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ココの双子の兄 トトは輝け1番星 きららに投票を委任しています。
ココの双子の兄 トト は ファッションデザイナー リリナ に投票した。
お姫様 サクラ は ファッションデザイナー リリナ に投票した。
おいもレンジャー:ピンク チャコ は ファッションデザイナー リリナ に投票した。
ファッションデザイナー リリナ は おいもレンジャー:ピンク チャコ に投票した。
コープスブライド ユメコ は ファッションデザイナー リリナ に投票した。
輝け1番星 きらら は ファッションデザイナー リリナ に投票した。
ファッションデザイナー リリナ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、ココの双子の兄 トト が無残な姿で発見された。
魚人が、おいもレンジャー:ピンク チャコ の近くで跳ねたようです。
全ては終わったかのように見えた。
だが、奴が生き残っていた……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
ソウザブロウ | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
置物聖職部長 アキヨシ | otomocacca | 敗北 | 7d襲撃 | 狩人 | おまかせ |
おもちゃ屋 ココ | riddle514 | 敗北 | 5d処刑 | 村人 | 狂人 |
化粧師くの一 カズミ | kumonashi | 敗北 | 8d処刑 | 人狼 | 人狼 |
ウサ耳作家 モモ | 純 | 敗北 | 3d襲撃 | 占い師 | 占い師 |
ココの双子の兄 トト | ixenonn | 敗北 | 9d襲撃 | 共有者 | 共有者 |
お姫様 サクラ | ヤカン | 敗北 | 生存 | 魚人 | 魚人 |
おいもレンジャー:ピンク チャコ | raichi-yamada | 敗北 | 生存 | 人狼 | 人狼 |
ミニスカシスター カンザキ | recita | 敗北 | 8d襲撃 | 霊能者 | 霊能者 |
死神美容師 マキ | seiren | 敗北 | 4d処刑 | 人狼 | 霊能者 |
魔女 サイコ | psyco | 敗北 | 5d襲撃 | 村人 | ランダム |
高校生ナンパ師 ムラタ | namonamominamo | 敗北 | 3d処刑 | 村人 | 占い師 |
ファッションデザイナー リリナ | nuko0w0nuko | 敗北 | 9d処刑 | 村人 | 村人 |
コープスブライド ユメコ | lmmn1031 | 勝利 | 生存 | 蝙蝠人間 | おまかせ |
ピーター★パン カツラ | mosm235 | 敗北 | 6d処刑 | 狂人 | 狂人 |
二段禿坊主 ジョウカン | orenooreo | 勝利 | 7d処刑 | 蝙蝠人間 | 霊能者 |
輝け1番星 きらら | 向日葵 | 敗北 | 生存 | 共有者 | 共有者 |
見物人一覧 | |||||
悪魔美大生 キリカ | suzu385 | -- | 1d失踪 | -- | -- |
重装騎兵 ヒロミ | r_rururan | -- | 1d失踪 | -- | -- |
フランケン大学生 イル | snow_27_sky | -- | 1d失踪 | -- | -- |
クロエ | suisuisui | -- | 1d失踪 | -- | -- |
若女将 キヌ | otoha11 | -- | 1d失踪 | -- | -- |
/*wwwwww
なんで?w
皆、長い間本当にお疲れ様。最後にカクテル飲むロール間に合わなくて残念だわwログ読んでくるわね。*/
みんな、おつかれさまぁー!
あうあう。しばらく状況が理解できないくらい驚いたよぉ…
ユメコおねぇさんコウモリさんの勝ちなんだねぇ
おめでとぉー!
オオカミさんもコウモリさん把握してなかったんだね・・・
色々、ミスリーの残念、共有さんで、ごめんねぇ…
いえいえ、こちらこそたのしかったよれーくん!!
>カツラちゃんくん
だからカツラちゃんくんはおっさんなんだよ(ぷいっ
/*RP失礼しますね*/
>カツラさん
(とことこ…と、カツラさんのところに行き。正面に立って)
一緒に負けちゃいましたね〜。
なぁんだか…拍子抜けです。
何かお仕事、あるのでしょ〜?
もうあたくしにも、手伝わせてくださいな。
(ね?と、にっこり笑う。一緒じゃなければ嫌だと。もう、勝負は終わったのだし、と。)
栗鼠ぎゅうううううううううううううううう
役立たずだったけど、支えてくれてありがとおおおおおおおおおおお
いっしょにつかお?
つ[ムチ、荒縄、蝋燭]
お疲れ様ー!って言おうと思ったら鳩さんが仮死状態に…!
みんなー!お疲れ様でしたっ!
