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>>23胸
[こくりと頷く。]
……コタちゃんも、選挙に出たばっかりの頃は気持ち悪そうだったね。
[ようやく少し笑って、そんな軽口。]
──なにさ、それ。
でも。もらってずっと、ポケットに入れてたんだよ。ずっと出してない。僕だって半分忘れてたんだ。それなのに、なんでそんなこと、わざわざ僕にだけするの。コタちゃんもこんなことあったの?
……わかんないんだよ、意味が分かんな過ぎて──僕はそんなんじゃない。でも、じゃあ、なんで。って、
>>25乾
[あなたが立ち止まったから、自分もその場で足を止めた。それから少し黙って、紡ぎ出される言葉を聞いて。最後に、思い出したかのようにカッターを持った右手を少し、持ち上げる。]
………誰を、
ころせば、いいんだろ。
できることが、それしかないなら。俺はしなくちゃいけないのに。
でも……誰がそうか、わからないし、………そんなことしたらダメだって……まだおもったりも、して
おれが悪霊だったら
これで俺の喉を突いておわるのにね
…………先輩、俺、
……どうしたら……いいのかな……
[ぽつぽつと、抑揚のない声が。消え入るような掠れた音になって、途切れた。]
/*
>>+61
誠人も涙が出るほどうれしいです!!!!
でもなんとかマコトが外に出るきっかけを作らないとアカンPLとしては違う涙が!!
思いつめるか……
>>22凡>>24胸
あぁ…なるほど。まぁ…んー。
用はなかったけど…ちょっと様子は知りたかったな…なんてね。
[二人の反応を見るように振り返り。そしてまるでもう見ることができないかの用に一瞬切なそうに笑った。すぐにフライパンに視線を戻したが。]
そっかーやっぱり無理なのかなー。いけるとおもったんだけど…
振り回すというよりも…あれだよ。
襲ってきたら野球のバッターみたいにスパコーンって追い返せるのかなって思ってさ。
[でも無理かーと呟いた後フライパンを元あったところに戻し困った表情を取る。]
むー……
/*
あれ、カッターで突いても殺傷能力なくね……?
裂いて、が正しかったな……でも訂正したらすごい間抜けだよな……
エピで笑って下さい!!!!!
*/
/*
こっちからマコト君叩き出す方向に持ってくのもありなのかなーとその場の思いつきで言ってみますが具体案は無いという……
>>28兎
[初めの言葉には同意の頷きを返したのだけれど、なにか、あなたの表情がひどくはかなく見えて、目を瞬かせた。]
──うーん。驚いて……驚くのかな、驚けば退散していくかも、しれないけど。驚かなかったら、あんまり……かなあって。
[困ったような表情に、うーんとこちらも困惑した表情。]
えっと。襲ってきた、時の対処法だよねえ。塩ぶっかける、とか?
/*
>>+62後
よっし! なんかRPしよ!! 男は度胸、なんでもRPしてみるもんさ!
と言いつつ、今墓下オチ先輩だけなのかしら!
なんかされるようでしたらマコト顔出すよ出すよ
>>30乾
[少しの間があった。あなたの言葉を自分の中で噛み砕いて、飲み込んでいるかのような。何度か言葉を発そうとしては、思い直すかのような。そしてやがて、口元に力ない笑みが浮かぶ。]
先輩は……冷静だね……
先輩にそう、はっきり言われると……悩んでた自分がすごい……めんどくさいみたいな……
めんどくさいのか、実際……
[そして一度、頭を振って。]
――先輩は。
どれを選んだの?
【「理科室」】
[どれくらい、経っただろう。痛みの中で夢を見るように。体が沈んでいくのを、彼の意識はなんと捉えたのだろうか。]
……ぅ
[唇が、小さく動いて。最後の想いのせいだろうか。それをぎゅっと噛み締めてしまう。けれど、そうしているうちに、ゆるゆると瞳が開いて。ぼんやりと、中空を見つめている。]
/*
>>>>>ここで古橋ログイン<<<<<
*/
/*
>>*35
RPは思いつき&機会あり次第ぶっこんでく姿勢です!
今の所中の人ともども待機アン考え中ですなーと言っていたらフルハス
>>26凡
応援演説をお前に任せたのはなんて失敗だったんだと後悔して気持ち悪くなってたんだ。
[少し笑い返してそんな軽口を返した。]
――そのままの意味だ。
俺には、なかったが。でも、色々仕掛けてるうちの一つだ。
なんで、なんて考える必要はないだろ。悪霊の仕業だ。
何を考えてるんだ、まこっちゃん。
>>28兎
[そうか、とあなたの表情に少し戸惑った間が開いた後に頷いた。]
野球のバッターみたいに追いかえせるならば、……中村がもしてるだろう。
あいつはそれこそ、本当にバットを持っていたんだから。
>>34乾
[返答に、虚を突かれたように目を丸くした。レンズ越しに見える目が何度も瞬きをして、あなたを凝視して。]
……なに……それ。どういうことだよ、先輩……?
殺しに来るのを……待ってたって……
[決断。その一言に、びくりと身体が震えるも。決めるのは、あなたがこの問いに答えてからだというように、その表情を見つめた。]
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