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>>137乾
うん。観測会に誘ってないのかとか、そんな話。
話したげたら? 安心するんじゃない。
うち、放任主義だからなあ。もっちんは女の子だし、その辺は大変だね。
先生方にはなんていうかね……、……っつか、僕らはむしろ保障される側じゃないの? 管理不行き届きでぎゃあぎゃあ言われんの、学校側じゃね。
[背であなたの言葉を聞きながら蓋を開ければ、芳しい白米の香りの湯気があふれ出る。
鍋蓋で少し仰ぎながら、しゃもじでさっさとかき混ぜた。]
言うじゃん、男は度胸って。
[崇め奉っていいよ、なんて軽口を叩いてから、最後の疑問符に頷く。]
あ、オチ先輩は臭いから気を付けて。
あまりの臭さに僕、さっき吐いたし。あと、北のトイレ近づかない方がいいよ、壊れてて臭い。
>>138後 >>139胸
[引き剥がしたシートのその下、黒ずんだ床を見やる。誰かがいる気配はなく、この血はずっと続いているようだった。]
……おかしい、よ。
さっき……確かにこれがめくれて……その下で誰か、笑ってたんだ……
それで、風が吹いて……シートが元に戻って……なのに……
[シートの下に人影はない。それどころか、こんなにしっかりくっついていたシートの下へ、誰かが入っていたなんてあり得ない。]
……おかしいよ。この旧校舎……
[それは、今更のような言葉だったけれど。先輩二人を見上げて、改めて問題提起するかのように。]
/*
>>140>>141
……くさいよ。オチ先輩……
[それは、今更のような言葉だったけれど。先輩二人を見上げて、改めて問題提起するかのように。]
*/
>>140凡
["観測会に誘ってないのかとか"] ふうーん……???
何、相沢と私が不仲になったんじゃーとかそういう心配?よく分からんな。ま、了解了解。
門限9時だしなぁ。もう一晩居なかったんだ、家に入れないとかそういうレベルじゃねーわ。
学校はあれじゃね、旧校舎に入るのは禁止してたーとか推奨してなかったーとかで、やっぱ私らが悪ガキで結論づけるんじゃね。
つても、フェンス乗り越えたのは事実だしなあ。
[うーむ、と一つ唸った。
白米の匂いがふんわりと立ちのぼれば、反射的に、スン、と嗅いだ。]
[軽口には、いつものようにフッと鼻で笑ってから、]
吐くレベル?何それこわ、ちかよらんとこ。 [軽口。]
──つって、壊れてるのはガチか。何だそれ、異臭放置ってのも無いだろうし、誰だよ壊した奴。
とりあえず分かった。……んじゃま、行ってくら。
[そう言い切れば、右手を軽く上げざまに踵を返す。
──緊張の見られない、比較的リラックスしたような歩調で、家庭科室を出て行った。**]
>>141物
[引きはがされたシートの下の血に触れて、指先をすり合わせるように擦って粉を落とす。]
……すっかり乾いて貼りついてるな。
確かにこの下に誰かが入ったり、というのは難しそうだな。
――あぁ、オリベーが見たことを疑う気はない。
……携帯は通じない、時計も止まる、電気も暗くなる、窓も壊れない。
おかしいことだらけだな。
[僅かな溜息をついた]
>>139胸
……そりゃ、今ここで何か起きましたってわけじゃねーだろうけどよ。
旧校舎、多少は出入りあったんだろ。敷かれたのは今でも、元々あったのかよ、こんなんが。
[悪態づいて、めくられてしわくちゃに蟠るシートの端を小さく蹴る。]
>>139胸 >>141物
どう考えても、だ。無理だろ、この下は。
[だろ、とばかりに織部を見る。不安げに問いかける目と目があって、浮かべる表情を迷ったかのように、口の端を引き攣らせた。辛うじてふてぶてしい笑みに見えただろうか。]
今更、だな。……とっとと出てえとこだが。
>>142乾
いやーわかんないけどさ。聞くほどのことでもないかなって。
嫁入り前の女の子がする事じゃないね。勘当されないだけましだと思うしかないねえ、それは。
──……え、いや、僕は許可取ってたよ? ちゃんと許可証だって、出したし。望月先輩が証拠持ってるし。もっちんがフェンス乗り越えたんは知らないけど……。
[米を切る手を止めて、片眉を若干下げた表情で肩越しに振り返った。
鼻で笑う声に、こちらも少し笑い返して。またしゃもじで米を切る。]
少なくとも、鼻はつまんどいたほうがいいよ。
──うん、暗くなってきてるから気をつけてね。転んで擦り剥いたりしてもつまんないしさ。
[よろしく、と片手を上げて。出ていくその背の様子をうかがうように、一度振り向いた。
そちらに聞こえない程度に息を吐き出して、また食事の準備に戻る。]
>>143胸 >>144後
[疑う気はない、という望月先輩の言葉に、少しだけほっとしたようであった。狂人扱いされても不思議はないと思っていたのだろうか。]
……大上先輩が……言ってたよね……
悪霊の仕業だ、って……
そんなの、あるもんかって……思ってたけど……ここまで、来ると、……。
[「とっとと出てえ」、と目の前の先輩が言う。自分もまた、帰ったらどうこう、と仮定の話を昼間した。けれども。]
……俺達、帰れるよね……
[今、零れ落ちるのは。そんな情けない言葉。]
うーん。うーん。
マコトさんが言った奴そのままは芸がなさすぎて嫌だし。
ていうか刃物とか他人がケガする奴はしたくない。
いや「誰かが死ぬ程度の威力なんていらない」って言いつつも
マコトさんの(RP上の)ねらいはそこというか…
共犯にする、という過程を狙っていると思うのだけど。
それは分かるんだけど。
だからこそというか、性格的に、そういう罠を仕掛けるのはちょっと。やるなら自分の手でやる方がマシって思ってそうというか。
マジで私がやりそうな罠とかイタズラが思いつかない。
何故こんな苦戦してるのか分からないレベルで出てこない。
もう寝ないとヤバい時間なんだけど。
/*
チヨスちよ。やっとPC前についたちよ。唐揚げおいしい。
独り言でのロールってどうやったらいいか分からないからポイントがどんどんどうでもいい独り言に費やされていくちよ。すんません。
*/
火…も考えたけど旧校舎、たぶん木造だしなぁ。
トイレまで板床とかいう描写あったよね。
そこまで徹底的に木造だと、後付で例えば体育館だけコンクリとか言えないし。流石に大事になりそうで無理です。
ていうかケガさせるようないたずらって、
どれも結局は一歩間違えると割と大ケガだったり生命に関わるのよ。
関わらないイタズラにしようと思うと黒板消しとかそういう可愛いのになる。
イタズラ。ダメ。絶対。
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2.技術室
3.視聴覚室
4.図書館
5.体育館
6.家庭科教室
7.保健室
8.理科室
9.職員室
10.美術室
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