山田村建てありがとー!楽しかったです!ガチすぎて泣けたけどww
いえ、私が村建てしたくせにRPできなかったのが悪いのよ(ムチ素振り
あと、ユメコが蝙蝠…あるとも思ったけど、考えないようにしていたわ(蝋燭着火
>>-39
>アキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨ましいアキヨシさんに守られてたカンザキ羨まry
こ わ い wwwwwwwwwwwwwwwww
ふう。読み終わりました。2dだけ後でもう一度読み返したいです。
今日はこれで。おやすみなさい。
>カツラさん
苦手なのにRPがんばってくださってありがとうございました♪感謝です。
決着ついたんだな。皆お疲れ様。
ユメコさんはおめでとだな。
後、栗鼠と縮麺には迷惑かけた悪かったな。
後、他の皆もシスメタ破綻しちまってて悪かった。
あれなけりゃ、もう少し違う絵もかけたかもしれねぇけど、でも初手占い抜きはやりたかった俺としてはあまり変わらなかったのかもしれねぇ。
山田さんは村立てサンキューな。楽しかったぜ。
/*ざっとだけど読み終わったわ。
狼さんが蝙蝠を玩決め打ち進行だったのが予想外だったのー。LW予想は合ってた!デスヨネー
RPPする気満々だったから残念だったわぁw
マグロはとうとう腐っちゃったのよ、テヘペロ
とっとと吊られておくべきだったかしらーと本当にwww墓RPで絡みたかったわー
あ、後、私が狼塗りされて怒っているRPの事ね。あれこそ、人外演技の最たるものというか…w
カズミとチャコは気にさせてしまっていたなら御免なさい。狼ならそうするのが当然よ。私は村を演じた魚だったからそうした、そういうことだったの。*/
/*あ、でも、わざとやったって事でもなかったのよね…えーと、うまくいえないわ。なんとしても村じゃないとダメなの!と思い込んだ挙句あんなになっちゃった感じ。
アレな反応になっちゃって御免ね。*/
/*あ、あとサイコ、あんな無言マグロールを墓で毎度拾ってくれててありがとう…_(:3」∠)_
サイコへの捧げロールとかお酒ロールとか最終日するつもりからの最終日が来なかったまかかそんな…パターン…w
oO(IDだけだといまだに誰が誰だかわけがわかってないのよ、なんてw)*/
/*いーじゃない、どっちにしろらぶらぶなんだし←
取り敢えず、守ってくれなかった狩人さんを責めてもいいですかwこのやろう!このやろう!w*/
/*今まで狩人やったことなかったのでヒエエエエエエエエエエエエなってたのですよ。スキル皆無な私には霊鉄板しかできなかったのですよおお…まさか狼が蝙蝠溶かす気皆無とは…トホホ*/
/*だってオオカミさんからしたら、普通に占い確定したら霊共有放置でそこ守られるだろうし、そうなるとコウモリさん消せても勝ち目薄くなりますもん。しかも初日黒出しで私真バレてたし…あぁ、でも狩人か…やりたかったなぁ…←
まぁ、噛まれたお陰で頭悩ませなくて済んだのだけは感謝だけどねw*/
/*モモの場合、黒出しだけでバレた訳じゃねぇけどな。初日の段階でほぼ占いの内訳見えてたからなぁ。カツラが狂人らしく振る舞ってくれてたから助かったってのもあったがな。真占い確定なんて狼つらたんでしかないから、正直溶かす気なんて更々なかったぜ。占い噛めねぇと狼つれぇんじゃねぇかな。*/
/*溶けて占確定だとそれまでの片白片黒も確定しちゃうからね
モモちゃん噛まないなら占い先噛みして確定逃れするしか……(死)*/
お疲れ様です、てかほとんどログ見てないから何がなんやらさっぱりだけどとりあえずきららちゃんは向日葵さんだということだけ当たってて嬉しかったですまる。あれ、作文?
ビー
「暫くRP放置させてね。こっちが本体。」
「同村するのは初めて、会うのも初めてな人がいるんだよね」
「IJTネーム、ふーたろだよ。今回はありがとうございましたぁ!」
「カツラは、まぁた『狼の負けは狼のせい、俺様の姫黒ナイスアシストすぎ』とか言ってる。僕は、大好きなのんちゃんのお手伝いをしたかった…。この変な位置が最高に楽しかったね(笑)」
「さて、カツラはこのエピローグをTVの企画という設定(灰に落としたやつ)で乗っ取りを考えてて、カボチャに相談しようとかんがえてたみたいだけど…」
「予想外の早い顛末に頭が追いついてないみたい(笑)」
赤念話読了です。…灰から噛まれるとか初めてです…玩決めうち進行だったんですね…。私そんなに白かったんですか…という…てっきり蝙蝠と間違われたのだとばかり…
●魔○魔
は完全特攻体当たりでしたし…。あの圧迫が上手くいってたんです…ね。
嫁は泣かせる絵は泣かせる、防御なしの全力殴り込みが向いているようです…。
/*サイコさん占わなくて、疑ってすいませんでしたorz
どしても、単独感が見えてたのが白いのに勘繰ってしまって…反省…。
前のオレオ君企画村で、占噛まれず占い先噛まれまくってたからもしかしたらこんだけ占いたい言ってるし、占い先噛みで白なら噛まれるかな…とか期待しての放置だったのですが自分が噛まれると言う←
あかん占い師でした(´・ω・`)*/
/*とりあえず会えたということでww*/
(久方ぶりに捉えられた彼の姿。何とも言い難い気持ちが胸にじわりじわりと広がって、居ても立ってもいられなくなる。目の端に涙が滲むのを感じながら、彼の元へ駆け出して)
アキヨシさん…っ!会いたかった……!
(穏やかな表情で自分を迎え入れる彼。その彼に触れられる距離にまで近付いて)
…寂しかった……私、寂しかったんだからぁ……!
アキヨシさんの……アキヨシさんの……馬鹿ぁぁぁっ!!!!!!
(次の瞬間、思い切り左足を振り上げた。左脇腹目掛けてミドルキック。幼い頃より父親から習っていた護身術を遺憾なく発揮して。スカートの裾とヴェールとが、綺麗に円を描く。ふわりと、ゆっくり重力に従い戻った瞬間、目は鋭く相手を睨んで)
>>47
(二度と逢えないと思っていた人物が、己の姿を視認して、此方に向かってくる。何が起こったのかはさっぱり分からないが、生死を賭けた議論は終結したのだということだけは理解した。向かってくる相手に困ったように笑えば)
…お久しぶりです、ユメコ、さん
(全てを受け入れる心構えでいた。彼女の左足が此方に飛んでくるのが分かれば、何でかそんな予感はしていたが、甘んじて受け入れて地面に伏す。暫く呼吸が止まるような感覚に襲われていたが数回咳き込んで、それから眉を寄せ目を細めて笑って相手を見る。)
──また逢えて良かった
ログ今読み返してる途中だけど、絵のゾーンにコウモリさん入れれなかったのが、ホント駄目だったなぁ…っと。
せれんさんは灰も赤もカッコイイ・・・!
