人狼物語(瓜科国)


1257 【11月のRPやるよ学園村】旧校舎の怪談


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


凡境止水の天文部 相沢誠人

>>49
そっか。[一度、下唇をかんだ。]

……。……そう。 [視線を逸らしたあなたと視線の高さを合わせるように、少し腰をかがめた。] オリベーが目を逸らすときは、大したことある、って思ったりするんだけど。僕は。

( 50 ) 2013/11/10(日) 22:07:00

物語に沈む 織部智弘

>>50
………………。
[一度、息を詰めた。考えを巡らせるような間があいて。]

……バレ、る? やっぱり……
でも、こんなの……誰にも、見て欲しくないよ……
[外していた視線を、あなたへ戻した。引きつった笑いが口元に浮かぶ。]

( 51 ) 2013/11/10(日) 22:11:11

凡境止水の天文部 相沢誠人

>>51
多分。オリベー、素直だもん。
[腰をかがめたまま、あなたの頭を子供にそうするように、ポンと撫でようとしただろうか。
こちらをようやく見た視線、その表情が引きつったから、困ったような苦笑を浮かべる。]

そんなもの、オリベー一人で抱え込ます方が、僕は嫌だよ。
三人寄れば文殊の知恵、って言うじゃん。頼ってほしいんだけどな。

( 52 ) 2013/11/10(日) 22:16:01

物語に沈む 織部智弘

>>52
[頭を撫でられても、今は抵抗しなかった。手の重みに少しだけ頭が下を向いて、またしばし無言になる。]

…………また、凄く嫌なことが書いてあるけど……

[そしてそのままあなたの方へ、持っていたノートを差し出した。]

( 53 ) 2013/11/10(日) 22:19:24

【独】 物語に沈む 織部智弘

[情けないな。俺。]

[やっぱり一人じゃ、何にもできないのかな。]

[俺にできることって――なんだろう。]

( -102 ) 2013/11/10(日) 22:20:14

【独】 物語に沈む 織部智弘

[本当はこんなもの、誰にも見せずに処分しなきゃいけなかったんだ。]

[いくら怖くなったって、誰かに同じような、嫌な思いを刺せたらいけないはずだったんだ。]

[なのに、自分が怖かったから。この怖さを共有して、少し安心したかったから。優しい先輩を巻きこんで。]

[最低だ。]

( -103 ) 2013/11/10(日) 22:23:01

【独】 物語に沈む 織部智弘

/*
おい刺すな。モノローグ誤字るな。
*/

( -104 ) 2013/11/10(日) 22:23:23

【独】 物語に沈む 織部智弘

/*
何で独り言って取り消せないの!!!
*/

( -105 ) 2013/11/10(日) 22:23:53

凡境止水の天文部 相沢誠人

>>53
[あなたの頭を一度、かいぐり、と撫でて離した。無言の逡巡の結論を、じっと黙って待つ。]

──そんな嫌なもん、一人で抱えんなって。僕を心配させる気か。

[差し出されたノートを受け取って、呆れたみたいな軽口を叩いた。
殊更に何気なくノートを開いて、視線で文字列を追う。
この人は普段から、あまり怒るということをしない。だから、見る間に眉間にしわが寄って行く表情を、あなたは今朝ぶりに、二度目として見たかもしれない。心底頭に来た時のような、深いしわと嫌悪の表情。それでも手はページをめくっていって、]

[パタン、と閉じた。]

……まったくだね。ふざけた話だ。オリベーの判断が正しかったな。
どうする? 僕らで抱えて、破り捨てちゃおうか。それとも、僕とじゃちょっと、抱えきれない?

( 54 ) 2013/11/10(日) 22:29:48

物語に沈む 織部智弘

>>54
[あなたの表情が変わっていく様を自分の所為と思ったかのような、暗い顔でじっと見ていた。ノートが閉じられ、やっとあなたが言葉を発せば、こくりと頷く。]

……とにかく、捨てないと、って……思って……
[と。そこまで言ったところで、何かに気づいたように顔を上げ。]

……でも、もし。もしも……だけど。
これが……本当に、予言だったら……どうしよう……?
みんなに言わなかったことで……これが起こるのを、防げなくなったりとか……したら……

[最悪の予想をぽつぽつと告げ、閉じられているノートを見る。]

( 55 ) 2013/11/10(日) 22:37:09

凡境止水の天文部 相沢誠人

>>55
うん、僕もそう思……
[思う。そう言い切ろうとしたときに、あなたが急に顔を上げた。驚いたように目を瞬かせた。
一度大きく息を吸い込んでから、]

