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>>144後
一先ず、誰かに何かあった訳じゃないようで安心した。
今敷かれてもこうはならんだろう。
昨日、マットを取りに来た時にはなかったから、元々もなかったはずだ。
[それはつまりはあり得ないことだということだ。
あなたが蹴ったシートの端を元に戻しただろうか。]
>>146物
1人で抱えてることはない。
[少しだけほっとした様子のあなたにそう重ねてから、
悪霊の仕業に少し首を傾げる。]
どうなのだろうな。
これまで旧校舎を使ってきて、そういう噂は俺は知らないのだが。
オリベーは詳しいと聞いたし、元オチ研だそうだが。悪霊の噂とか知ってるか?
[悪霊なんていない、といった否定はしなかった。
ただ可能性の一つとして検討するようにあなたに情報を求めた。]
――大丈夫だ、帰れる。
[きっぱりとそう言いきった。]
/*
>>142
──つって、壊れてるのはカガチか。何だそれ、異臭放置ってのも無いだろうし、誰だよ壊した奴。
に見えた。今回いないし知らない人もいるのにゴメン、カガチの人。
/*
( ˘ω˘)オチ研……私のことか……
*/
>>146物
ああ、そういやあいつまだトイレに居んのか。
どうせ騒ぐなら他と一緒に騒げばいいのによ。
[口を挟みながら聞く。それでも、言葉が終わっての数秒は、口を開かないでいた。]
……。悪霊、な。
もしそうだったとしても、だ。所詮霊は霊だろ。
思い通りに怖がった方がヤツら、調子に乗るだろ。
生きてるヤツにどうこうできねえから、こんな嫌がらせするしかねえヤツらだ、とか、その程度に考えた方がいい。
[霊を否定する言葉はでなかった。どこか吐き捨てるように話続けて、]
間違えんなよ、「帰る。」だ。
[最後の言葉は、はっきりと貴方へ向けた。]
【二階端 多目的室】
[校内を歩き回り、開く窓や扉が無いかを改めて確認して回ること早数時間。
何だかんだで激務な野球部のマネージャーを普段からやっているだけあって、歩き詰めでもさほど苦ではなかった。
しかしここで体力を使い果たしても意味はないだろうと、一旦多目的室へと戻ってきたのだった。
静まり返った廊下はどこか不気味だ。背筋にぞわりと怖気が走る。
扉の開閉音が響き渡るようにと、勢い良く扉を開けた。
かくして、目論見の通り大きな音を立てて扉は開かれた。
室内に佇む人影を見て、お、と小さく声を漏らす。]
……えーと、キミはー…古橋くん、だっけ。
[次いで、彼の後ろに広がる光景――鋲が打たれて縫い留められたカーテンを見て、不思議そうに首を傾ぐ。]
そのカーテン、古橋くんがやったの?
>>147胸
ん……ありがと、先輩……
[あなたの励ましに、小さく頷きながら言って。]
旧校舎は……七つの七不思議があるとか……忍び込んだ不良グループが戻らなかったとか……
そういう、ありがちな怪談がいっぱいあるみたいで……関係してそうなのはちょっと……
[よくわからない、と首を横に振って見せる。]
………、うん、……。
[そして、最後の力強い言葉に、しかしこちらは不安がるような顔で頷いた。]
>>148後
出て来た、って話は聞かないし……見てもないな……
[多分まだ居る、と頷いて。]
……………。
[それから、あなたの吐き捨てるような言葉を聞いて。少しだけ口元が歪む。笑おうとして、失敗したような顔だった。]
落間先輩は……強いんだね……
俺も、もうちょっと……しっかりしなきゃいけないんだろうけど……
実際見ちゃうと、……やっぱ……うん……
オカ研とかやってから、大丈夫だけど……実際見たことなんてなかったし……
[自分に言い聞かすように喋る言葉は、少し支離滅裂だ。そして、「帰る」と言い切ったあなたへ、まだ不安そうではありながらも、頷いて見せるのだった。]
>>149丈
みゃっ
[窓に気を取られていたためか、扉に近づく足音に気づいていなかった。妙な声を上げて少し跳ねたが、今回はなんとか叫び声をあげずに済んだようだ。わざとらしく、似合わぬ咳払いなどしてあなたに向き合う]
あ、はい。こないだのコンビニといい、今日といい、なんだか奇遇ですね……こんな状況で、なんですけど。
[つられて振り返る。他の窓と比べて、やはりあの箇所だけ不自然だ。首をふるふると横に振った]
俺が来た時にはもうなってましたよ。なんか寒いし、隙間風対策とか……?でも、風、吹いてませんしね。
/*
古橋くんのびっくりした時のリアクションというか鳴き声というか、アレあざとかわいいな…
こう、腹パンしたくなるというか……(褒め言葉)
*/
>> 2013/11/07(木) 23:35:06
[古橋が顔を出した時には、もうちょっとでご飯出来るから後でおいでねー、なんてしゃもじを振り振り誘ったんだろう。
フライパンで温めた焼き鳥肉を一つ、その口に放り込んだかもしれない。]
[さて、食事の準備の支度はまだ続く。
登山部様様な増えるわかめちゃんを一掴み、出汁だけ入れた鍋へと放り込む。みそか醤油の一つもあればよかったんだけど、残念ながらそこまで登山部は気を使ってくれなかったらしい。
塩をパラパラと流し入れて、またかき混ぜる。カン、とお玉を鍋の縁に叩きつけて、調理完了。]
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