ってか、今回うち灰使ってなさすぎ・・・
>>A7
会えてよかったのかとーっても、悩んじゃいますけれど…
トトさん、やっぱりもう一度お会いできて…ザキはうれしいのです〜。
最後の日まで、がんばってくださってありがとう。
(袖を握る手をにぎにぎ。にっこり。)
アカチャや念話うらやましいい・・・
共鳴チャできららちゃんを口説きつつ攻めたかった(ぇ
でも、ひまさんならもぅちっと戦術論中心になった気がする…それでもいいから、話したかった…ぐぬぬん…
きららグラ、使おうかと思ったくらい好きなんだよぉ…
でも、ココといちゃいちゃしたかった…
>>48
(その場に伏した彼を、冷ややかな目で見下ろす。逢えて良かったという言葉に、にっこりと微笑んで)
私も逢えて嬉しいよぉ…?
(スカートの裾を摘まんで、相手の肩にぐっとピンヒールを突き立てる。ぐりぐり、と一点を抉るように足首を捻って)
…私、ね?アキヨシさんが居なくなって、すっごく寂しかったの。思わず泣いちゃったぁ…。
これって、どういうことなのかなぁ…?
(絶え間なく攻撃を続けていた足をそっと元に戻し、その場にしゃがんで相手の顔を見つめ。首を傾げて相手の反応を待つ)
>>50
…ッあ、痛い、痛いですユメコさん……!!
(肩口踏まれれば一瞬苦悶の声。しかし双眸は相手の眼をしっかりと見詰め。)
でも、依拠することもできず孤軍奮闘していた貴女の心はもっと痛く、辛かったでしょう?よく頑張りましたね。(頭をぽんぽんと)
……そんなこと、私に聞かないでくださいませ…私にも分かりません故……ただ、一つ言えるのは…わたくしめも、同じ気持ちだったということにございます。
(足がどかされれば、上体を起こし、己の顔を覗き込むようにしゃがむ相手を抱きしめる。死ぬ間際、相手を抱きしめ返すことの出来なかった責務を果たすように、今度こそはと。)
>>49 短
でも…僕、やっぱり色々間違ってて…
/*カツラの中の人とか…まさか、ふーちゃんとは…ぐぬぬ…*/
結局、何が正しいのかわかんなくって…うまくいかなくって…、それでそれで…
/*最後の告発投票先が嫁だった場合、先に芋吊ってたかもしれない…。芋は人外だと思ってたけど、嫁は村だと思ってた…ぐぬぬ…*/
(重ねられたカンザキの手を見つめれば、そこに一滴、水滴落として)
でも…おわったんだね…
(細く長く息を吐き出してゆっくりと顔を上げてカンザキの顔を見つめる)
>>-18
/*あやさん墓下居ないんだもの!!w*/
おや…キヌさん。姿を見ないから心配していたのですよ。貴女も、…此方にいたのですね、…気付かなかった
(死後の世界、此方とぼかして。にこ、と微笑んで見せる)
>>6:*48
「ココちゃん蝙蝠隠して村を1人吊ろうとしてるかもと思ってる?」
そーだったら、いいなーって思ってたよ・・・
もしくは、「コウモリさん1人しか把握してない」は想定してたよぉ・・・
だから、2人のコウモリ候補を聞いてから「どっちがコウモリか?or両方コウモリか?」を考えたかったんだけど、うまくいかなかったねぇ・・・お互いに・・・
>>53兄
なんでしょうねえもう、真っ白なこうもり最強ブライドさんと、
だあほの置物の結婚式村でまとまっちゃいましたことねえ…。
/*嫁からはラインなんにも探れなかったし、圧倒的単独感と白すぎさを信頼しまくりミスリでした…。しくしくしくしく*/
(手に落ちた涙があったかかった。)
>>56
/*乱入しちまえばよかったのに!w*/
(相手の顔を見ればわかる。自分が死んだことに気付いていないのだろうと。頭ぽんぽんとして)
御変わりないですか?お元気なら良いのですが…
>>51
(頭を撫でられれば、反射的に目を細めて。次にかけられる労いの言葉は素直に受け止められず、眉根を寄せて俯き)
……アキヨシさんと私、敵同士だったのに。私は村人さんにも狼さんにもなれないはみ出し者。自分が生き残ることしか考えてない最低な奴なのに。…なんで、そんな優しくしてくれるの?(自嘲気味に笑んで)
お、なじ、気持ち?分かんない…そんな言葉じゃ、分かんないよぉ…。私、自分勝手だから、都合よく解釈しちゃう。間違ってたら、怖い…。
(ぐるぐると、出口の見つからない迷路に迷い込んでいるかのようで。はぁと溜息を吐けば、次の瞬間、身体が優しく包み込まれる。待ち望んでいた行為に、思わず目を見開いて。相手の背中に腕を回し、ぎゅうと強く抱き締める。肩に顔を埋めれば、あの時かけてくれたコートの匂い。胸が締め付けられる感覚に襲われ)
私、私の気持ちは……
(目を瞑り、おずおずと頬に口付け。ゆっくりと唇を離し、不安げに揺れる瞳で相手を見つめて)
……これでも、同じ気持ち?
