情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
頑張ってLA!!
今日茜こっち来たらいけるいける!!
……って人陣営のいう事じゃn
だから過去村の狼の時から!確か初狼の時から既に!
狼は二重人格設定やると表の行動に反映させられなくなって詰むって!言ってた!のに!
ホントに見ると思ってなかったわ!!
表では言わない(きちく)
/*
中村さんはおおっぴらにCOする気はないみたいだな。
だと護衛はこのまま、まこっちゃんにしとくか。
>>132万
包丁? ……ああ……。
[思わず坂本を見た。それか。
「疑い合う要素は減らしたい」との言葉に、なるほどと頷いて]
そっかあ、あたしもあんまバットとか持ち歩かない方がいーかな。
悪霊の奴に出くわしたら、一発ぶん殴ってやろうかと思ってけど……
よく考えたら、悪霊相手に効くワケないかあ。ユーレイだもんね。
[バットをしげしげと見る。どうにも霊体に効く気がしない。
立ち去るあなたを見送って、皆を振り返った。]
……あたし、ご飯食べたいから多目的室に戻るけど。
皆どーする?
頑張って!
(あきらめて!(まやみき)と同じ響きで)(布団だけどまだ起きてた)
もう開き直って祈るしか無いんじゃないですかね…
あるいはRP上の「コイツを襲撃するぞ予告」を狩人に近そうな人物に落とすことによって、メタでは嘘バレバレだけどRP的に無視できない情報にする&翌日以降の疑念やら攪乱に使う…位しか思いつかないのですわー…
そしてその場合、最も効果的そうなのがザワ君本人っぽい気がした時点でもうアカン(迫真)
>>136丈
……そんな、言い方するなよ……
話せばいいじゃん、帰ってからいくらでも……そんでまた親と喧嘩して、家飛び出して、俺んち泊まりに来るんだろ……
……そんな風に、また、……なれるよね……?
[その言葉に、何か不吉なものを感じた気がした。向き直ってくるあなたに、縋るような言葉をぶつけ。]
…………わかってる、よ。そんなん……
俺だってもう……子供じゃないんだから……
[と、言っていたら、何かがポケットに放り込まれるのを感じた。不思議に思って手を伸ばしかけるも、あなたに制止されて。良く解らないままに小さく頷く。]
>>137乾
…………う、うん。
うん……
[青白い顔のまま、なんとか笑みだけ浮かべて。何度も頷いた。ただ、肯定した。――あなたが何も知らないまま、「大丈夫」でいてくれればいい。]
>>廊下ALL
[そんなことをしていたら、>>132で、夕飯が出来ていると呼ばれて。今はひとまず、戻ることにした。**]
>>135胸
[叩きなおされたら多分、今度こそあぐって鳴ってた。いや、そういうおもちゃではない。]
成長した後輩の前で、カッコくらいつけさせてよ。
ん……、うん。じゃあ、お願い。
[そんな注文を付けてから、ひそめられた声に目を瞬かせる。]
わかった、了解。任された。なんもないのが一番だけど……あったら、それも、後で。
──そりゃ、いつしたっていいだろうけど……気を抜きすぎて、寝ちゃったらどうするの、ってことだって。
[少しばかり、悔やむような色が滲んだのは今朝の事を思い出したからだ。
けれどすぐにうん、と頷いて、]
行ってらっしゃい。二人とも、気を付けてね。
[もう一度、同じ言葉を繰り返した。二人と分かれて、盆を手に多目的教室へ歩を向けたんだろう。**]
/*
>>+84
>うそよこく
それも考えたんですけど、そもそも悪霊ちゃん、「退魔がいる」って情報がねえんですよ(顔覆い)
嘘予告をする必然性がない!! 無抵抗に祈るしかないの!! 助けて先生(以下略
>>128物
うん。そうだね…僕も、寂しい想いするの嫌だもん。
[慰めの言葉も安心させる言葉も今の彼には通っても今後、また何かあったとき。その言葉が彼を追い詰めるかもしれないと思うと…何もいえなかった。だから、せめて。と今度は自分の手で彼をよしよしと撫でた。]
>>134乾
[皮肉られているのはなんとなく、わかった。心の底で自分は彼女をどこまで信用しているのかだなんてそんなの決まっている。だからこそ、彼女の問いに答えようと、ニッコリと笑顔で答えた]
そうだねー。でも僕の勘だと、なんとなく大丈夫な気がするんだよなー。
なんとなく…だけどね。無力だからこそ何か行動しなきゃいけない…ね。
[チラッと近くにいた彼を見るがすぐさま彼女に視線を戻しクスッと笑った]
そんなことないよー!こう見えて僕、結構ゆうちゃんの事信用してるんだよ?
さっきのは一応念のため!
こう何回も嫌なことが続くと参っちゃうからね!ね、ピーちゃん!
/*
表喉0にしてガッツポしてる場合じゃねえんだよ〜〜
古橋くんの襲撃メモが出来てねえ……作らないと……
アカンもう村見てると頭死ぬから更新まで見ない!!!(号泣)
>>137乾
[あなたの視線に、ちょっと真剣な表情をする。]
坂本先輩。
先輩の、名前が書いてある机でした。包丁が、おいてあったの。
……疑うわけじゃないですけど、あの。
もし持ってたら、ですけど。危ないから、家庭科室に置いておいてくださいね。
[それだけ。簡潔に言った。特に何かを責めるわけでも、疑う訳でもない口調は、もしかしたらあなたには、あまりにも平和ボケしすぎているようにも聞こえるのかもしれないが。]
[ともかくそう言うと、彼は家庭科室の方へ駆けていった。そうして、しばらくして、多目的室に戻ったのだろう。**]
/*
あっほんとだ、喉0乙です!!
>>140凡
[平時ならやってたかもしれないが。今は平時ではない。]
追いぬかれそうだもんな。
[お願い、に頷いてから、声を潜めてたんだろう。]
あぁ、まこっちゃん頼んだ。あったらあとでな。
――どれだけ気の緩むような話をする気なんだ。
[こちらは逆に少しだけ笑った。寝ないように話しておこうという意味もあったからだろう。]
あぁ、行ってくる。
[気をつけて、に「ああ」と頷いて。そうして技術室や家庭科室へと道具を置きに行ったんだろう。**]
>>138丈(>>132万)
[>>136で取った彼女の行動は気づいていた。でも気づかないふりをした。
だってそれはいい意味でも悪い意味でも自分には関係ないのだから。でも何かがきになったのだろうボソッと彼女にしか聞こえないように呟いた]
茜ちゃん、勇敢なのは惚れ惚れするけど…気をつけてね…
[その後ご飯のお誘いを聞く。そして自分はまた行動に出た]
僕も…あー!!大変!ピーちゃんの大切な時計がなくなってるー!
美術室に落っことしたのかなー?
[兎人形を高く上げると確かにいつもつけていた懐中時計がなくなっていた。
慌てて自分は美術室へと繋がる道を駆け出す。周りから何か呼び止められた気がするが自分はフッと振り向き叫んだ]
ちょっと美術室前まで確認してくるだけだからー!
なくてもあってもすぐそっち戻るからー!!
皆は待っててー!!
[そういって再び前を向いて走っていった。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新