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>>86胸
[靴洗いに出る少し前、扉に手をかけながら。]
そこはそれ、人が出入りしてりゃその内なんとかなんだろ[この部屋なら。]
下も赤く染まるくらいなら可愛げあったんだがなー。
それこそ、女子にでも頼めばいいんじゃね、水場すぐそこ[これから向かうトイレの方を顎で指して]だしよ。
[頼んだ、にはしっかりと頷いてみせたがその後の言葉には、]
へーい、臭いヤツ退場しまーす。[そんな風に答えて、靴を洗いに行ったんだろう。]
>>凡(>>胸)
[しばらくの後。
極力外側だけを洗ったつもりでも、水は染みるものだ。代わりの靴もない、仕方なく濡らしたままの靴を履きなおして部屋に戻れば、
「マジで臭うなー」などと今更口に出した。雑巾が差し出されるならば、ありがたく受け取って改めて靴を拭いただろう。
それから、ロッカーに雑巾と一緒に濡れた靴下を引っ掛けながら会話を重ねただろうか。連れ立ってモップを探しに行くのは、その後だ。**]
>>87兎
[差しのべられた手は、素直に掴んで立ち上がる。目をそらしながら、早口で言い訳することも忘れない]
いえ別に大丈夫です、急に声がしたからびっくりしただけで全然怖くなんかなかったですし。先輩こそ、えーっと……ぴーちゃんでしたっけ 大丈夫です?
[ずびび、と鼻水をすする音が隠せていない]
[それから、改めて理科室を覗き込んだ。本当にしばらく人が立ち入った様子がない。これでは、マッチなどが残っていても、使い物になるかどうか]
えっと……とりあえず、なんか使えるものがないか、俺は探しますけど。先輩はどうします?
>>*33鳴
[ころり、固くて丸い何かが転がるみたいな声が、笑い声に変わった。]
あはは、まどかもこっちに慣れてきたね。俺の声は、よく聞こえる?
──欲しい? っていうのとは、違うけどさ。
俺がいたころは、もっと、ここは居心地が良かったよ。
みんなが怯えて怖がって、それこそ近寄らないみたいな、夕方の光を血に見間違えちゃうくらいね。
つまんないよ。
こんな、ただの何もない、空間にされちゃって。
ここには、“意志”が、確かにあったのに。
どうしたい、なんて思ってない。
ただ、ここの……まどかを変えるみたいな、力に。なってもらえれば、それでいいよ。
>>92物
オカ研に?じゃあ、あいちゃ…古橋くんの先輩だったんだ。
ふぅん…もっと規模の大きな部活ならともかく、文芸とオカ研で、そこまで。真面目だね。気持ちわかるけど。
[変だった?には初めて首を振った。]
私もかけもちとか出来そうにない方だし。真面目にしてるとさ、イジられるよね。コミュニケーションなんだろうけど。
変な声が…ってそれ、不審死した当人にしか分からない情報じゃない?どこまでホントなのかなぁ…
オカ研ほど熱心でもないけどアバウトでもない、程度のアンケートだけど。それでもよかったら…
…
うん。出れたら。
確かまだ放送室の原稿入れにあったはずだし。ついでにこの事件も、大々的に書き加えちゃえばいいよ。
[こちらも、一瞬うつむいたけれど。力の無い笑みで、返した。]
>>94 凡
風上に立ってほしくないな。[変なキャラつけしてた。]
あぁ、だが……先に玄関とか済ませてからにするか。
[困惑したようなあなたを見下ろして、]
いや、そのままの意味だが。
俺はいらないからもっとけばいい。
[ポケットに滑り込ませるのに、そう頷いてた。]
>>95落
飯食ったり寝起きするのに……[呆れた顔だ。]
可愛げあるなら出してくれてるだろ。
そうだな、近いから良いか。女子と中等部の男に頼むかな、俺らがコレ済ませてる間に。
おお、おお。いけいけ。
[足を洗いにいくのには追い払うように手を振って送りだした。]