>>56
んっ
(ぴくん!!!和装の方に気がついて、キラン☆と目を輝かせてスタスタスタスタ近づいていき)
ごきげんよう若奥様っ!まあまあまあまあ、素敵なお召し物ですこと〜わかりますわあ〜!
あたくしこういうものですぅ(名刺「●●百貨店 神前浩子」)
ご用命はいつでもお承りいたしますわぁ〜!
(ザキ、営業中)
>>8:+38>>8:+39 モモ
(得られた同意と紡がれた愛の言の葉は耳に心地よくしっかりと響いて、間近で見つめる相手の顔は更に朱に染まり、視覚、聴覚と相手に刺激され喜びと愛しさは募る一方で、腕に添えられた手の温もりも心地よくより相手の温もりを感じたいと隙間なく抱き寄せそっと瞳を伏せて、心の奥底から沸き上がる感情を載せて感慨深く愛の言葉を相手の耳元で低く囁いて上気し熱を持つ頬に軽く唇を押あて伏せていた瞳を開いて柔和な笑みを相手に向け、ふと賑やかになった周りの状態に気付きそちらに目を向ければいつの間にかいた場所はあの奇妙な空間ではなく生前過ごしていた会場で、生者と死者関係なく皆が話す姿に、とりあえずあのまま監禁という危惧だけはなくなったのだと小さく安堵の溜息零し)
愛してる。
終わったみてぇだな……。ここは、あん時にいたパーティー会場か?この後、俺達は何処に向かうことになるんだろうな。
>>59
誰だろうと生き残りたいと考えるのは当たり前にございます…貴女の正体が何だろうと、貴女の身を案じる私の想いに変わりはありません。
(相手の腕が己を抱きしめ返せば静かにふふ、と笑い。頬にキスをされれば一瞬きょとんとした後、遅れて顔を少し赤く染める。目線を斜め下に逸らしてはあ、と呆れる様に溜息吐けば)
…貴女はずるいですね……本当に…
(相手の腰を抱き寄せて、啄むようにキスをした。一瞬触れれば顔を引いて)
同じに決まっているでしょう…
……こんなオジサンで良いのでございますか?
>>63
あら、何かおいしいものでもお持ちですの?
一つおすそわけして欲しいのです〜。
…んんー?(糸目にして)
あなたとは…前世?どこか、別の、似た場所で…共にいたことがあるような…。薔薇の咲き乱れる、もう1人少年のいた…(霊脳発動中?)
…気のせいかもしれませんわね。(にこり)「浩子」、と申します。
/*コウコ読みだけど、ヒロ繋がりだよwwwおひさし!*/
>>61 マキさん
(更に強く抱かれ、先より広く、背が相手へと触れる。少し苦しいくらいの抱擁も、耳許に吹き込まれた言葉に喜びへと変わる。気付けば、頬になにか触れたのを感じて。それが何か解らないまま、マキへと視線を向ければ、柔く笑う彼の顔。不意にその顔が周りを窺うように動くのを見れば、気付く)
透けて…ないです。マキさんも、皆さんも…!
(ついさっきまで、不確かだった自分達の姿がはっきりとしたものになっていて。最後に、マキの腕へと掛けた自分の手を見ては嬉しそうに目を輝かせて)
ハロウィンの、あの会場ですね……?えと、マキ、さん?
(戻れたのだと、そう認識して。また、これからいつもの日常に帰るのだろうと思っていた。そこに聞こえたマキの言葉には不安そうに表情が翳るも、直ぐに首を振り)
何処に、なんて決まってます。私は、私の日常に。マキさんはマキさんの日常に。皆さんも、きっと。
(柔く笑む。今まで、不安を和らげてくれていた彼に少しでも返せたらと、相手の腕に掛けた手にゆるりと力を込めて。此処に二人とも存在しているのだと、伝えるように。)
>>57短
お嫁さんはやっぱり白だよねぇ
(花嫁衣裳のユメコを見やって)
アキヨシおじ・・・おにぃさんのどこがよかったのかなぁ?
(2人を見比べて)
>>-20 美
/*「怖い」はもちろんRPだよぉ
透け気にするより趣味に走ったからねぇ…*/
/*EPはどこまでRPするか悩むねぇw*/
【案内カボチャ】
皆様、大変お疲れさまでございました。
このたびは楽しんで頂けましたでしょうか?
(参加者が辺りを見渡すと、会場、カボチャ、そして死んだ参加者たちがすべて元の状態に戻っていた)
実は今回のパーティは、ハロウィンと誕生日を寂しく過ごすなんて…嫌っ!!
…と仰った主催者様の企画で、先ほどまでの惨劇も全て幻影だったのです。
皆様のおかげで、楽しく過ごすことができたと…主催者様も大変お喜びでした。
皆様に、大変感謝しております(案内カボチャがぺこりとお辞儀をすると、それを合図に小さなカボチャたちが大量のお菓子を抱えて、テーブルに並べていく。)
…これは、主催者様からのお礼の気持ちです。
それでは、残り時間もわずかになりましたが…後夜祭をごゆるりとお楽しみください。
>>64
えっ?あ、ちがくて、あ、でもクッキーならイルが、……え?
(聞こえて来た声に慌ててちがう事を伝えようとして、少し混乱していればふと強くなった視線に身じろぎして。続く言葉の意味もわからず、困惑したように首を傾げる)
うーん、あたしには、分からないです……。あれ、でも。
(どっかで会ったことありました?と続けて尋ねた。遠い記憶、それは存在しなかったけれども、形を変えても覚えてはいるのかもしれない。ないはずの既視感に戸惑いつつ、名前を聞いては自分も答えた。)
あ、えっと、あたし、桐花です…!
