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>>65胸
だぁら悪ぃって、切らせろ。[えんがちょ、に手をかざしながら。]
あー、まあな。お前も行ったのかあれ。流石にヤベえよな。ここ、開けない方がいいかもしんねえな。誰も居ねえっつーのよくねえわ。[そう言ってから、少し考えるような間があって、]冷えるし。[などと付け足した。]
[それから、落書きの話を聞けば(>>63>>65)一度首を竦めて。]まあしゃーねーわな。頼まれた。
こっちこそコタだけで平気かよ? 止めるだけっつっても今ここ、なんかアレだしよ。[寒気の中、窓に目をやる。面積はそこそこ広いだろうか。]
ねぇ。
とんでもない事になったって、思ってるんだよ。
もしかして私、取り返しのつかない事してるって。
怖いんだよ。
でも。
私はやっぱり。
七不思議が本当になる事を期待してる。
>>73胸(>>後)
[頷いた時も口元は押さえたままだ。見る間に顔が青くなっていくのは、時々息を止めてるんだろう……]
──……洗えなかった 時、[用。なんてつづける言葉もなかった。
真っ青な顔で踵を返す。廊下へと姿を消して、走り去る足音。]
[ややあって、]
……っげぇぉぇえぇっ……
[斜め前のトイレで吐いてる声がする……]
>>71鳴
加藤……ってと、あのいつもポニテしてる人か……そうなんだ……
でも、面白い……のは、別人なんじゃね……? 俺、そんな変なことしてるつもりは無いんだけど……
[とか、解せぬ顔をしているけど、マイペースを貫き続ける感じは、端から見れば面白かったのかもしれない。]
何もないよ……大体、使い物にならなそうな調理器具ばっかりだし……
窓だって、全然開かないし……開いたって、こんなんじゃ……ホントに帰れるか怪しく思えるよね……
[なんて、外の霧に視線をやり。放送室の資材の話には、そっか、と残念そうな相槌を打った。]
でもね。
倉庫に搬入されてる、遠征用の機材。
あれまで壊す勇気はまだ無いの。
アレ組み立てて使われたらもしかして、って思うけど。
だって、壊したら。何百万って値段だよ。
保険入ってるらしいけど、それでも幾らかは弁償だよ。
変だよね。
弁償とかどうとか気にしてる。
生きて帰れるかどうかも。
私が私のままかも解らないのにね。
/*
おりべーが今日も可愛くてくそかわべーべー丸
あと嘔吐いただきました おいしいです おいしいです
*/
>>74後
こっちに来るな。悪いと思うなら一回外でろ。この部屋で寝るんだぞ、臭いが残ったらどうする。[えんがちょのままちょっと後ずさった。]
俺は吐きかけて逃げたな。嫌な感じだ。
そうだな……なら俺がいとくか[ひえるし、には、冷えるな等と繰り返した。]
入口の方が時間がかかるだろう。
こっちは広いと言ってもカーテンを止めるだけだし、一先ずはカーテンさえ閉じてれば見えない。
それに、[>>75でトイレへと走って行ったのに眉を潜めて。]ザワも1年だしな。歩いて気分転換した方が………お前、靴どうにか洗ってから行けよ[気分転換できない臭いの主だと思いだしたのだ。臭い。]
>>75凡
大丈夫か、おい、[見る間に顔が青くなったのに心配げに覗きこんで、]
―――、あぁ……[トイレから吐く声が聞こえて溜息のような声になった。]
(>>67) >>72凡(>>胸)
[下がられれば少し距離を詰めてみたりした。]
そんなかよこれ。全然わかんねー。[半眼を受け流しながら。]もっとやべえぞ実際。二度と行きたくねーレベルだが、まあ、どうにかしねえとか……。[思い返して顔を顰める。]できるだけ息とめてけばなんとかなるんじゃね?
俺も見てねえな、それ、……大丈夫かよ?
