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坂本さんは万が全部持ってるの気付かずに包丁持ちだしちゃったんだろうか……メモでも開示されてるんだけど……
それとも、知っててババーン?
>>115胸
あともう一個、聞いてほしいですよ。ちょっと今、割といろいろふっとばす感じで。
[渋い顔に返す─いや、視線は古橋に向いていたから、返すというのは少し違うかもしれないけれど─表情は、口の端が持ち上がるのを堪えるように、一度、二度痙攣していた。]
ええ、そういうハッカ。
僕も、そうですけど。先に塗っておけば、昨日みたいな失態は繰り返さんで済むかと。
>>104物、>>105兎
トモくんと千歳ちゃんか。無事そうでよかったー。
うん、あたしもなんともない。へーき。
[何より、という言葉を聞くと、心配してくれていたのだろうとわかり、嬉しそうに笑って見せた。
そして、>>109乾に向き直る。]
うん、中村。
坂本さんだよね、まどかちゃんから話はぼちぼち聞いてるよ。
[間を置かず次々に紡がれる言葉にじっと耳を傾けて、同意を示すように頷いた。]
確かにちょっとスピリチュアルっつーか……
えーと、坂本さんの言葉を借りれば、超常的? みたいな。
[うんうん、といっそ大げさに見えるくらいの、冗談めかしたような大仰な仕草で頷いて。
しかし、あなたが取り出した物騒な代物を見ると目を見張った。
次いであなたを見据えた顔は至って真剣そのもので、遊びの色は少しもない。真剣な声音で尋ねる。]
……それ、どうしたの?
>>117乾
[話していたら。ごく自然に、あなたが包丁なんかを取り出したのだ。動きが止まる。]
……あ……う、うん……
字……とか、……書くし……意思があるのは、きっと、そうだと思う……
問題になるのは……相手に、その気があるのか……くらいで……
[そこまで言ってから、その、と一度言葉を濁してから。]
坂本先輩……それ……
[あなたの手にした包丁を見て、言葉を探すように。]
>>119丈
う、うん……俺は、大丈夫だけど……
ねーさんと……あんまり話せてなかったから……ちょっとだけ、気になって……
[なんて。普通の、いつもの会話になるはずだった言葉を零してみるけれど。その視線は、坂本先輩の持つ包丁から離れない。懐中電灯を持つ手がふるりと揺れる。]
>>116万
わかった。持ち歩いてたなら、疲れただろ。俺が持ってやろう。
ノコギリと懐中電灯頼めるか。
[あなたが了承すれば道具と懐中電灯を交換したかもしれない。
それから、不安そうな顔に、どうした、と見下ろした。]
……坂本のが?机が坂本の名前だから、彼女が持ってったと決まった訳じゃないが……。
そうだな、全体に聞いて見ればいいか。
[そうして話しがひと段落すれば、あなたと共に技術室と家庭科室へと向かったのだろう。]
>>118凡
色々と吹っ飛ばす感じ……?まぁ、何か聞いてほしいことがあるなら、聞くが。
[口の端が今にももちあがりそうな、堪えた痙攣を訝しそうに見下ろした。]
あぁ、なら……まぁ、毛布を取りに行く時にでも探すか。
俺たちは片付けるついでに皆を呼んでくるから。お前は気をつけておくんだぞ
もし憑依が出来てたらねー。
吊食ランダだし、とりあえず選ばれた相手に近い誰かを標的にして、誘惑するかゆするか、しようとしてたわ。
恋に限らず。ターゲットも絞らず。なんていうの。
恋に恋する…「人と人の絆」に強烈な嫉妬と渇望のある。
だから、自分を求めてくれる誰かが手に入れば、それでいい。
友情でも。兄弟愛でも。なんでもいい。
そういう「まどか」をやろうとしてたわ。
多分親にやんわり強制されてるんだろう『大人しくて地味で最善の選択肢しか選べない優等生』から、他人になれて解放された途端、狂ったのかってくらい他者の喉元に食らいつこうとするような。私を愛して、っていう。
だから本質的にはそういう…まどか、はそういう子なので。
全て失敗して萎んではいるけど。
抑圧と悲鳴のどうしようもない子なので。救われなくてもまぁ。
>>111物
そう…だね…何もしなかったら…悪霊につれちゃうかもだしね…
僕、もしっかりしないとね…
………。
[僕と言ったとこで一瞬詰まった。自分にしては珍しく。
彼の様子が何か不安だったのか、心配だったのか…彼が探していた彼女の方へと視線を移した瞬間、もっていた人形で彼の頭を撫でた。少しの間だったが]
>>114乾
僕は…これまでと変わらないよ。
消えた皆を探すために校舎をさまよう。…ただ。それだけだよ。
[まるでそれが運命かのようにまっすぐと答える
そして彼女が取り出した凶器を動揺というより持ち出したのかという悲哀込めた目で見た]
…ゆうちゃんは、どうするの?