/*わーおひさしぶりですー!!中の人考察でバレるまでずっとヒロミがレキタさんだとおもってました(´-`)←*/
/*どうでもいいですけど薔薇村のキリカは桐賀でトウガと読むのが本名なのでちゃんとここのキリカ女の子ですよ(震え*/
/*>>#0 主催さんもお疲れさまぁ。そして、おくればせながらお誕生日おめでとうだよぉ!*/
(全てが幻だったという事に目を見開いてしばらく呆然としていたが、走り回る小さなかぼちゃ達に顔をほころばせて、お菓子を受け取ると素直に口に放り込みおいしそうに食べた)
ココー?ココもいるんだろー?
(居なくなった人たちがチラホラと顔をのぞかせる会場で愛おしい人の名前を呼ぶ)
>>63
えー…じゃあフォンダンショコラとクッキーとプリンとシフォンと……後なんかある?
(真剣に悩む表情で指を折り、自分が作ることができるかつ手軽に食べられる菓子を淡々と上げていって。ご機嫌取りとかそういうことを考えている様子もなく本気でそのつもりのようで)
/*中の人発言と化してきたらロルスランプ再来だと思ってくだしあ←*/
>>#0
主催さん村建てお疲れ。はいこれも一緒に。
(かぼちゃに挨拶しつつバスケットに残ったクッキーをカボチャと一緒にテーブルに並べていく)
おはよー。蝙蝠さんおめでと!
あと、かぼちゃのご主人さんもお誕生日おめでとうなの!
トトは頑張った!お疲れー。
あ、僕もお菓子たべるヽ(*´∀`)ノ
ビー「山田氏お疲れ様なんだよ!日替わり直後におめでとーって言おうとして、『いや、透ける!』って思って黙ったよ(でもラインですぐ言ったもんね(b・ω・)b)」
「カツラーカツラー早くおいでよ面倒くさがらず」
「もう少し、待てと言っております´ι`
>>#0
お菓子…っ!お菓子だぁぁ!きゃー!私甘いものだーいすき!
カボチャさん、いいとこあるー!
(はしゃぎながら、お菓子を運んできた小さいカボチャをぽんぽん、と優しく撫でる)
主催者さんが、寂しがり屋さんだったんだねぇ?なーんだ、言ってくれればお誕生日パーティーに変わったのに!(にこっと微笑んで)
/*そんなに白いと思われてないと思ってたから、二人からそう思われて嬉しいーっ!狼考察は割と真面目だったよ、うんw*/
>>57短 >>66兄
白くて当然!花嫁さんは純白って相場が決まってるの♡
敵さん同士だったけど……二人ともだーいすきだよっ!
お幸せにー!(と言って、カンザキの方へブーケトス。白薔薇のドライフラワーに、意味を込めて)
>>62置
アキヨシさんって…ほんと、優しいよね。
(相手の優しすぎる言葉に苦笑が漏れる。敵対する関係になった時から、拒絶されることは覚悟していたのに)
…私、誰を犠牲にしても生き残りたいって思ってた。でもね?アキヨシさんが死んじゃうくらいなら、私が代わりに死にたいって思ったんだよ。
(ポツリと、あの時言えなかった言葉を紡いで)
(朱に染まる頬を眼前に捉え、思わず期待で目が眩む。ずるい、という言葉に込められた真意を、これ以上ひねくれて理解する脳は持ち合わせていなくて。心臓がドクドクと耳にまで響いて煩い。期待をするなと言う方が無理な話、と心の中で呟いた瞬間、腰を抱き寄せられ啄むようなキス。ほんの一瞬の出来事に、はたと動きが止まり。触れられた部分から熱が広がって、全身を包む。我慢出来ず、相手に強く抱きついて)
…アキヨシさん…私もう、アキヨシさんじゃなきゃ、やだぁ…!
(熱に浮かされたように潤んだ瞳で、相手の顔をじっと見つめ。先程のキスでは物足りないと、首に腕を絡める。もっと、とねだるようにわずかに舌を覗かせて)
……ねぇ、知ってた?私、ずるくて欲張りなの。もっと……して?
>>75
それは駄目でございます…!私も、貴女さえ生き残れば…と。それだけを考えておりました……
(ユメコの髪を撫でる。その顔には穏やかな微笑が浮かべられていて。ただただ、目の前の相手を愛おしげに見詰めた)
でも…これからは共に生きることができます。私は貴女と、共に生き、支え合い、分かち合っていきたい所存です…
(相手の左手を取れば、その薬指に、指輪代わりにと口付けを落とす。花嫁姿の相手に永遠の愛を誓うように優しく。)
ユメコさん…?
