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>>196兎 >>凡
[相沢先輩が缶詰を空き教室に置きに行ったので、じゃあ先に行くよ、なんて声をかけてから。]
神楽先輩、こっち……屋上に行くから……
[友達な先輩が向かおうとした部屋は、前にゴキブリを見たことのある場所だった。だから、一応あなたを行かせるのはやめた方がいいだろうと、【二階廊下】へ向かう階段へ手招きしたのだ。その少し後に起こる一連の騒ぎは、図らずもスルーする形になったのだろう。]
>>196兎 >>200凡
[懐中電灯を受け取ったあと、相沢先輩が缶詰を空き教室に置きに行ったので、じゃあ先に行くよ、なんて声をかけてから。]
神楽先輩、こっち……屋上に行くから……
[友達な先輩が向かおうとした部屋は、前にゴキブリを見たことのある場所だった。だから、一応あなたを行かせるのはやめた方がいいだろうと、【二階廊下】へ向かう階段へ手招きしたのだ。その少し後に起こる一連の騒ぎは、図らずもスルーする形になったのだろう。]
>>198胸
……。
…………。
[まさに今、教室に入ろうとした至近距離である。胡乱げな表情はわざと作っているんだろう。口の端が今にも吹き出しそうに引くついている。]
いえ、だって……すごいこう、もう、そう見えるようなタイミングで……。
[こほん、と一度咳をしてから、腕に荷物をひっかけなおしてうなじを一度撫でた。]
/*
とにかく場所をどうにかばらけさせなければ、と思ってやったら、兎先輩の安価先の発言を完全に蹴っていて本当に申し訳ございません
*/
>>197鳴、
あぁ、すまん。ビックリさせたか。
先輩で良いだろ、なんで言いなおしたんだ。
[何故か言いなおしたあなたに少し笑ってから、]
練習熱心は良いことだけどな。
あぁ、少し用事があって残ってたんだが、
こっちの鍵がまだ帰ってないから少し様子を見に来たんだ。
>>199万
見てないから気にするな。大丈夫か?
ラン君であってるよな。あいちゃんじゃなくって。
>>199万
っひゃ…私、私だってば!
よく見なさい、カシマさんとかじゃないよ?
[あんまり高い叫びに、耳をふさぎつつ驚いて思わず言ったのは、昔あなたが苦手だった怪談の霊の名前だ。あの話を聞いて以来、泣くほど怖がるあなたが強烈で、彼女はよく覚えていた。]
私は放送部の仕事。
オカルト研究部だっけ?そんなに苦手なら何でそんなトコ入ったのよ、ホントにもう。
あいちゃ…じゃない、ごめんね、つい。…で、それ、放課後の学内活動の申請、出してるの?
[部活で、の言葉にいぶかしげな顔で。思わず第二天文部にと言づけられたその活動申請書類をヒラヒラさせながら。]
>>190乾
そりゃあな。後輩のやりたい事を応援すんのが先輩の務めだからよ。
[ひっひと笑って、自転車を寄せきれば、少し離れて後輩の跳躍を見守った。ほおお、と素直な感嘆が息に乗って零れる。]
すっげえな空手部。映画っぺー。
っしゃ続くわ、そっち離れてろよ。
[自転車は揺れただけだっただろうか。少し位置がずれたそれを立てかけなおして、後輩に続く。身長のアドバンテージがある分、少し弾みをつければ手は届いた。フェンス上に身体を持ち上げ、何度かフェンスを蹴ってから頂点を跨ぐ姿に後輩のようなスピード感はなかった。やがてテニスコートにもう一度、着地音が響く。]
[立ち上がりながら見回せば、人気の無い敷地内は、既に独特の雰囲気を放っている。自然に笑みが浮かんだ。]
こりゃ、他のとこ見たって面白えかもしれねえな。
……ま。とりあえず旧校舎か。
[一通り見回した後、そちらに視線をやりながら、呟くように。]
>>202 凡
……。
…………。
[口の端を引くつかせる相手をくるっと回して廊下に押し出そうとしてた。
入ろうとしてきたのに。]
お前の頭が腐ってるからそう見えるだけだ。
>>206胸
[くるって回されてた。片手を上げたまま。]
ちょっとちょっと、僕、缶詰置きに……っけほ、来たんですけど。
なんですか、先輩、缶詰独り占め作戦です?
