こいつのせいだ。 まどかのせいだ。 おまえらの。
もう、
お前らのつらなんて、見たくもない。
[転がり出た鏡の破片を見下ろしたまま、ただ、ぼうと呟く。
その一つさえ消えれば、]
>>134兎
[向こう側で、あなたが兎の腹を裂くのを見た。
きっと大切なものであったはずの、それ。
その中からまろび出た鏡を見ると、ぐっと口を引き結んだ。
静かな表情で、誰に言うでもなく呟く。]
あの星……全部消えたら、「こっち側」ってどうなっちゃうんだろ。
>>+172丈
[あなたの呟きに。前を見たまま答える。]
わかんない……でも。
帰れなかったら、、また、帰り方、考えよう。、
大丈夫だよ。俺は頼りないけど、りゅー兄ぃもまーちゃんもいるし。
……大上さんが手伝ってくれればいいんだけど。
それに、外のみんなも、いるしね。
>>凡
[探しに行こうと、そう呼びかけたものの、彼はその場にその悪霊ととどまる。
あなたに近づいていく。]
マコト、変な消え方したくないだろ。
「悪意」でいたいなら式にもできないしな。
また人に憑いて”人”何かにならなくて良いように、俺らを見なくて良いようにちゃんと消してやる。
だから、大人しく、消されろ。
[諦めたあなたになら力は届くのだろうか。
破片の星が消される中、
お守りを握った手があなたの額をべしっと叩こうと、伸びた。]
>>*76凡
[あなたを、幼い目がきっと睨みつける。今までで、一番鋭い目つきで。]
……あっそう。
もう、泣かせたみたいだから、そもそも許さないけど。
嫌いになるのも勝手だけど。
まーちゃん傷つけたら、ぶっ殺す。
>>133凡 >>*75凡 >>+172丈
["悪意"が、苦しみながら吐き出す言葉を聞く。
鏡の外の皆が、言葉に添って動き始めるのを見た。]
……あとは、お任せだな。
[鏡の"外"を見続けながら、呟きを聞く。]
上手くいくと思うぜ、俺。
俺たちも、"アイツ"も、"勝つ"んだ。
[自分たちが。そして、きっと"彼"もが。陥ってしまった状況に。必ずそうなるのだと、意志を込めて呟いた。**]
/*
お疲れ様です…ほんとお疲れ様です…!
[>>137に頷いて、走り出そうとした足が、>>139の言葉に止まる。一度振り返って、『悪霊』のその表情を見た。]
[何が言えた訳でもない。ただ動きを止めた自分は、相変わらず錆びた包丁を握ったままで――]
>>141乾
………、もうちょっと。
全部――終わるまで。……約束でいさせて。
[この直後に、全てが終わったら。そのときには、また少し震えている手で、あなたへと包丁を返しただろう。**]
>>140胸
[久方ぶりに、きみを。きつく睨み上げる目。]
── 消えねえよ。
俺は悪意だ。
……この、人の姿を。消す、だけだ。
消えるわけ、ねーだろ……、
[けれど、お守りにあらがう気配もなく。
鏡の星が消えた時。そのまま、その場に頽れただろうか。**]
[大切な人形のお腹からすべり落ちた鏡と共にペタンと座り込む。声はださなかったが涙はいまだに止まらない。ふと会長に告げられ落ちた鏡を見た]
…星…これ、だね。
[そういい鏡を持つとちょうど涙が八芒星にあたる。そのまま袖で拭くと八芒星は消えた。どうやら水性ペンだったらしい。まだ、大声で泣いている場合ではない、このままでは収まらなかったのか鏡を地面に置くと、今までのうらみ辛みを晴らすかのようにナイフを振り上げ鏡にたたきつけた。鏡は―粉々になった]
[あとは、ただ。黙って、時を待つだけ。でも、祈るんじゃない。願うのでもない。ただ待つ。やれることは全部、やったはずだから。]
[頬の傷が痛む。帰れるのか分からない。でも。きっと、誰にとっても良いことになる。ただそれだけ信じている。]
…………全員の願いが、叶えば、いいんだ。**
>>139凡
[腕組みをして、あなたに向き直る。
暫く何を言うでもなく、口許をへの字にしたまま黙り込んでいた。言葉を探しているかのように。
やがて、ゆるりと口を開いた。不機嫌な視線があなたを射抜く。]
あたし、あんたのことはもう許さないって決めたんだよね。
何としてでも痛い目見せてやろーってさ。
……こんだけあたしらのこと好き勝手に引っ掻き回しておいて、今更あんただけ願い通りなんて絶対許さないし。
「悪意」のままでなんて、いさせないから。
……あと、まどかちゃん傷つけたらあたしもぶっ殺し便乗するから。
なんかこう、めっちゃ強いお祓い方法みたいなの調べてさ、リンチしてやるからね。
スピリチュアルリンチ。
[言うだけ言って。
じと、とあなたを睨み付けた。]
/*
>>*72
本当にお疲れさまです、お疲れ様ですっっ
*/
[粉々になった鏡と人形を見て彼女はポツリと呟いた。]
本当に…悪意なんて、とんでもなかった…ね。
[そして最後にニコッと彼女は笑ったのだった**]
/*
スピリチュアルリンチ
*/
/*
>>*72
お疲れ様です…!
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