(強く抱きしめられればおずおずと相手の名前を呼んでみる。己でなければ駄目だと、そう告げられればこれこそ反則であると、やれやれと言った感じで肩を竦めて照れ笑いして見せる。)
……欲張りなお方だ。
私も、貴女じゃなければ、嫌だ。──貴女が欲しい、
(今一度、深く唇に口付けた。)
/*RP*/
ふああああ〜よぅ、眠ったわ。
(芋に近づくと、楽屋裏で仕入れてきた塩をぶち蒔いた)
「可愛いうるせーんだよ、芋。
俺は男だっつーの。しかも、負けてんじゃねーよ」
干し芋になってカピカピしてしまえ。俺より一個年食った・・・お兄さんよう?ぱっしゃああああ
(毒吐きながら『きゃーーーっ』と逃げるチャコからコツンと何か機械的なものが落ちたものを拾う)
\じゃんじゃじゃーーーん/
(カツラは拾ったものを腕たかく持ち上げる・・・それはカボチャを動かすためのリモコンのようだ)
「ビー!!」
『ここまで言えば、分かるわね?』
『 おいもレンジャー:ピンク チャコ がクロに決まりました 』
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
『 おしおきをかいしします 』
>>76
(抵抗を考える間もなく相手に取られ、上下に揺さぶられる腕。数秒間きょとんとしたままだった表情はみるみる間に喜色と安堵を帯びた笑みとなって。揺すられる力が小さくなったところで離した手を、不安の中でやったのと同じように相手の頭にやって優しくなでる。何より慈愛が最大に込められた笑みを向けて紡ぐ言葉は常のように冗談っぽさが入り混じるものの想いは本気で)
……よかったな、お互い帰ってこれて。
うん、やっぱ最低限フォンダンショコラは作る。もしキリカが何か食べたくなったらいつでも言ってくれ。毎日でも作ってやるから。
>>65 モモ
(相手言葉に周りへと向けていた目をお互いへと向けて先程までは確かに透けていたはずの身体は生前の頃となんら変わりない様子で透けて向こう側が見えることはなく信じられない面持ちでそれを確認していれば会場に久方ぶりに姿を表したカボチャとその声にそちらへと視線向け語られる言葉聞いては脱力し小さく悪態を漏らすも安堵の息を吐き出して素直に喜びの言葉を一つ零して。腕に込められた力に相手へと視線戻せば、そこには俺の好む相手の柔らかな笑みがあって、それを眺めつつ相手から言われた言葉に感じた小さな違和感。一抹の寂しさを感じたことが不思議で頭の中反芻して暫し考えてなんとなく導き出された解に相手の目を真っ直ぐ見返し口を開いて)
ったく。最後の最後までふざけた奴だ。でも……良かった。
そう、だけど……──いつか、モモは俺の日常の一部に。俺はモモの日常の一部になりてぇかな。
そうだなあ…
カツラはトトのボールを受け取るとらいちをポンッと割って、中からピンクのガーベラを取り出した。 軽い、マジックである。
トトを改めてまざまざとみると、同い年風の顔立ちにトトらしい困った表情が残っていた。
oO(あまりに、責任感持ちすぎて、心を支える身体がおっきくなっちゃったか。)
子供というのはいつでも不可思議なことと隣りあわせで面白い。もっと見ていたいが、そうもいかないだろう。おまけに、自分より高い背丈に、軽いいじめ心も湧かずにはいられなかった。
「ごらん?綺麗なピンクのガーベラだ。
花言葉は『童心にもどる』。
ボクの大事な人と心を分かち合うんだ。」
カツラはトトにガーベラを渡した。
「これを君の一番の子に渡して、手の甲にキスをしてごらん」
そのとき、ティンカーベルの魔法が起きるよ、と言ってカツラはウインクをする。
>>81 マキさん
(>>#0始まりとはうって変わっての恭しいカボチャの口調や態度に暫しきょとりと。小さなカボチャ達がそれぞれに菓子を持ち、テーブルへ配している姿が、白雪姫や、靴屋の小人を思い起こさせては愛らしく映る)
ふふ、イタズラ好きな主催者さんだったみたいですね。…怖かったですけど、でも、参加してよかったです。
(死んでしまったのだと思っていた、自分も彼も、皆も。今は互いに喜び、幸せそうで。それに、今回の事がなければきっと彼の腕の中に自分は居なかっただろう。そう思えば素直に、よかったと口にして。カボチャから此方へと顔が動き、目が合う。何かを考え倦ねているのか、言葉を詰まらせたマキへ首を傾げて不思議そうに見上げ、続いた言葉の意味が解らずに何度か頭の中唱えて。気付くとみるみる内に顔を紅潮させて)
わ、私も…!あ、その、えっと…──私も、マキさんの日常にいれて欲しいです。…これからも、一緒にいて良いですか?(思わず裏返ってしまった声に慌てて居住まい正して。視線を彷徨わせるも、一呼吸、息を吸い込むとしっかりと視線を合わせて、これからも、と。続く日々への約束を願って)
>>84 モモ
(相手の鈍さは充分すぎるほどに理解していたからこそ、伝わらないのではないかと危惧してつけた“いつか”という言葉。予想通り不思議そうにこちらを見てくる相手に内心小さなため息をついて、また折をみて何れ改めて伝えればいいかと考えた矢先、変化する相手の表情と上擦る声音、とたんに泳ぐ視線に予想に反して届いたのだと、少しの落胆を覚えていた気持ちは一気に浮上して、顔を真赤に染めながらも真っ直ぐにこちらを見返してきた瞳と己の問い掛けに対す解と確認してくる言葉に同じ気持なのだとこの上ない喜びと幸福を感じては自然と口元は柔らかく弧を描き笑みを刻んで誓の言葉を。次いで一度腕を解いて相手の前へと移動して上気し熱を持つ頬を両手で包み込むように添え軽く持ち上げて誓の口付けとそっと唇を触れ合わせて終えれば照れくさそうな笑み浮かべ相手を再びしっかりと抱きしめ)
ダメな訳がねぇ。俺がそれを望んでんだからよ。ずっと一緒だ。モモのことは俺が幸せにする。近い内に迎えに行くから、それまで待っててな。
>カツラさん、…ううん。サンジくん
(にこ、と笑うと、大好きになった人に語りかける)
あたくし、…ううん。私、君の事捕まえるの早すぎたね。
(ハロウィンの仮装のノリに合わせた口調をやめて、ヴェー
ルと白い襟を外せば、黒いワンピースを
着たふつうの女子に見えるのではないかと。)
私たちあんなふうになるにしても、まだすっごい早すぎるんだと思う。
(目線の先には美容師と作家、バカと嫁がいた)なれないかもしれない
しね。
だとしても君の探究心と知略には惹かれざるを得なかったと思うんだ。
すっごいかっこよかった。
私の恋で君の自由を捕まえたくなくなった。私は君を選ばない。いつか
また機会があればなんてずるいことも言いたくない。
(ユメコからもらったブーケがドライフラワーであったことの意味深さ。
今の自分にはそれがとてもきれいに見えた。)
だから、ドキドキさせてくれて、ありがとう。そう伝えたいよ。
>>85 マキさん
(誓いの言葉と共に柔く笑む彼に、嬉しくて。それでも一部、腑に落ちなかったのか人差し指を立てて相手の目の前に差し出しては)
違いますよ、マキさん。私はもう、幸せなんです。だから…一緒に幸せになりましょう。ね?
