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>>36凡
レトルト食だもんな。
――冗談だろうが。放って帰ってどうなるんだ。
[駄目だねーに頷いてのこぎりを下ろしたんだ。
しゃがみこんだあなたを見下ろして、]
変なのがついてたんじゃないか……?
ほら、大丈夫か。待っててやるから。
[ぽんぽんとしゃがんだあなたの背を叩いて。
後で一緒に手洗いへと向かったんだろう**]
ヒビもムリかー。ガラスならワンチャン、とか思ったんだけど。
[>>32の言葉に、むむ、と唸るような声を漏らす。
バットに視線を移しつつ口にした言葉は>>28物への返答のようでもあるが、或いは自分自身に言い聞かせる言葉のようでもあり。]
ま、どうしたらいいかわかんないときに、慌てても仕方ないっつーか、ね。
てゆーか、むしろちょい面白くない?
[妙な余裕は強がりに過ぎないのだが、それは悟らせまいとしてあくまで明るく振舞う。
>>34物>>35万あたりのやり取りにはうんうんと何度か首肯した。]
そうそう、イトコ。
……いやあ、トモくんもいっちょ前にねーさん呼びを恥ずかしがる年頃かー……なんかマジ感慨深ーい。
……って、え。なに、藍くんと落間くん、兄弟?
[きょとんとして、思わずつい先ほど自分たちに投げかけられたのと同じ問いを投げ返した。]
/*
>>*16お先にお休みなさいー、と言いつつ。
手招かれたよ! 開示は匿名メモで、大上ちゃんの時からやりましょー。
あと今回48Hでリアル時間は長めですけど、村進行自体は4日?くらいしかないので、どんどん村追いつめてこ!(笑顔)
匿名メモでホラー演出とか〜……なんかこう、そういうのもやりたいなって。
アクティブにー。なんかどっかの教室に血まみれの手の後が! とか。
なんか好き勝手貼ってこ?? くらいの感じでやりませんか。いま思いついたことを垂れ流してる!
こちら、>>*1にレスして寝ますー。設定のドッヂボール
>>41丈(>>万 >>後)
そういうのが……肝が据わってる、っていうんだって……
[強がりには気づいていないのか、もう一度溜息を漏らして。]
う、うっさいな……だって、実の姉弟でもないのに……ねーさんとか……子供みたいで。
[少しだけ頬を赤くして、もごもごと言った後。その場から立ち上がった。]
……開いてるとこないか、もっかい探してくる……
[おそらく無駄だろうとは、うっすら解っているけど。ここに留まるのが気まずかったのと、何かしていないと不安になりそうで。そのまま教室を出ていった。**]
>>35 >>38万
[元気にしてるかな、などと口にした時には思わず吹き出しそうになったが、それは俯くようにしてなんとか堪えきった。笑いの波が去る頃に、相手が正解に辿り着いて、]
おっせえええよお前! どんだけかかってんだよ!
[ぶり返してきた笑いを、膝を一度叩いて発散した。]
むしろお前が小さいまますぎんだよ、ハムスターかなんかかお前。
[こちらの背が伸びた所為で、余計に小さく見えるのだという事は考えの端にもない。]
/*
どうでもいいけど、おりべー先輩って呼ばれてるってことは、おりべーってあだ名で呼ばれてるんだよって話を古橋くんにしたことがあるのかな。
そういう流れだとしたら、仲良くなって自分もあだ名で呼びたがる古橋くんかわいい。
*/
>>43後
[あなたが笑い出すと、あわあわと赤面した顔を落ち着かなげに動かす]
えっ……えぇー!だって俺、聞いてないし!りゅー兄ぃがこの学校とか知らないし!ていうか名前わかんないし……ながれとか知らないし……なんだよもう……
[そうしておろおろしていたのだが、小さい、という言葉を聞くと勢いよく立ち上がる。目に怒気をはらんでいるのだが……まぁ、見ての通り迫力は全くない]
小さいままじゃねーし!伸びたし!毎年2cmくらいずつ伸びてるし!!それにこれから伸びるから!!成長期だから!!
