人狼物語(瓜科国)


1257 【11月のRPやるよ学園村】旧校舎の怪談


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


物語に沈む 織部智弘

>>176
そういうもんかね……
この一件で、嫌でも鍛えられるんじゃって気も……するけど……
[言いつつ、オカ研で怖がらされていた後輩の姿を何となく思い出していた。]

……でかいけど、さ……
[三年の差も。ついでに背丈の差も。そんなことを言いながら、四人で多目的室へと戻るのだった。**]

( 178 ) 2013/11/10(日) 00:01:34

凡境止水の天文部 相沢誠人

>>177
[花瓶を床に降ろした。あなたに歩み寄って、前に膝をつく。俯いたあなたを見上げるみたいにして、]
どうすればいいのか、わからないから……いたら、怖い ってことかな。
でも、いるかいないかよく わからない 、も怖い?

──ううんと、古橋くんは認めるほうが楽かな、って僕は思うよ。
認めた後に、よし幽霊殴ってやる! って、思えるかもしれないじゃない?

( 179 ) 2013/11/10(日) 00:02:02

胸がときめく生徒会長 望月小太郎

>>168 万
この現象を表すのに分かりやすい名前だとは思うな。
古橋は幽霊自体が怖いのか?
[いるとかいないとかでなく分かりやすい、と答えてから首を傾げた。]

>>174
吊るしあげまではやってないつもりだったな。

――気休め? 寝ずの番をして推定昼にでも寝るか。まぁ、まずは他の面子も集めて飯にしないとな。

( 180 ) 2013/11/10(日) 00:02:09

万年不憫キャラ 古橋藍

>>179凡 >>180
[幽霊が怖いのか。いるかいないのか、分からないから、怖いのか。全部、その通りだ。だから、ゆっくりとうなずく]

……認めた方が、楽……。
なの、かな……。

……りゅー兄ぃも、そう、言おうとしてた、のかな。
…………明日、聞いてみる。それから、考える。
幽霊でも、人間でも、戦わないと、出られないんです、もんね。

[やはり、さすがに今日は話しづらく、そうやって濁してしまうが。実際に目の当たりにしてしまうと、信念ということもできないような脆い強がりは、なすすべもなく崩れ落ちてしまった。それを、晒してしまうのが、まだ恥ずかしくて、うつむく。]

……ご飯に、しましょう、か。
食べないと、もたない、ですもんね?

[そう言って、首をかしげる。無理にでも日常を保たないと、耐えられない気がしたから。皆が戻ってきたなら、それから食事に向かったのだろう**]

( 181 ) 2013/11/10(日) 00:08:27

凡境止水の天文部 相沢誠人

>>180
つもりって、大概つもりですまないもんですよ。

──昨日、もっちんと、悪霊はいると思うか、って話。したんですよ。もっちんは……結構、そういうの。怖いのかなって。女の子だし。
だから僕、変に不安がらせてもなあ、って……いないよ、って言ったんですよね。
すぐに掌返すくらいなら、そんな気休め言わなきゃよかった、って。
[悪いことしたな、なんて思ったせいか、短い溜息と共に肩を落とした。]
ですね。誰かが目を光らせてれば、誰だか知らんですが委縮もするでしょ。
[飯。その言葉に頷いて、]

そうそう。雑炊出来てんですよ。冷めちゃったかな……

( 182 ) 2013/11/10(日) 00:08:46

凡境止水の天文部 相沢誠人

>>181
ご飯の時にでも話してみればいいのに。──ちょっと、気まずい?
[見上げた少年の途切れがちな言葉を、首をかしげて尋ねてたんだろう。]

──うん、そうだね。
[あなたの言葉には、一度大きく頷いた。]
みんなが戻ってきたら、すぐ食べられるようにしとこう。
冷めちゃったかもしれないし、温めないと。寒いしね……風邪、引くなんてつまらないし。

( 183 ) 2013/11/10(日) 00:15:27

スカート丈がギリギリな 中村茜

【二階端・多目的室】

[扉を開け、ひょこりと頭を覗かせる。
気軽そうな仕草とは裏腹に、表情には若干の緊張の色があって。
しかし中にいるのが見知った顔ぶれと分かると、少し肩の力を抜いた。]

ああ、よかったー。古橋くんと会長とザワくんかあ。
人の話し声が聞こえたけど、これで中覗いてみて全然知らない人とかいたらどーしよって思ってた。

[軽い調子ではあるが、割と本気で懸念していたことで。
足音が奇妙に聞こえる廊下に不安げな視線を送りながら、室内に身を滑り込ませる。
室内にうっすらと香る食べ物の香りに、少し顔を綻ばせた。]

あ、おいしそーなニオイ。
ごはんにするなら、あたし、皆のこと探しに行こっか?