(幸せにする。その言葉を否定して。手を下ろすとまだ赤いままの顔は変わらず笑みを象る。不意に腕が緩み、解放されて。またどうしたのだろうと思えば正面に回る彼。頬に触れた手に、自分の顔が熱く火照っているのに気付かされては俯きそうになるも、上向かされて口付けられて。静かに目を閉じる。口付けを終えて、ゆると瞼を持ち上げれば、照れたような笑み。抱き締める腕に、そっと自分からも腕を回して)
っ、はい…待ってますから、マキさんの事、ずっと。
(取り付けた約束は、それだけで幸せなもので。力強く頷けば彼の照れが移ったのか、照れ臭そうに小さく笑って)
>>82 緑
(らいちをガーベラの花に変える様を、驚いてキラキラとした眼差しで見つめる)
僕の…一番、大事な人・・・?
(言っている言葉の意味がうまく理解出来ずオウム返しに呟けば、浮かぶのはやっぱりココの顔。コクリとうなづけば、恐る恐るカツラの手からガーベラの花を受け取って)
…うん。わかったよぉ、やってみるねぇ…。
>>71 玩
(クルリと向きを変えると、ココの隣へ、一呼吸置いて、ガーベラの花を差し出しココの右手を取ると、その甲に口付けを落として、小さく名を呼んだ。)
ココ…。ココもお疲れさまっ。
>>87 モモ
(照れ臭い気持ちと嬉しい気持ちが入り混じり擽ったく感じる感覚は今此処にある確かな幸福がもたらすもので、重なる鼓動は等しく思い合う愛しいという気持ちを伝えているように思えて、腕の中にある確かな相手の温もりを感じては生きているのだと再度実感し、共有できるこの幸福な時間に浸っていたいと腕に力が自然とこもり、はにかむ相手の姿に心は酷く安らいで感慨深くも幸せだと言葉をもらし腕の中に相手をしっかりと閉じ込めて。相手の漏らした「ずっと」という言葉に小さく喉鳴らして笑み零し相手頭上へと手を伸ばして優しく触れさせて一度撫ぜつけて髪を弄んではふと一つの事柄思い出して口を開き)
ああ、幸せだ。
クッ、そんなに長くは待たせねぇよ。ああ、とりあえず近い内に店に顔出しにきな。前回の来店からそろそろ2ヶ月になるぜ。俺からの毎月のダイレクトメール届いてねぇことねぇよな?
/*山田s…村建てさん本当にお疲れ様でした!ものすごく遅いですが、改めてお誕生日おめでとうございましたw
もうすぐ終わっちゃうの寂しい(´・ω・`)*/
/*らいち村企画ありがとうね!
内訳とか物凄く考えてたもんね!また来年寂しかったら早めに言うんだよ!お祝いパーティー村にしたいし!*/
ん……あら?私たち…生きてるの?
(カボチャの話を聞き)
ふふ、主催者さんも寂しいのなら一緒に遊べば良かったのに……もしかして、この中に居たりするのかしらね?
お菓子もいっぱいだし、楽しませてもらうわ
>>67
縮緬、私の持ってきたクッキー、食べる?
コーヒー味とかは甘さ控えめだしどうかしら?
(カボチャの宣言を聞き終えて、暫し、ぽかんとした様に口を半開き。目が去るカボチャ達を見送り、周囲で喜び合う参加者達の姿を映していっても、なお思考が追いつかなかったように呆とその場に佇み居たが)
……、………なぁんだ…(ふと、細い息を吐いたのと共に、ドレスの裾の内側で、ずっと震えを堪えて強張らせていた膝が大きく揺らぎ、糸が切れたように並んだ椅子の一つにまた座り込んだ。頬を両手の指で、何か確かめるようにぺちりと叩き、数度それを繰り返し、周りで交わされる幸福に満ちた声を耳に入れ、頬を覆って)
…っ、…
よ…かった、……(良かった、と掠れた小声が呟き、俯いて指が目元を塞いだ。目蓋が熱い)……サイコ、…皆、生きてるのね、生きてる、…(少しの間。誰かに気付かれるより前にと、できるだけ小さくした身を薄く震わせ、息を整え)
ビー「萌ゆる…!」
カツラは333個分のらいちーを
トトココに向かって投げた。
パンパン煙を蒔きながらハジけるらいちー。
お祝いのような、フィナーレを告げるような、
花火に似た音が止むころには・・・
ココは元の7歳の姿に戻っていた-----。
>>89 マキさん
(心音さえも伝わる距離、その鈍さゆえに普段ならば静かなものだっただろうそれは、早く打ち鳴らされていて。幸せだと、そう告げられればこくり頷いて首肯する)
そう、なんですか?でも、私はおばあさんになってもマキさんを待てる自信がありますよ。
(待たせる気の無い相手の言葉をどう受け取ったのか、少しズレた返答を返してはほわほわと間の抜けた笑みを浮かべ。それでも、それは心から思った事らしく、本当に自信に満ちた、どことなく滑稽な物言いで語る。ふと、ダイレクトメールと聞いて一瞬考える素振りを見せ、次にはあっと短く声をあげ)
…見てはいたんですけど…まだ、大丈夫だと思って。──ごめんなさいっ!
