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ていうか今気づいたけど何で2人も流血沙汰なのwwww
そこまで重い文鎮だったらまず木造扉の力じゃ挟めないでしょ!?
もっとネタに走ろうよ!タワシに当たろうよ!
>>64胸
あれ……ああ……今年。半年ですね。
[繰り返した。頭をぶった弊害かもしれない。
こちらは棚に寄りかかって、銭湯に入る時みたいにタオルを頭に押し付けた。]
──なんか、変な感じがするね。ざわざわする。
[それだけ、ぽつりと呟く。]
>>60鳴
……大丈夫か、おい。
[虚ろな声色に眉を顰めた。
大上の陰鬱な声は、また呼吸音へと移り変わる。
それは、言葉なく苦しい苦しいと。振り払うように頭を振る。
歩き出した背を追いながら。]
ランお前送ってやれ。
俺は、もうちょい別のとこ探してから行くからよ。
>>65凡
……まこっちゃん、ただでさえ成績は中の中なのに、馬鹿が加速してるぞ……。
[顔は少し心配げだったが、言ってる内容は酷かった。
棚に肘をついて腕を支えてこめかみを押さえる。]
――気のせいだろう。変なことばかりおこるからだ。
>>60鳴
まーちゃん、
[あなたが去ろうとすれば、一瞬呼び止めようとするが、その言葉を飲み込んで、背中に声をかける]
……みんな、疲れてるみたいだから。まーちゃんも、顔色、良くないし。あの、休んでてね。無理、しないでね。
>>61後
[その足音が、聞こえなくなるまで扉の方をじっと見つめる。沈黙の合間、流れる声は引き攣れたような泣き声に変わる。それにぎゅっと拳を握り、あなたを振り返った顔は、昔からかわれすぎて泣き出す直前の、あの表情に、見えたかもしれない。]
……俺だって。ガキだけど。知ってるもん。みんなが何か隠してるのくらい。中村先輩だって、なんか、隠してるみたいだったし、昨日の夕飯のときから、みんな、なんか変な顔して、
[ぎゅ、と服の裾を握り締める。足元を見たまま続ける]
俺、幽霊とか、見たことないし、だから、こんなの、全部いたずらだと思ってたし。だから、平気なのに。平気だったのに。りゅー兄ぃまで、
[ひ、と息を吸う音。それから、何かを堪えるように、一度二度、肩を震わせて。]
……りゅー兄ぃまで幽霊とか言い出したら、僕、どうしたらいいか、わかんないよ……。
>>66後
[送っていけという言葉には、頷きながら、結局、服の袖で目元をぐしぐしとこする]
分かった。分かってる。ちょっとだけ、ちょっとしたら……追いかけるから。待って。
[鼻をすする音。うつむいて、表情はもう見えない。]
>>67胸
ちょ、ちょっと間違えただけでしょ……。
[視線を逸らして、むくれたみたいな声。]
──いや……うん。怖いとか、そういうんじゃないんだけど。
ただ、なんか。変だなって……コタちゃん昨日、女の子、見たんだよね?
>>70凡
……異なる6種類のくだものから,異なる3種類を並べるとき、並べ方は何通りありますか。
[視線をじっと向けたまま数学クイズである。]
――ちょっと位怖がった方が織部は共感するんじゃないか。
変というと?……あぁ、織部も昨日何か人を見たといってたな。
[体育館でのできごとを続けてあなたに話しただろうか]
/*
焦って周りが見えなくなってげろげろする感じの。
ぼっち属性だから、周りへの気の使い方も上手くわかってない感じの。
あっ死にたいです!!!! ▼▲当たったら自殺しようかなってちょっとだけ思ってます!!!!
予定は未定だけど!!!!
*/
>>71胸
待って、その果物、一種類につき各何個あるの。
[焦ったようにタオルを突き出して制止した。]
──……本音を言えばさ、ちょっとは怖いよ。やるべきことは見えてんのに、成功する方法が見えなくて、少し途方に暮れてる。
でも、怖いとか。言ってらんないでしょ。動けなくなる。
うん……、うん。そうなんだ。そうだよね……もっちんには、昨日、悪霊なんていないって話、したんだよ。でも、色々と、なんか。その、体育館の事も、天変地異じゃ説明できない、とは。思う。
さっき、落ちてきたのも。ごみ箱[視線で示した。]に捨てたら、血になってた。それも、説明できないんだけど……。
[結論がどこかに行ったような、もごもごとした言葉の並び。]
>>68万
[>>66のような事を言ってそちらを向けば、まるで幼い頃そのままのような従兄弟がいる。今更沸いてきた罪悪感に眉を寄せたのも一瞬のことで、あとは視線を傾けるだけだ。]
……お前は、どうしてえんだよ。
いたずらだって思うならそれでいいだろ。それを貫けよ。
俺がどうこうとか関係ねえだろ。幽霊なんかいねえって胸張って話せばいいだろ。そっちのが心強いヤツだって居るだろうよ。
……どうしても。それができねえなら、
[向き直る。俯く姿を、まっすぐと見下ろす。]
まず、今の状況受け入れろ。そっからだ。
>>72凡
1種類につき1個だから簡単だろう。6つのものを3個並べる並び順が何通りあるか。
――頭ちゃんと抑えてろ。
[タオルを突きだしてきたから注意の声を向けた。]
――やるべきこと、というより目標だろうか。やるべきことは俺には見えてないな。その場しのぎを後手後手でしているだけだ。
そうだな、超常現象的なことだろう。俺が見たものからすると悪霊なんだろうな。どいつが筆頭で悪さをしてるのかは分からんが……。
しかし、よくあるパターン的に誰かが祠でも蹴り倒したのか?急にこんなことになるだなんて。
[もごもごとした言葉のあなたと裏腹にあっさりと言いきった。]
【美術室】
[力ない足取りで、彼女は来た。
円になった絵画を眺めるように立ち止まる。]
… 。
[右手にハサミをぶら下げて。
自分の肖像を、見下ろしている。]
幽霊。みえない。どこにもいない。
そうだね。
もうすぐ、いなくなる。
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