情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>226乾
っは、だったら着いてこねーし。[引き返す引き返さないにはそう返して。]
それよか、ちゃんと照らせよ。存在不明何かより足元とかのがやばそうだしよ。
[ギイイ、ときしんだ音を鳴らして、扉を開け放つ。一歩、二歩と確かめるように踏み出せば、そちらを振り向かずに明かりを待った。]
>>222凡
いえっあのっ、用事はないです、ないんです!
[メール、に妙にわたわたと取り乱しながら首を振った。]
キーちゃん…木内先輩ですか。あの、空手部のジャニーズ系と名高い…!…誘ったのに、フラれちゃったんですか?
… …それ、坂本先輩、取られちゃうんじゃないですか。
[色々と盛大に何処かへ行った思考で、真剣な顔をする。]
>>225物
[少しそっけなさそうな相手の態度。本心がわかるはずもなく彼女はあぁただ緊張しているんだなと解釈しそのまま続けた。]
え、そうなんだー。この学校も七不思議あるんだね…
トイレの花子さんと赤マントって有名な怪談だけど…同じ階のトイレなんだー
[彼の話を聞いて驚きながらも聞き入る。]
智弘くんは怪談というかホラー話詳しいね。
そうだよねー僕も何もないほうがいいな。
こんな楽しい日とかに限って何かあったらさすがに僕も怒るというか…怖いというか…わかんないや。
[どう言葉で表現したらいいのかわからないらしく思わず苦笑い]
時間になったら、旧校舎の扉が閉まります。
開示するには遅すぎる情報だと思います。
PCの時間軸がずれてても構わないです。
>>223凡
じゃあ俺も夜食に持って帰ろう
[ここで食べる気も参加する気もなさそうである。]
ちゃんと書いてなかったんだろ……、
――ん? 本当だな。いつもの先生に出したんだろ。
幽霊天文部にお前位しかいないのは分ってるだろうに。
まぁ、それならそのままで良い。空じゃいかんなら俺の名前でも書いとこう。
[書類を今度こそ受け取ろうとしただろうか、]
>>230鳴
[そう? なんて首を傾げた。]
ううん、岸田。木内くんみたいな、カッコいいのじゃなくって、お調子者の。
──……?? いや、もっちんは今日、誘ってないよ?
それに、空手にはとられてるけど。中等部入った時、天文部に勧誘しようとしたら失敗したし……
[こちらもあまり理解してないような、やっぱり不思議そうな様子でつづけた。]
>>232胸
おうし座流星群。
[むっとしたみたいに言ったのは、いつだったか話をしたからだ。]
──でしょう? 問題なかったの……に、っていうか、幽霊天文部じゃなくて、第二天文部です。
はい、お願いしますね。
[言葉の通り、ぺし、とあなたに差し出したんだろう。
天体望遠鏡を抱えて、階段へと歩を向ける。]
>>231兎
今時、七不思議なんてそんなに聞かないよね……でもちょっと探してみると、もうぼろぼろ出て来てさ……
うん、同じ階っつーか……むしろ同じトイレの同じ個室だったっていう……おいどっちが居るんだよ状態の……
[聞いて来た話を纏めてみて、それに気づいてしまった瞬間、思わず噴き出した記憶がある。思い出し笑いにちょっとだけ肩が揺れた。]
ん、まあ……オカ研入ってたことあるしね……今は文芸部だけど……
大丈夫だよ……あ、ほら、この先から屋上に出られるから……
とりあえず、星でも見て相沢先輩待ってよ……
[少し先に懐中電灯を向ければ、屋上へ繋がる扉が照らし出されていた。]
>>229後
全く頼もしい先輩で。──……
[アイアイ、と呟いて中を照らす。
暗黒の廊下は、いかにも朽ちていた。降り積もった埃それぞれが光に反射して、白くぼんやりと浮かび上がる。──チラチラと電灯を動かせば、廊下は均一に白く浮かんでおらず、一部は廊下そのままに茶色いことが分かった。くっきりと、廊下の向こうに向かっていく足の形で、埃が無くって。]
──……先客、が、居るようすね。
探検の先客なら良いんすけど、
っつーのも、冗談すけどね。ハハ。
ま、適当に行きますか。何か教室でも見つけたら、とりあえず入ってみて──
[雰囲気に呑まれてごく小さくなった声も、暗黒には響いていた。
闇へと向かう。**]
>>224 万
あぁ、いつも良く出来た白滝の可愛らしい失敗っていうので、
部活内では結構なからかいの種になってたな。
まぁ、覚えてるのは放送部の連中くらいだろうが。
[フォローのつもりなんだろうが、藍ちゃん事件で一部で通ってしまっているのは事実である。]
>>228鳴
白滝が反省文書いたのはあれくらいだものな。
わかったわかった。すまん。そろそろ忘れよう。
[目を逸らした様子にまた少し笑って打ち切ったんだろう。]
そろそろ呼ばれ飽きたからな……どれだけ会長と連呼されたことか。
……はは、それはすまんな。でも高井(高等部部長だ)も白滝も良くやってるだろ。でも、白滝がそう言ってくれるなら、会長を今すぐやめて部長職を奪い取るべきか。
放送部内での天下分け目の決戦だ。
[あなたの言葉に冗談を交えて返してから、]
夜に発声練習してたら隣近所から苦情の山だな……。
>>227凡
天文部ってふたつもあるんですね。おっきな部の方は知ってましたけど……。ここの屋上ならよく見えるかもしれませんね。
>>228鳴
あの後しばらくみんなにあいちゃんって言われたし……てか今でも言われるし……
[ぶつぶつと恨みごとを呟いていたが、ふと外を見る。既に日が落ちるのは早く、西の空と言わず空全体が、紺色に染まろうとしていた]
あー、こんな時間!!さっさと取材して帰らないと!!