( 184 ) 2013/11/10(日) 00:15:59

胸がときめく生徒会長 望月小太郎

>>181
……俺は、他にこの現象を何という名前で表すのか分からないからな。
名前がついてる方が、相手しやすい気がする。
――古橋の言う通り、戦わないと駄目だからな。
[そう相手の言葉を肯定してから、食べないと、に頷いたのだろう。]

( 185 ) 2013/11/10(日) 00:16:34

胸がときめく生徒会長 望月小太郎

>>182
[つもりですまない、には何だか適当な相槌を返した。]

それは気遣いだろう。いないよ、って言葉を聞いて安心できるなら。
だが、そろそろ気休めを言ってもいられなくなってきたとも、思う。
……まぁ、名前は何でも良いんだが、悪霊がいる・いないでも揉めたりしても、な。
[仲間で分裂は避けたい、というように最後の声は少し小さくなった。]
そうだな。目の前で何かするならそれこそとっ捕まえよう。

雑炊あっためなおすと少し不味くなるな……

( 186 ) 2013/11/10(日) 00:22:12

凡境止水の天文部 相沢誠人

>>184
[丁度立ち上がったところだったろうか。扉へ振り向いて、]
あ、中村先輩。──あはは、おさんどんの相沢ですーよ。

[大丈夫、と言いたげにぱたりと手を振った。おいしそう、なんて言葉に嬉しそうに笑ってから、]

今日は雑炊ーにしちゃいましたけどね。あんまりご飯食べるのに、体力使わなくっていいようにーって……
あ、でも、お茶パック見つけましたから。食後に煎茶でもいただけますよう。

──え、でも、[傍らの、小太郎を見上げた。]先輩一人……より。
望月先輩か、古橋くんと一緒に、とか。

( 187 ) 2013/11/10(日) 00:24:13

スカート丈がギリギリな 中村茜

>>187
わーい、必殺料理人ザワくん!
雑炊かあ。実際みんな疲れてきてるだろうし、そういうのがイイかもねー。

[うんうん、と得心がいった風に頷いて。
その後の誰かと行くことを勧める言葉には、ああ、と小さく声を漏らした。
少しの間黙ってから、静かに口を開く。]

うん、確かに。複数人で行動した方が安全かもね。
……どーする? 誰か一緒に来る?

[ここ数日ですっかり手に馴染んでしまったバット。それを持っていない方の手をポケットに突っ込み、からりと笑った。
沈黙なんて、なかったかのように。]

( 188 ) 2013/11/10(日) 00:31:00

胸がときめく生徒会長 望月小太郎

>>184
中村か。あぁ、俺たちだ。また20円が足りなくなったか?
[この建物に閉じ込められる前と同じ面子で、知らない人じゃないかと心配してるとこまで似てたせいか。そんな軽口をたたいた。]

――[>>187の相沢を見下ろしてから、あなたに向き直ったか。]
1人だと不安だろう。俺も一緒に探しにいこう。

>>凡
ザワは古橋と一緒に先に飯を温めなおしたりしといてくれ。

( 189 ) 2013/11/10(日) 00:31:10

凡境止水の天文部 相沢誠人

>>186
結局掌返すんなら、気づかいっていうより気休めだなって。
──そうですよねえ。腹減らして体力落としちゃ本末転倒ですけど、飯作ってる場合か? って過ったりする程度には。
[ふうっと息をついてから、]帰る、って目的さえしっかりしてりゃ、何とかなりますよ。
じゃ、今晩はコタちゃんと僕でやりますかね。言い出しっぺの責任で。

──……作り直す余裕は、ありません。味は調え直しますよ。

( 190 ) 2013/11/10(日) 00:31:40

スカート丈がギリギリな 中村茜

>>189

そーいや20円返さなきゃじゃん!
……っと、ここに来たとき鞄持ってなかったから、財布ないんだった。
ま、ここ出てからでいいよね?

[あえて何事もなさそうに言った。
ここを出る。それが当然のことであるかのように。

随伴の申し出を受けると、軽く頷いて]

オッケー、そんじゃお願いしよっか。
小太郎姫の御身はあたしがお守り申し上げます! なーんて。

[冗談めかして、バットを肩にひっかけるように持ち直した。]

( 191 ) 2013/11/10(日) 00:37:35

凡境止水の天文部 相沢誠人

>>188丈(>>胸)
それで今日は、どこのどいつに飯を食わせとおっしゃるんで。
[時代劇のナレーションをもじってそんな。ついでにVサインも作ってみせた。得意げだ。]

[けれど、その続きの沈黙に、Vサインを引っ込めながら、首をひねった。先ほど、後ろを見ていた表情を思い出して。何かおかしなことを言ったかと、問おうと口を開いた時に、あなたは言葉を繋げたのだ。]
……? え、あ……はい。
[>>189の小太郎の言葉に頷いて、]

じゃあ、望月先輩とご一緒に。僕は食事の準備の仕上げ、してきますから。
暗いですし、気を付けてくださいね。

[いえば、古橋に声をかけて、片付けもそこそこに食事の準備に向かったんだろう。**]