その悪霊と対話…説得するの?できなかったらどうするの?
それで、殺すの?
[はっきりと彼女を見てはっきりと伝える]
>>119丈(>>120物)
スピリチュアルっつーか、まあ。
大体窓一枚とっても相当ヤベーっすよね。これで旧校舎がナチュラルに防弾ガラスでした、っつったらブッ飛びますよ私。
[相も変わらず平坦な声の調子で。同意を得られたことにはあんまり関心がない様子で、柳葉包丁を眺めていた。
視線を、刃から貴方へ向ける。]
中村さん──と、織部も。 見てないんすね。
悪霊[最早、その後には躊躇も無く、]からのプレゼントみたいですよ。二階の端の教室でしたっけね──机の上に。私の名前とコレが。皆さんのぶんもありましたけれどね……何でしたっけ、忘れましたけど……別のものが。
何となく。自衛のために持ってきましたが。貴方たちも取ってきても悪くはーねーんじゃないですかね。
──ははは。身構えなくても。刺したりぁしませんよ。
>>116万
うん、僕も気を付けるよ。でも、僕が食事の準備してる間に、二人がみんな連れてきてくれるかもしれないしね。
[冗談半分にそんなこと。けれど、続いた言葉にふと眉をひそめた。]
──もっちんのが……? ん、んん……もっちんなら、道具ない方が強いだろうし、もっちんとも限らんけど……。何だったの、それ。
[尋ねながらも思う。昨日一日、彼女とはほとんど話していない。悪霊をかたくなに否定しようとした「彼女」が、本当に持って行ったなら、その心境はいったい、]
>>122胸
[そうして言葉の最後に、先ほどの嬉しそうな表情はどこへやら、ひどく不安そうな表情であなたを見上げた。ぱし、と頬を叩いて、また表情を戻す。まるで調味料の指示をしているように、わざとらしくきりっとして見せて、]
気を付けてね。
──ううん、こんな時に話すことでもない、って、ちょっと頭、冷えたよ。
ハッカも、うん。毛布はありったけ持ってきちゃおうか。あ、でも逆に暖まって眠気が出るかな……。
[最後の言葉に、うん、と頷く。]
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もう早く殺してくれぇぇぇぇぇの心境で死にそうだよぉ!!
RP乙です!!!(遅い)
もうあと45分が長すぎて死んじゃうやめてええ
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なお、独り言がすでに尽きて血反吐を吐く場所もない模様
>>121物
[坂本に向き直りながらも、あなたの持つ灯りが僅かに震えるのを目の端に捉えた。
あえて明るい声を出す。]
だいじょーぶ、あたしそんなヤワじゃないって。
悪霊とか、逆にこのバットで返り討ちだし!
[明るい笑顔でバットをゆらゆらと振って見せた。
……音楽室の血痕のことは、考えないようにしながら。]
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