[震えた様子に流石に心配げに眉を寄せたが、そのまま貴方が駆け去る(>>75)のを見送って、]
……じゃねえな。[背中に呟く。流石に足元をじっと見た。]最初に洗った方がいいか、これ。
/*
霊に憑かれたりとかはあんまりないし、
霊障の影響も割とその状態に慣れれば収まるけども、
不運に会いやすい系霊能者。お札使いだけど、今はストックあんまりないので素手でヤル気。
退魔師引いたからね(真顔)
>>76物
ぷっ…ポニテの人って。そんな認識なの。
私はともかく、加藤さんは自分の先輩でしょ?ひどいなー。
ううん。「部内品評会で、ショートショートの作品に本文より長い感想よこしたのよ。面白すぎるわアイツ」…とか言ってた。それは充分ヘンだと思ったよ?
[クスクス笑って、ポニーテールを揺するようなマネをして言った。あの人のクセだ。そうして一緒に窓の外を見る。]
…なんだかホントに、怪談話の中にいるみたい。
この学校、七不思議とかやたらあったけど…ありすぎてどれもホラ話だと思ってた。旧校舎のせいかな、雰囲気あるもの残りすぎてるもの。なんだっけ、土偶の霊とか…?
>土偶の霊とか
黒子と迷ったんだけど、なんていうかアレはガチ怪異だから…
この世界線にも居たらどうしようってちょっと…
>>77胸>>78後
[しばし、げっげぇ、だの生々しく咳き込んでえづく音が聞こえただろうか。その声が止んでまた少しの静寂、ごぼぼ、なんて鈍い水が流れる音がした。]
[また、しばらくの静寂。ぱたぺたと平らな靴裏を床にぶつけるみたいな足音の後、よろりと多目的教室へと舞い戻る。]
ぃつれい……しました……
[口元が濡れているのは、濯いで洗って戻ったからだ。袖も胸も洗ったしぶきで濡れている。ぐい、とその袖で口元を拭ってから、真っ青の顔のまま、落間の靴を指さした。]
オチ先輩は、その犯罪級の臭いを何とかしてから、動きましょー……
トイレ、水出ますから、そこで。
【二階 理科室】
>>70万
[あれから近くを通った優しい人に起こされた後、探索という事で初めお友達といたがいまだにトイレに篭っている彼女が心配で一旦別れトイレへと行った。…もちろん朝と変わらず諦めて一人で探索を続けていた所、理科室前でぴしぴしと頬を叩いている彼を見つけた。]
……!
[そんな彼の様子に悪戯心が沸いたのか、彼に気づかれないようにゆっくりと近づき。彼が扉を開ききったタイミングで兎人形を彼の顔の横へと持って行き……言った。]
ふふふふふふ…
[とても今、この雰囲気にぴったりな笑い声を]
>>79鳴
いや、だって……後期からの入部だからさ……まだそんなに、判別ついてないっていうか……
[他人に積極的に関わらない、ぼっち属性タイプであった。]
…………。……ああ。……ああ、うん、………おかしかったかな……[解せぬ顔継続。]
……そう、だね。
旧校舎に忍び込んだ不良学生が……一夜のうちに消えて、戻って来なかった話とか……
宿直の先生が不審死した話とか……聞いたことあるけど……
まさか……実際、自分がこういうことに巻きこまれるとか……思ってなかったな……
[土偶は初耳。とか付け足しながら、この状況でさらっと怪談話をしていた。]
>>77胸
臭いくらい大したことねえだろ、その内消えるって[とは、相沢が駆け出す前の一言だったか。]
扉閉まって、次から次だな。他の水とか先に汲んどいた方がいいんじゃねーの?
[それから、居とく、には一つ頷いた。]
で、そっちはそのままカーテン番か。ま、りょーかい。
んだな、気分転換にアレそうな落書き消しってのもアレだけど、それしかねーしなー……[それから靴の事を言われて。]そうするわ、何か俺も臭ぇ気がしてきたし。[実際臭い。溜息混じりの声にあわせて、嘔吐音が響く方を見やった。]
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