[そんなことを言いながら、ひとしきり跳ねたり伸びたり身長伸びたアピールを続けた]
>>41丈
[そうして騒いだ後、ようやくあなたの視線に気づき、口を酸欠の金魚のようにぱくぱくとさせる。ここに来てから、醜態をさらしてばかりの気がする]
あ……中村先輩……あっはい……ああ違う、違います。いとこ……でした。です。はい……うぅ。
[ゆるゆると座り込むと、体育座りで顔を覆った]
>>*1
[声の主のきみは、「ここ」で姿を持っているだろうか。それは分からない。ただ、きみの「視覚」にふわりと割り込む、どこかで見た少年の笑顔。少年は相変わらずの笑顔で、何一つ変わらないような笑顔で、きみの前で恭しく一礼を。]
ご名答、自分が嫌いなお嬢さん。
俺は……そうだね、マコト。マコトって呼んでくれていいよ。名前なんてないけどね。
ともかく俺が、この旧校舎から引きずり出されて早何年、お嬢さんの呼び声に応えて、颯爽と参上つかまった。
お嬢さんのお家は今日から、ここ、俺の生まれ故郷。怪異が生まれ出で帰る場所。
名前なんてどうでもいいよ、関係ない。旧校舎? そう呼ぶ連中もいるね。でも、どうでもいい。
[一礼を解けば、少年は上機嫌にくるりとまわって、あたりを示す。
現実の旧校舎と鏡写しのその世界は、どこか彩度を失っていた。その中で尚、色彩を保つ少年はにこりとまた、きみに笑いかける。]
──だけど、お嬢さんの名前には興味があるよ。教えてくれる? 俺を呼び覚ましたお嬢さん。
[それは最後の、あなたの柵になっただろう。少年はにこにこと、しかし橙の目は笑わぬまま、あなたをじっと見つめている。あなたが何らかの──それが例え偽りの名であろうとも、この悪霊の誘いに乗ったという時点で──名を名乗れば、きっとあなたは引き返せない。そんな予感が、あなたの第六感をくすぐるだろうか。
あなたはただ、口を噤んで俯けば良かったのだ。そうすればきっと、引き返せたのだ。
けれど、この悪霊はそんなことを許さぬとばかりに、また口を開く。]
お嬢さんの、すべてを変えてあげる。
嫌いなんでしょう? 自分が。出来る事も、出来ない事も、何もかもが。
他人に憧れて、世界を羨んで、俯いたまま見上げる、何もかもが素晴らしくて妬ましくて。
それでも変われない自分が。それでも変わりたい、なんて思う自分が。
そこにいる資格がないみたいで、だけど確かにそこにいて、だから変わりたいのに変われない。
どうすれば変われるのかすらわからない。目が覚めたって、虫にすらなれやしない!
反吐が出るくらい汚らしくて、
純粋でまっすぐで、いやらしくって清廉で……
俺はそーいうコ、好きよ?
/*
くっそノリノリで何やってんだ全部即興やぞ
どんだけポイント使ってんだあと2日これでしのがなきゃだってのに! 赤には飴もないのに!
正直楽しかったですこのわけのわからない(確信)のかくの
*/
/*
アカン。>>*19最下段がいいたすぎて中段が一切勧誘になってねえ。
お前ちょっと悪霊やり直して来い
*/
>>42物
はーい、いってらー。
[実の姉弟でもないし気恥ずかしい年頃の筈なのに、何だかんだでまだ「ねーさん」と呼んでくれるのが非常に可愛い訳で。
そんなことを言ってしまえば流石にねーさんとは呼んでくれないだろうから、ただ見送る言葉だけを投げかけて、教室を出て行く背に手を振った。
で、>>43後につられるようにして思わず噴き出した。
体育座りの>>44万のコンパクトさがなおさら小動物を彷彿とさせ、しまいには大声で笑い出す。]
ぷっ、く……あはははははは!
ハムスター。いやー、マジでそれそのものだね!うんうん。
この縮こまり方とか、ハムスターがまんまるくなって寝る時に超似てる!
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