オリベー。そんなことは、絶対にないよ。これは、予言なんかじゃない。大丈夫。
今朝の黒板の字、見ただろ? あれと同じだ。
……それよりも、僕はこれをみんなに見せて、そっちに意識が行っちゃうことの方が、嫌だよ。誰かが誰かを殺すみたいな、そんな、考えてもないことを見せて、そんなものが刷り込まれたら? そっちの方が、問題だと思う。

( 56 ) 2013/11/10(日) 22:50:36

【独】 凡境止水の天文部 相沢誠人

もっちんが僕を。僕がコタちゃんを。
コタちゃんがオリベーを──
その時点で、あり得るわけがないじゃんか。

[そう言いたかったけれど。これ以上言って、意識をそちらに向かせたく、ない。
後輩に不安を与えちゃいけない。先輩なんだから。
堂々として、そんなものはないときっぱり、断罪して見せないと。]

( -106 ) 2013/11/10(日) 22:53:46

【赤】 凡境止水の天文部 相沢誠人

/*
あっ、なんか赤で足りない情報あったら言ってくださいー
元来、雰囲気描写する方なんで不足情報あると思うの……

好きなように出てくれてていいのよ!

( *39 ) 2013/11/10(日) 22:59:44

物語に沈む 織部智弘

>>56
……言い切れるの、かな……
悪霊なんてありえない……無茶なんてしない……いなくならない……
ない、ない、言うだけは……簡単だよね。
[沈んだ声が、絞り出すようにそう零した。]

黒板の字……あれだって、本当にそうなら……
あれで本当に……帰れるんなら……
…………。
[最後はあなたに聞かせるというよりは、半ば独り言であった。右手がそろり、ポケットに触れる。]

( 57 ) 2013/11/10(日) 23:00:13

【独】 物語に沈む 織部智弘

/*
メタでほぼ確白したのが、殺傷事件を起こしかねない感じで。
ねーさんには本当に申し訳なく。
*/

( -107 ) 2013/11/10(日) 23:01:27

【独】 物語に沈む 織部智弘

/*
つか他の人がいないwww
多分時間の問題だと思うんだけど、もし出づらくしてたらすいませんすいません
*/

( -108 ) 2013/11/10(日) 23:02:48

凡境止水の天文部 相沢誠人

>>57
[ひゅっと喉が鳴ったみたいに息を吸い込んだ。
いささか乱暴な動きだっただろう。視線を合わせていた姿勢のまま、片手を伸ばす。
あなたをぐいと引き寄せて。母が駄々をこねる子を抱きしめるように抱き寄せようと、]

( 58 ) 2013/11/10(日) 23:05:27

【独】 万年不憫キャラ 古橋藍

[光が差している。あれはなんだろう]

[扉だ。扉があいている]

[旧校舎の扉が開いて 何事もなかったように、日の光が、空の青が、降り注ぐ]

[廊下を走り出す。]

[扉が、遠ざかる。]

[走れば走るほど、廊下がどこまでも伸びていって]

[暗い暗い 校舎の中で どんどん光が遠くにいって]

[ここで 自分は ひとりで]

[走るその肩に 手がかかって]

( -109 ) 2013/11/10(日) 23:06:04

【独】 万年不憫キャラ 古橋藍



















[置き去りにして助かるつもりか、と]

( -110 ) 2013/11/10(日) 23:06:28

【墓】 後ろに柱前に炭酸 落間流

/*
>>*39
あ、じゃあ遠慮なく起きだけ置いときましょうかね
情報は今の所大丈夫かなとー。気になった時に容赦なく要求します! 
*/

( +31 ) 2013/11/10(日) 23:08:14


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

乾いた拳 坂本裕子
19回 残625pt 飴
凡境止水の天文部 相沢誠人
36回 残0pt
胸がときめく生徒会長 望月小太郎
18回 残677pt 飴
物語に沈む 織部智弘
29回 残219pt 飴
万年不憫キャラ 古橋藍
26回 残137pt
スカート丈がギリギリな 中村茜
18回 残562pt 飴

犠牲者 (2)

新聞部 大上 仁子 (2d)
後ろに柱前に炭酸 落間流 (3d)

処刑者 (1)

鳴くよウグイス 白滝まどか (3d)

突然死者 (0)

旧校舎の主 (1)

学園アイドル ねこ
1回 残1467pt 飴

観客 (1)

兎命な奏者 神楽千歳
7回 残1107pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■