( 192 ) 2013/11/10(日) 00:39:37

胸がときめく生徒会長 望月小太郎

>>190
そう思うなら、お前もまたもっちんと話せば良いだろう。
――飯は食べないとな、それに……明日は俺が変わってみるか?
飯作らないのもきっと落ち着かないぞ。
[日常の一つだ、なんてつけくわえてから。そうだな、と小さく呟いた。]
あぁ、そうだな。話してれば起きてられるだろうし。

――別に作りなおせとは言わん。任せた。

>>191
そーいや渡したままだな。
そうだな、この校舎にいても使い道もないだろうし。

[こちらも敢えて何事もなく当然のように受け入れた。]

なら行くか。呼びながら歩けばすぐ見つかるだろう。
小太郎と姫がミスマッチすぎるぞ[そんなことを呆れた風に言いながら、他の面子を探しに校舎を歩きだすのだろう**]

( 193 ) 2013/11/10(日) 00:48:15

スカート丈がギリギリな 中村茜

はいはーい、ばっちり呼び集めて来るから任せてー。

[食事に向かう相沢(>>192)にひらひらと手を振り、教室を出ようとして一旦足を止め。
古橋に向き直った。]

古橋くんも。
気をつけてね、なんかココ……空気悪いから。

[少し言い淀み、ぼかしたような物言いで忠告をしてから、望月に向き直り]

あはは、ギャップあってむしろなんか可愛い気がしない?
んじゃ、いこっか。

[古橋の返事も聞かないうちに、望月と一緒に教室を出た。**]

( 194 ) 2013/11/10(日) 00:51:01

後ろに柱前に炭酸 落間流

【深夜・どこかの教室】

[大体が寝静まった頃、多目的教室を抜け出た。起きていた誰かにそれを問われれば、トイレだとか言い訳をして。足音はまだついて来ていただろうか。それも今や、さほど気にする事ではない。
認識できる範囲で、最も気配を濃く感じた教室の扉を開ける。半ば当てずっぽうだ。どこにでも気配はある。
数歩を歩く。]

 ……、あー。

[いざ落ち着いて臨んでみれば、視点の位置に迷う。開け放したままの扉も、今は静寂を保っている。旧校舎の扉が閉まってから、相手はどこにでも在って、どこにも視えなかった。
それは、濁りきった水槽を泳ぐ魚のように、存在の端だけを現しては消える。
あるいは、それすらも他愛も無い存在であって、この事態を引き起こしたものはまた別なのかもしれない。それを自ら確かめる術は無い。]

( 195 ) 2013/11/10(日) 00:55:55

後ろに柱前に炭酸 落間流

[――だから、こうして、また虚空へと話す。仮に、と、教室に備え付けられたスピーカーへと視点を定めた。一度、不機嫌に鼻を鳴らす。]

 オオガミをどこにやった? 
 人一人どっかやってまで、何がしてえんだよ。 

[人と認識していない相手からの返答を待ったことなど、一度としてなかった。言わば人と犬や猫とがそうであるように、互いに一方的に主張しあうのが関の山だと思っていた。
対話してどうこう、被害がどうこうなどとは映画やヤラセの世界で、実際は大したものではないのだと。

今ですら、真面目くさって話しかけていることを意識してしまえば、気恥ずかさも覚える。けれど、これは一つの区切りなのだ。相手の正体に迷って、必要以上に"びびらない"ための。
そして、上手くいくならば、最初の一手にもなりうるはずなのだ。

――必要なことだと、強く思い込んだ。
故に、後輩達の忠告は、思考の端に追いやられていた。]

( 196 ) 2013/11/10(日) 00:56:05

後ろに柱前に炭酸 落間流

[消した落書きを、聞いた話しを、思い返す。]

 ……文字書くアタマ残ってんだろうが。
 ムカツクなり、何かしたいなり、もっとはっきり言ってこいよ。
 今お前らがやってること、わけわかんねーし、クソつまんねーんだよ。

[――"居ない派"を、煩わせることなく、]

 "話"。しよーぜ。
 
[それきり口を閉じて、短くない時間を待った。**]

( 197 ) 2013/11/10(日) 00:56:10


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (8)

乾いた拳 坂本裕子
17回 残726pt 飴
凡境止水の天文部 相沢誠人
40回 残0pt
後ろに柱前に炭酸 落間流
29回 残87pt 飴
胸がときめく生徒会長 望月小太郎
23回 残548pt
物語に沈む 織部智弘
30回 残388pt
万年不憫キャラ 古橋藍
24回 残268pt 飴
スカート丈がギリギリな 中村茜
10回 残987pt 飴
鳴くよウグイス 白滝まどか
22回 残672pt 飴

犠牲者 (1)

新聞部 大上 仁子 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

旧校舎の主 (1)

学園アイドル ねこ
1回 残1471pt 飴

観客 (1)

兎命な奏者 神楽千歳
2回 残1389pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■