>>落、凡
[その後、それぞれ動き出す。
あなた達から画鋲が届けばカーテンをしっかりと固定し始めたのだろう。**]
>>98胸
うわぁ、えんがちょ。[平淡な声なのは、一応それを冗談と受け取ってるからだ。]
お守りで匂い除けできたら、ファブリーズもいらないでしょう。
要らないなら、持ってることもなかったでしょうに……でも、先輩がそうおっしゃるなら。
[滑り込ませたポケットを、ポンと軽くたたいて見せた。]
>>95後
[戻ったあなたに、真っ先に渡したのは雑巾だ。
寝る間に乾くといいですね、なんて話をしながら、拭き終えたあなたと共に、画鋲やらモップやら探すために歩き出したんだろう。**]
>>*35凡
[つぶす?なんて小さい疑問が言葉にならずに浮かんで消えた]
聞こえてるよ。
まだあんまり、慣れてる気はしない、けど。
…意思。
怯えて、怖がって。…恐怖?それが意思なの。
怖がらせるだけ、…よね。
力になるって。それとも… …
[そこから先は、言葉にはならなかった。]
>>96万
[目をそらす、早口、そして鼻をすする音からやせ我慢してるんだと解釈すると可愛いなとフッと笑ってしまう。]
大丈夫なら良かった!あ、ピーちゃんも大丈夫だよ!大切な時計も壊れてなかったし…ね、ピーちゃん!
…ボクハコノテイドデシナヌノダー
[兎人形で顔を隠すようにしいつもより少し低い声で言う。どうやら腹話術のつもり…らしい。カタコトに喋り終えると人形を下げてニコッと笑う]
そうだなー僕はまだちょっと校内を詳しく見切れてないから散歩に行って来ようかなって。
>>97鳴
あ、うん……古橋くんは友達……[こっちは割とすんなりとそう答えた。]
そう……? 俺は、真面目……ってほどでも、ないと思うけどね……
[やっぱり、首は傾げていた。]
うん……眉唾だなあ、とは思った……
いいよ、俺、そういうの調べるの好きだし……アンケートはオカ研ではやってなかったしね……
[そう言ってから、あなたの表情の変化に、迂闊なことを言ったかと口を閉じた。というかこれはまるで、物語とかでよく見る何かのフラグみたいというか。そもそも、ほぼ初対面の先輩に俺は何を、と、どんどん慌てたように。]
う、うん……そのときは、その……よろしく……
/*
せっかく霊能だし、場の空気、気配にはバレないレベルでちょこちょこ触れていこうかな。
人の気配があれば霊の気配と拮抗することがあるというのを感覚で知っている感じかなー。肝試しとかの時にマジモノが漂ってても、相手からそうそう触れてこないの的な経験則からとか。どこかでちゃんと書けたら灰で落とそう。
*/
ファブリーズ除霊について
http://togetter.com/li/543611
零の開発スタッフが発見したそうよ
>>*36鳴
[後で破裂させてやろうか。この場は自分の味方だ。意志もない“お守り”なんて、恐れるに足らないんだ。
窓から外に出た時にでも、指先でちょいとつついてやればいい。そんなことを思いながら、周りではしゃぐ少女や影を撫でる。]
早めに慣れてね。無視されたら、俺、傷ついちゃう。
[歯の隙間から漏らす笑い声はお道化た色を帯びている。]
ううん、違うよ。それは、“人”の意志……感情って言ってもいいかな。
俺たちの意志に応じて勝手に向けられる、感情。
ねえ、まどか?
[きみの途切れた言葉を引き取りもせずに、またきみの名を呼ぶ。自分と話しているのが、確かにきみだと思い知らせるかのように、はっきりと名を呼ぶ。]
きみが変わるために、手を貸してくれる?
きみの力にするために。こっちにまずは一人、連れてきたいんだ。
いいよね?
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