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>>123兎
……そんなの、嫌だから。
もう誰も……いなくなって欲しくない……みんなで、……ちゃんと……
[祈るように震える声が呟いて。けれど、最後は細く小さくなる。]
>>124乾
二階端の……机……
みんなの分、も、………
[あなたの説明を聞いて、先の『予言』が脳裏を過ぎる。]
……俺は……見てないけど……
他の、みんなは……どうしたんだろう……見たのかな……?
[ここ数日、あなたの前で纏っていた虚勢が剥がれ落ちるかのように、顔色が白くなった。]
鏡の中でー蠢き伸ばしてくるー無数の手でー
さあー誰かをーここへ 誘いーなーさいー
ひぐらしは2番が非常にやるよ学園よね。うん。
>>123兎
……そんなの、嫌だから。
もう誰も……いなくなって欲しくない……みんなで、……ちゃんと……
[祈るように震える声が呟いて。けれど、最後は細く小さくなる。]
>>124 >>127乾
二階端の……机……
みんなの分、も、………
[あなたの説明を聞いて、先の『予言』が脳裏を過ぎる。]
……俺は……見てないけど……
他の、みんなは……どうしたんだろう……見たのかな……?
[ここ数日、あなたの前で纏っていた虚勢が剥がれ落ちるかのように、顔色が白くなった。そしてあなたの言葉の続き――「要求」。]
要求は、……………。
[言葉を飲み込む。]
……うん。しまっといた方が……いいよ、……危ないから。
[誰かを殺せば出してあげる。今朝の字を思い出しながらも、口にはしなかった。したくなかった。]
>>【一階廊下】
[今も、"表"で。皆が喋る言葉は聞こえているだろうか。
おそらくは、先程(>>80)拭われた窓ガラスを通して。]
……。
[歯噛みする。"アレ"に気付かせないように、壁を叩きそうな拳を抑えて。静かに、強く、ギリと奥歯を噛む。
対話は。
この相手と"話"をすることは、不可能なのだと、
知らせる術が、ない。]
>>125凡
[酷く不安そうな表情で見上げてきたあなたを見下ろしていた。
ぱしっと頬を叩いたあと、不安さは消えてわざとらしくきりっとした表情にはなったけれども。
手を伸ばして一度だけ頭をぽんというかぺしっというか、触れた。]
お前こそな。
――どうせ寝ずの番するんだから話す時間も暇もあるだろう。
俺たち以外には必要だろうしな。眠気が出た方が良いだろ。ありったけ持ってこよう。
>>124乾
うっわ、趣味悪っ。サンタ見習えっての。
[げえ、と露骨に顔を顰める。
わざとらしくふざけた言葉を吐き捨てて、肩を竦め]
ま、刺しに来たら「コレ」でぶん殴るだけだけどね。
人の頭なんて、野球のボールより脆いっしょ。
[冗談なのだか本気なのだか。
にんまり笑って、打席に入った野球選手のようにバットを構えた。]
そうだ、あと凄く言っておきたかったんだけど。
ザワ君もといマコトさんが赤序盤から言ってる「旧校舎の生徒を見守ろうとする存在」って…前回村の、アレで、いいの。
いや、なんか。
取り上げて使ってくれてるんだとしたら、むっちゃ嬉しいんだけど、そうじゃない可能性もあるし、リアクションするの恥ずかしいっていうか、そもそもあれは裏で垂れ流していた事であって本家やるよ村で出してない以上はリアクションしたら負けと思っていたというか。
その、ええと。つまり。
全スルーしててすいません。嬉しいです。(正座)
>>126丈
……ねーさんは、……すげー、無鉄砲だもんね……
何だって直進で突っかかって……納得いかなかったらぶちのめして……
………。
……ねーさん、………。
[何かを、言おうとした。けれど言葉なんて見つからない。ただ不安の色の灯った目を、静かにあなたへ向けただけ。]
【1階廊下】
>>乾、物、丈、兎
[唐突に、廊下の向こうで明滅する明り。タッタッタッと短い間隔で足音が響いて、やがて小柄な影が現れる。]
あ、先輩たち。よかった、みんないますね。
[ひとりひとりの顔を確認して、ひとつ息をついた。]
えっと、あの。御夕飯の準備ができたって、相沢先輩が。多目的室で食べるのかな。良かったら、来てくださいね。
[それから息を大きく吸って、吐いて。全員を見渡して言う。]
あと、あの。多目的室前に、なんか、全員分の道具……包丁とか、そういう、危ないものが置いてあったんで。俺と、望月先輩で、今片づけてるところなんですけど。
ひとつなくなってたんで、もし見つけたら、片づけておいてくれませんか?多分、包丁だった…と思うんですけど。
こんな状況で、誰かがそんなもの持ってたら。きっと、不安だと思うし……いや、持ってないと不安なのも、すごい分かるんですけど。
こんな時だから、なるべくお互い、疑いあうような要素は減らしたいなって。なんで、見つけたら、お願いしますね。
[ぺこりと頭を一つさげて、特に話しかけるものがいなければ、家庭科室へかけていくのだろう。]
乾いた拳 坂本裕子は、万年不憫キャラ 古橋藍 を投票先に選びました。
/*
赤ログを使い切る勢いで独り言してていいのですよ…!
