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あ、飴関係はセーフと思ってたけど、予告だけだったか
飴ありがとうもアカンのだっけ。
すみません。
凡境止水の天文部 相沢誠人は、独り言して圧倒的0に思わず真顔。 ( B21 )
>>158丈
[あなたが後ずさる様子に、何かあったのだろうか、と近づく。何も見えない、という言葉を聞くと、少し落胆した様子で視線を落とした。それから話題を変えようというのか、努めて明るく切り出す]
ここ、2階ですから。人影見えちゃったら、逆にホラーですよ。
[そう言ってから、あなたの強張る表情に気づいたのだろうか。怪訝そうに首をかしげる]
どうかしました?虫でもいましたか?虫がいたら、りゅーに……らくま先輩でも呼んできて退治させますけど。
凡境止水の天文部 相沢誠人は、でも赤全然使ってない……あと2300以上残ってる…… ( B22 )
>>157物
やー、どうだろな、高等部有数の先輩力だからな、俺。
[視線に気を良くしたように、にや、と笑んだ。]
>>159胸
なんで一番怖がってるヤツがセオリーをなぞるかね。
[よくわかんね、と呆れたような表情を浮かべてみせる。ブルーシートを戻す姿に、お前ほんと几帳面だな、などと後続のことを考えてない言葉を吐きながら、出入り口へと向かう。]
>>*61凡
…わ、…笑わないでよぉおお、っ。
[盛大に吹き出されて、思わず真剣にしていた顔を赤くして振り向いた。こちらは別の意味で震えている。]
だ、だって、誰かが死ぬ程の威力はいらないって。
言ったのマコトさん、でしょおぉ。
転ばせるだけでも、当たり所が悪かったら死んじゃうし、刃物だって失明とかしちゃうかもっしれないしっっ…木造校舎だから火だって危ないし、水だっていつまであるかわからない上水道ムダにできないしっ、…だから、その…
しょーもないって思ったけど…イタズラなんて、した事ないから。
これ以外ほかに、思いつかなかったんだもの!
[優等生の理屈オンパレードでまくしたてた。
そうして全てをこれまた地道に設置して。
連れて行かれながら、**]
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分担の意味ないじゃないですかー!>相談
>>159胸
面白がって……が正しそうだけど……でも、事実、こんなんだもんな……
[なんて言いながら、もう一度だけ体育館を振り返った。ブルーシートはもう動かない。]
先輩は、そりゃ……いるけどさ……
頼ってばっかじゃ、いられないかなって……。俺だって男だし……何か、出来ることはしなきゃ……
[と、強がるような声で言いつつも、ブルーシート戻すのはぼんやり見てるうちに終わってしまっていたりして。]
>>161後(>>胸)
マジで……それじゃ、強いわけだね……納得した……
……先輩見習って、俺もちゃんと頑張んなきゃ……
[先程よりも少し、元気は出たような様子で。あとは二人と共に体育館を出て、ご飯を食べに行くのだろう。**]
[――連れ立って体育館を立去る時。ふと思い立ったように、もう一度振り向いて体育館へ懐中電灯を向ける。円状の光が中空を暗がりから切り取った。何も無い中空を、睨みつけるように見つめ、やがて一つ舌打ちをして、諦めたように小さく首を振った。そうしてから、側の人間にすら届くか怪しい声量で、低く唸るように呟く。]
いい加減にしとけよ。
[そうして、何事も無かったかのように、ふい、と廊下へと向き直り、歩き出す。**]
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相談くらいは乗るよー!アイディア出し合うよー!
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とりあえず今日は失礼をば**
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>>163後
( ˘ω˘ )(お……?能力者RPか……?)
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[何かあれば、何か出来るって思っていた。物語の主人公みたいに、立ち向かうことが出来るって。]
[立ち向かわなきゃいけないのに。足は震えて、頭の中もごちゃごちゃだ。]
[頑張れ、立て、前を見ろ。無様に泣いて、それでことが済むわけじゃないんだ。悪霊にだって何だって、立ち向かえよ。]
[――そうやって。自分を奮い立たせて、今も立っていられるけれど。]
[心の奥底、強がりに隠された最後の本音は。怖くて仕方ないんだって、泣いていた。]
[目を、逸らした。]
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アイアイ おつかれさまです
こちらは支配人業すませてからてけとーに方針出しつつ、昼にまた接続する感じですかに
>>160万
え? あ、ああ、ホラー映画とかでよくあるヤツみたいな。
こう、おそるおそーる窓の外覗いたら、そこに髪を振り乱した女がバーン!!みたいな。
[顔が引き攣りそうになるのを必死に堪えながらどうにか笑みを浮かべ、相手の明るい調子に乗っかってみせた。
自分が言ったことはあながち洒落になっていないのだが、考えないように努める。
あなたの怪訝な顔を見ると、はっとした様子で慌てて顔の前で手を左右に振った。]
え? あ、ああ。ううん、なんでもないよ。
ただ、……この状況、どうなるんだろうなーと思っただけ。
[どうにか話を逸らさなければ、とあまり回転のよろしくない頭を必死に回して。
相手の言葉の中から、揶揄できそうなネタを拾い上げてにんまりと笑う。]
……え、なにー? りゅーに……なんだろ、聞き取れなかったなー?
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