[冗談半分、あらぬ疑いを向けながら、倉庫から一歩出たんだろう。埃でむせたみたいに咳を一つ。]
>>200凡>>201物
ふふっ、ありがとうございます。解説、期待してるね!
[嬉しそうに頷いていた彼が缶詰をおきに行ったのを見送る]
うん!結構この時間帯の旧校舎は暗いね…
智弘くん、頼りにしてるからね!
[そういって手招きしてくれた彼の元へ行く。このまま彼の後に続くようだ。
この時間での旧校舎はめったに来ないようで少しわくわくしている。]
>>205後
[フェンスから離れてて見守っていたが、それほど危なっかしい動きではなかったので、あまり心配の様子も無く眺めていた。
君が着地すれば何度か無言で頷いてから、きょろりと辺りを見回す。人の気配は無い。]
いつもの校舎は暗いだけで、たかが知れてますからね。
旧校舎は閉鎖されてた部分ですから……それこそ危ないものがあるかも、っすよ。
[にやりと笑う。
暗い敷地内は感覚が狂って、方向を見失いかけたが、少し様子を見れば"あっちです"と旧校舎閉鎖入口に向かって歩き出した。
テニスコートは街灯の光が入って、懐中電灯が無くてもまだ見える。]
【旧校舎閉鎖入口前】
[少し歩けば、目的の入り口に着く。
普段はフェンスが立てられ、"立ち入り禁止"と張り紙され、その上で鍵がかかっていた扉が、今日は僅かに開いて、その向こうに暗黒の空間が覗いている。
観音開きの扉は錆びに錆びて、どうして開いたのか分からないくらいだった。]
……こいつぁ中々、思った以上に不気味っすねえ。
>>203胸 >>204鳴
[カシマさん、と聞くと一瞬泣きそうな顔をするのが隠し切れない。カメラを握り締めた手をぷるぷるさせながら、彼はあなたに返す]
オカ研は……だって仕方ないじゃんか……ついてったらお菓子いっぱいあって……なんか断りにくくて……
申請は、出してますよ?先輩がまとめて出したはず……出したよね……出してるといいな……?
[こういうことは確か生徒会の管轄だったはずだ。そう思い直して、会長であるあなたの方を向き、不安そうに首をかしげる]
で、出てます……よね?あと俺、「らん」で合ってます。白滝先輩が間違えるんです。むー。
>>207,>>208凡
お前がいるのは知ってたが、
活動申請書類出てないって聞いたぞ。
[片手上げた頭をべしっとしてから、そのままくるっと回してた。]
こないだ買い込んでた缶詰か?置くなら早く置け。
[押し出した癖に。あなたから手を離して位置を入れ替わる見たいに此方が廊下に出た。]
>>203胸
いえ、より格の高い、正しい方の肩書き?でお声掛けするべきなのかなって…一瞬ちょっと。でも先輩は先輩ですから良いんですよね?部活動でも先輩ですし…。
[割と大真面目に考えていた。]
あ…すいません、そっか。鍵。失念してました。
あと、ランちゃ…ラン君であってます。昔のアダ名で、つい。
[苦笑いして一度、幼馴染を振り向き、そしてもう一度向き直った。その顔が、隣に居るもう一人に気づいて瞬きをする。]
>>207凡
[片手を挙げた貴方に気付き、ヒラッと持っていた書類を二度見した。そして差し出す。]
あ、そう、第二天文部。
貴方ですよね?ええと…相沢先輩。
これ、夜間活動の申請書類です。一枚署名が抜けてたらしくて。渡してくれって、先生が。
>>209兎
[オカ研で来たこともあれば、第二天文部の活動に何となくつき合ったこともある。意外と訪れる機会のあった旧校舎の中は、まあ何となく把握していた。太陽光が弱まり、暗くなっていく廊下で、懐中電灯のスイッチを入れる。]
ま、あんまり使われてないわけだしね……
……足下は、気をつけた方がいいよ……転んだら結構、服とか汚れるから……
[何て言いながら、さり気なくあなたの足下を照らした。頼られてちょっと嬉しかったりしたけれど、素っ気なさを装う。]
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