表でまだ大々的な占いCOは来てなさげですかねー(ざっとしか読めてない)
古橋退魔じゃなければワンチャン…?
>>129胸
[ぺし、というか。むしろ触れるような手に、普段のあぐ、なんて声はもれなかった。一度深呼吸してから、]
うん。──まあ、僕は準備しかしないわけで……あ、そうだ、お茶でも入れてきますね。水気ないと、食べにくいでしょう。
家庭科室まで、ご一緒します。
──それも、そうですけど。緊張感なくなるかなーとか。……。……将来、の。話ですし。こんな時の、話でもないでしょ、って。
[それもそうですね、なんて最後の言葉には頷いた。]
/*
この動きは退魔じゃねえ!!<古橋
ワンチャン、ワンチャンあるがあとまだ30分あるのぉおおお
先生助けて!! LWちゃん息してないの!!!
/*
覚悟はしてたっつーか、LWになったら、最後の最後まで「僕は悪霊じゃない!!」って足掻くRPにしようと思ってた!!
狼COという流れを打ち崩すべく!! 打ち崩してどうなるかは考えてないけど!!
でも二日続くのはいやぁぁぁぁぁぁぁ(阿鼻叫喚)
>>133凡
[あぐって鳴らないって叩き直したりはしなかった。大丈夫だ。
ん、と頷いて手を離した。]
1人になるからだろ。
家庭科室に包丁戻しにいくから、ついでにお茶も入れてくる。
[それから少しだけ声を潜めた]
お前、多目的室内に他に何かないか見といてくれないか。
1人で任せるのはお前も怖いかもしれないが。
――適当に気を抜くのも大事だし。……いつしたって良いだろ将来の話し。
なら、俺は古橋と行ってくるから。
>>131物
あはは、人のことイノシシかなんかみたいに言うのやめてよねー。ま、事実だけどさ。
お父さんとお母さんにはそうも行かなかったけどね、……もっとちゃんと話しておけばよかった。
[ぽろりと本音が零れる。
将来のことについて何やかんやと反目しあっていた父母のことを思い出し、惜しむように小さく溜息を吐いた。
今度は坂本からあなたに向き直る。
その顔には憂いの色は無く、いつも通りの笑顔が浮かんでいるだけだ。……そう心がけた。]
……古橋くんにも言ったけど、悪霊に弱いトコ見せたらダメだよ。
昨日からの色んなコト考えたらさ、どう考えたってあたしらをビビらすのがあっちの目的じゃん。
[言いながら、坂本や神楽に気付かれないようにさり気なく、あなたのポケットに素早く一枚の紙片を滑り込ませる。
その紙には、「根拠は説明できないけど、古橋くんは信用できる。信じてあげて」と書いてあって。
あなたがもしその紙を見ようとする素振りを見せれば、「あとで」と口の動きだけで伝えて制止するだろう。
坂本と神楽がこちらの思惑通り、気付かずにいたかどうかは自信が無い。]
/*
>>135
コタちゃんが僕を黒塗りしに来てる(白目)
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