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>>108 モモ
/*ああ、悪ぃ。アンカに名前入れてなかったから解り辛かったんかな?気づいてくれてサンキュ。気にすんなよ(なでなで)*/
(行き場を失った手は相手頭上へと落として淡い笑み向け訪ねてくる相手の頭を宥めるように撫ぜつけて、緩く首を振り相手の言葉を肯定するも、少し考える素振りをみせて一度閉じた口を再び開いては、ふと昔の光景が重なり懐かしむように瞳細めつつ優しく声かけて)
いや。ダメなんてことはねぇよ。モモちゃんがその侭が良いって言うなら俺が手ぇ出す話でもねぇしな。
ん……。ただ、モモちゃん気後れしちゃってんのかな?って思ったから。髪も弄れば雰囲気もうちょっと出せるし、モモちゃんも遊んじまえば気にならないんじゃねぇかなってな。なんか、モモちゅんが初めて店に来た日思い出すな。あん時も萎縮しちゃってただろ?気にすることねぇんだよ。堂々としてりゃいい。モモちゃんだってここの招待客なんだからさ。
〜中の人予想〜
アキヨシ>ロリちゃん????
ココ>まよよん○
カズミ>閣下?
モモ>純さん◎
キヌ>あやさん○
トト>誰だろう?←
サクラ>レキタくん??????
チャコ>らいちー?
カンザキ>かなみん○
マキ>せれんさん◎
サイコ>径さん??
リリナ>リドルさん?????
きらら>ふーちゃん???
ユメコ>やかんさん?
カツラ>ひまさん??
俺雄くんまだー???
○付いてる人以外は自信ないよ・・・(;゜(エ)゜) アセアセ
安定のあふれる文字。
もうしばらく一発言に抑えられると思ってたんだが甘かったか。
にしても野郎が本当に少ねぇよこの村。
カツラとムラタとアキヨシもか?が変態っぽいの把握した。あれ?これ俺も変態に走らなきゃダメじゃね?
でも無理。変態RPはやり方が解かんね。
何より可愛いモモちゃん愛でたいんで普通に男前を目指したい。
変態は周りに任せよう。そしていい加減に仕事に戻れ俺。
>>107
(思いきり頭に響く声、写真集など借りた覚えはなく、思い出されるのはカツラに並ぶ悪友の顔。そういえばあいつらそんなやりとりしていたなぁなんて思いつつも、若干のイラつきと共ににやりと悪どい笑みを浮かべ)
……それはスズキに言ええぇぇぇぇぇっ!!
(言いながらもその場から思いきり駆け出し、ちょうどいい所で地面を蹴ると飛び上がり、そのままカツラに飛び蹴りをかまそうと足を向け)
/*マキさん=せれんさん
アキヨシさん=閣下?
トトさん=のんさん
カツラさん=オレオ君?
ムラタさん=らいちゃん?
リリナさん=かなみさん?
サイコさん=けいさん?
中の人当て!センサーはないよ(えっへん)せれんさん以外は外れてる予感だよー♪*/
おーおー、みんな元気があっていいなあ。
(パーティー参加者の年齢からして若い方であるのに年寄りめいた発言をしつつ仮装の美男美女があちこちで交わす会話を遠巻きに見ている。手持無沙汰な現状を我慢しきれなかったのかバスケットからジャック・オ・ランタンをかたどったパンプキンクッキーを取り出すとそれを口に運んで。程よい甘さを持つ生地が口内でほどける感触を味わいながら壁に寄りかかり直す)
若女将 キヌ が村を出て行きました。
16人目、若女将 キヌ。
若女将 キヌは、おまかせ を希望しました。
/*アロマセラピストか成る程。
実はマキの設定にお香好きという設定があったりするんだよねん。
マキは家でよく伽羅のお香を炊いているんだ。その次に好きな香りが白檀。(ただの私の好んでるお香)
本当にどうでもいい裏設定みたいなもの。*/
若女将 キヌは、魚人 に希望を変更しました。
>>88
これ、いいでしょ?気合いばっちり入れたからね!(褒め言葉を貰えば、つい条件反射で頬が持ち上がる。そんな言葉を紡ぐ相手の格好もまじまじと見つめて)
…マキさんも、その格好すっごく決まってるね!かっこいー!私の魂もマキさんに連れて行かれるんなら本望だよ…(ウットリと、相手の持つ大鎌の刃に興味深そうに指で触れつつ)
…わ、アップ!私でも、ちょっとは大人っぽくなれるかなぁ?へへ、お願いしちゃおうかな!(ペコリと小さく頭を下げ、ヴェールを頭からふわりと外して。ストン、と手近な椅子に腰掛ける。信頼しているとばかりに無防備な背中を見せ、マキの手が髪に触れるのを待って)
>>92
アハ、やっぱり崩れちゃってる?…じゃあ、お願いしまーす!
(前髪を触る手をサッと降ろして気を付けの姿勢。チークブラシが頬に優しく当たる感触に目を細める。テキパキとまるで魔法のように施す手腕には、相も変わらず感心するばかりだ。サッと手鏡を取り出して正面から斜めから角度を変えて見つめれば、普段より青白く、よりそれらしい容貌に変化した自分。にんまりと満足げに微笑んで)
…さっすがカズミさん!すんごくハロウィンぽくなったよー!ありがと!(キャッキャッ、とはしゃいだ様子でカズミに抱きつく。そして、はたとカズミの格好に気付きパッと身体を離して)
カズミさん、くの一すっごく似合うー!ステキ!…色っぽいね?(珍しく露出している臍の横をツンと指でつついて)
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