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着地点がねぇ 投げっぱなしで申し訳ありませんが!時間でしたおやすみなさい**
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予言されてマコトよりも私が絶望した件この野郎wwwwwww
GJ出たら軽く泣くぞwwwwwww墓増えねえええwwwwwwww
これは裏切るわぁー裏切るしかないわぁー……(顔覆い)
おつかれさまでした!
>>81凡
……いつも待ってやってるだろ。[頭を抱えつつも律儀に考えてはいる様子を見ていたんだが。実に自信のなさそうな声が帰って来た。]正解。まこっちゃんの馬鹿が進んでないようでなによりだ。
――著作権が発生してるぞ。
旧校舎の幽霊とかってやつなら、俺らのやることを真似してるのかもしれんし、俺らの諸先輩方の霊かもしれん。
……あんまり気にするな。「人」がこんなことできる訳ないだろう。
まこっちゃんもあんまり気をはりすぎないようにな。
[気のせい、に小さく頷いて。それから此方も止血に専念し始めたのだろう。お互いの血が止まるまで**]
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あれ。完全に狩人いないと思ってた。
そうか退魔師が狩人だった。言い換えで目からスルーされてたテヘペr 土下座で一晩を明かそう。**
>>80万
お前な、そんな考え方で、
[聞こえた理由に顔を顰めた。
戦えないから信じない。それは、少しの揺らぎが諦めを生むということだ。
まだ小さいままに見えるこの従兄弟が、その言葉を貫き通せるようには、どうにも思い難かった。けれど。まっすぐ見上げる目は、それが強がりだけではないと訴えていた。]
……、"何があっても"、だかんな。
決めたなら、目の前に出て来たって信じるな。
[それから、一つ息をついて。]
ま、どうしても無理だったらりゅーにー無理でしたーって来いよ。
また別の方法教えてやっからよ。
[軽口のように言って、口の端を持ち上げて見せる。
頑張って、に短く答えて、部屋を駆け出す貴方の背を見送った。]
【1階・家庭科室】
[今日もまた、人形を作る。
一度作った人形の腹を開いて。中身は全部掻き出して。「皮」はそのままに、中身の塩だけをすべて替えてしまう。
そして開いた腹を針で縫い閉じる。
そうして出来上がった人形を強く、強く握り締めた。]
ガチで中途含め3回くらい初日アナウンス読み返して、
この編成狩人いるっけ?いないよね。占と霊だけね。
って結論だったんだけど。
私の眼球どうなってるの…ていうかそっかー「退魔師」って「狩人」だっけ…何だと思ってたんだろう…
なんかもう私の脳内で別の何かっていうか完全にジャンプヒーローだった。それは違う次元の話だよ。
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>>*18
9人狩入り狂なしという狼が泣きだす編成なのよ! ガチじゃないから忘れてたけど!
退魔が空気を読んで護衛外してくれねえかなあと祈っててもしょうがないから、全部ズタズタにして偽装してくるね!!!(涙声)
はぁー狩人いたのかぁー。おおー。
むしろGJこいと思っている私がいる。わくてか。
展開的にはその方が美味しい気がする…というか、憑依すら発生させられなかったんだから、せめて展開に対して能動的な能力のGJくらいは発生させうようぜ!
狩人表に転がり出ちゃおうぜ!ヒーロー!バチコーン☆(ウインク)
…日程調整に全力の村建てに、なんて申し訳ない…とは思いつつ。そもそもどうせメタばれしている今期村でGJ気にしてもというか、狩人入れてる時点でそこは…?調整自体そもそもすると思ってなかったというか…狩人いないと思い込んでたの、そこかもしれない。調整やるのに狩人おらんやろ的な。
>>*15鳴
[キィキィと子鬼が彼の足元で囁く。その声に耳をそばだてたところで、]
[「オチ先輩。」──繰り返すが、少年は人の名を知らぬ。ゆえにまた、子鬼の声に耳をそばだてた。]
そっか。いいよ。
じゃあ、そいつにしよう。
まどかが望むとおりに。
──どうしたの、まどか。望みがかなうんだよ?
どうしてそんなに悲しそうなの?
おかしいね。
[少しばかり笑ったような声をきみに届けてから、少年はツン、と子鬼の頭をつついた。靄のように消えた子鬼の行く先は、**]
村建てさんのね。
「死亡フラグを建てまくったり、今生の別れを告げるのもご自由に。」の一文が割と刷り込まれてて。
それで表で思いっきりやったんだけど。
例えば襲撃される側も死亡フラグ立てまくってたとして、突如死亡確定に割り込むように退魔師登場!GJ!とかマジでジャンプヒーローすぎてカッコよくない。
しかも完ラだから確定襲撃されない。表に出ても死なない。これだ。
なんかテンションあがってきた。GJ見たい。
(――あー、そうだったな。)
[信じないヤツはそれでいい。霊を認めなければ、それはただの現象との戦いだ。相手を調子づかせることも無いだろう。
信じるヤツは居ると信じて向かい合えばいい。明確に戦う相手となれば、それはそれでやりやすいだろう。]
[そんな事を人に話しながら、中途半端に"視える"だけで、今更びびっていたようなヤツは。]
(そんなヘタレは、今殺した。)
[二人の背が廊下へと消えていく。人が減れば、気配が濃度を増す。首をめぐらせる。この部屋に入ったばかりの頃と、そう変わらない陰鬱とした空気だ。二人との会話を思い返す。口の端を持ち上げる。]
――ああ、そうだ、怖くねえ。
[一つ呟いて、ガリガリと木を削る音を吐くスピーカーを一度蹴って、視聴覚教室を後にする。**]
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