[そう言って、そわそわとカメラをいじった]
>>ALL
あ…もうこんな時間なんですね。
大変、早く帰らなくちゃ。それじゃ―――
[ふと目をやった外はもう、夕暮れを通り越してとっぷりと暗くなっていた。夜間活動予定の各々に頭を下げ、慌てて廊下の端へ駆け出して。
先程先輩たちが開けて入ってきたばかりの、校舎扉に手をかけた。
ぎし。
開かない。]
え?
>>233 凡
……今日だったか?
[日付感覚がなくなっているのである]
別に規則が変わったとかは俺も聞いてないが……。
分った。一旦書類置いてから、顔だす。
[そうして、あなたと逆に書類を持って玄関の方へと向かおうとしたのだろう]
>>万、>>238鳴
古橋は何だったら相沢といてろ。
白滝は帰るなら駅まで送るから少し待っててくれ。
[そう述べて白滝を追いかけて旧校舎入口へと踵を返して、]
――……どうかしたのか?
[白滝の横から扉に手をかけた、]
……え?さっき俺が入って来た時は……[**]
>>237万
結構、所属部員だけは多いからねー。
それにここ、高台の学校だから。
[星がよく見える、なんて言いながら階段に歩を向けていたんだ。]
──取材? 気を付けてね、暗いし……。
>>物、兎
[途中で、先に行っていた後輩と、同学年の少女に会ったかもしれない。そしたら合流したんだろうけど。
でも、結局、]
[扉は開かないんだ。**]
[この扉を開けて屋上へ出て。望遠鏡を担いでくる相沢先輩と、ひょっとしたら後から来る誰かと流星群を見るんだろう。
そういえばすっかり忘れていたけど、持って来たビニール袋の中には、コンビニで買ったお菓子と飲み物が入っている。よく知らない先輩と話す間を持たせるのには、丁度良かったかもしれない。
あとは適当に家に帰って、またいつも通りの日常に戻って――]
[そんなことを思いながら。屋上の扉に手をかけたのだけど。]
[**]
その気になったら七不思議とかいっぱいでてくるんだね。
確かに…おかしな光景だね……
[話の内容から彼はきっと笑ってるんだなと察する。確かにと思考を探り想像してみた。
扉を開けたら花子さんと赤マントが待機している。非常にシュールな光景にくすくすと笑っていた。]
なるほど、確かにそれは詳しいね。手芸部…人形とかつくるのかな…
わー。お星様…楽しみ!うん!相沢くん、すぐ戻ってくるものね!
[彼の言葉にボソッと呟くがきっとそれは彼には届いてないだろう。
屋上の扉を確認すると星が見れる期待が出てきたのか目をきらきらさせた
扉は開かなかったけど**]
>>235乾
おう、遠慮なく頼っていいぜ……
[軽口を叩きながらも、照らし出された足跡をじっと見つめた。]
……ま、居たら居たでその時だ。
いいんじゃねーの、冒険らしくて。
[そんな風に笑ってみせる声は、どこか虚勢染みていたかもしれない。それをかき消すように、床板を派手に鳴らして、揺れる明かりを頼りに、廊下を進み始める。]
[ギシギシと床がなる音に紛れて、扉の軋みは聞こえなかっただろうか。無風の夜の中、ゆっくりと、ゆっくりと開け放たれた扉の間から差し込んでいた微かな街灯光が細まり――、
――やがて、それは完全に遮断された。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新