(ダイレクトメール。人からの手紙として、あからさまな営業用の物以外はマキの物だけでなく他の色々までもを大事に読んでは保管している。しかし、大事にしているとは言え、それに従って店に行くことなど殆ど無く、マキの物も、そこまで容姿に興味の無い自分は、また今度と後回しにしてしまっていて。素直に理由(?)を口にするも、申し訳無く感じたのか腕の中で謝って)
/*>>らいちゃ
企画ありがとー!参加させてくれてさんきゅね♪
おめでと…は、lineで当日に言ったからはしょるよ!←
忙しいのに企画進行お疲れ様でした、次は薔薇村頑張るよー♪参加してねん♪*/
(もう間もなくパーティーは終わる。終了が近付く雰囲気、『幸福』なエンディングは、迎えるのならば笑顔で。そう思ってはいるのだけれど、顔はすぐには上げられない。
「ゲーム」で勝利を得たユメコ、アキヨシとの幸せそうな姿が見えていた。カズミも生きて、チャコと話しをしているようだ。きららも、リリナもいる。ヒロミもきっとどこかに居るのだろう。トトにココ、カンザキにカツラ、幸福そうなモモとマキに──名前は知らなくとも、確かに会場から一度は消えた顔が戻り、言葉を、体温を交わす姿が確かにここにある。涙腺が勝手にまた僅か緩むことに眉根を寄せ)
>>95
(ふわりと、ひどく懐かしいような香りが鼻先を擽った。優しく己を包んだ体温。何より探す事を望み、同時に見つからない事を酷く恐れて直ぐには探せなかった声に耳朶が震え、瞠った瞳が歪んで、彼女の腕に恐る恐る指が触れ)
……っ、…待たせ、過ぎよ。──…腐った体で、私も、すぐそっちに逝こうと思っていたのに、
(内容と裏腹、声は吐息と共に震え。口元に菓子を運ばれて一拍、漸く上げる事ができた顔は化粧が少々崩れた泣き顔。鼻を啜り、サイコの顔を眩しげに見上げて、それからまた少し俯いて菓子を相手の指から直に銜えて食べ)
……。(菓子を食べる最中、無言になった隙間に、不意と彼女の首筋に抱きついた。力いっぱい抱き寄せ、咥内の菓子を飲み込んだのと同時に、彼女の唇を軽く唇同士をぶつけるように奪い)
>>86
>浩子・・・さん
(名前を呼ばれてドキリっとする。)
(紡がれる「早い」という言葉。女の人に、言わせてしまった)
(でも実際、大人の人すぎて気おくれもしてた…ばれたか?)
(俯き加減。口は奇妙に弧を描いた)
俺、バカだから、先のことなんて
全然わかんねーよ??
欲しいものは手にいれる。
そんな周りくどい言い方されてもわかんねー。
俺は、今、こうしたい。
(浩子を抱きしめる。その腕は、あまり人を抱くのになれてないようで。荒々しく、女の人に対する手加減があまりできていないようだが、気持ちだけはにじみ溢れていた)
>>90玩 >>94緑
(姿が変わってしまった自分にかまわず、いつもの笑顔を向けてくれるココに自分もつられて笑顔になっていると、突然大量「らいち」を投げつけられ)
えっえ?・・・わぁー・・・
(ココを守るように抱きしめて、軽い痛みに耐えているとパンパンとはじけて2人の周りに火花が散って、しかし不思議と痛みや熱さは感じない。小さな悲鳴とともに煙に飲まれたかと思うと、いつもの姿に戻っていて、ついには泣き出してしまう。なきながらカツラを見やると意地の悪い笑顔で笑われて、悔しくなって手の甲で無造作に涙を拭うと)
カツラおぃいさんのばーか。変態!ウソつき!大好き!
(っと訳のわからない罵声を浴びせて、再びココとミミとメメを抱きしめる――)
>>77
(指輪代わりにキスを落とされれば、こちらも倣って。指輪を交換するように、左手の薬指に唇を触れさせる。そしてあの誓いの言葉が、自然と口から漏れて)
病める時も、健やかなる時も……死が二人を分かつまで…ううん、そんな限りは要らない。……永遠に。愛し慈しみ、貞節を守ることを……誓います。
(神に、相手に、そして自分自身に。この時の気持ちが薄れぬよう、固く心に閉じ込めて)
(貴方が欲しい、その言葉にゾクゾクと心地良い刺激が全身を駆け抜ける。夢を見ているような、そんな瞳で)
アキヨシさん…この身は全て、貴方のもの。……貴方に捧げます。
(そう告げて、静かに受け入れる姿勢。深く口付けられれば、もう離したくないとばかりに、頬に両手を添え。溶けてしまうような感覚に、ただ身を委ねて)
>>99サンジくん
(パーティは終わっていないのだしと、彼に気持ちを伝えるために素の自分になって話しかけた後には、コスプレシスター姿に戻っており。そのまま、自分のいたずらのせいで大人になってしまったトトさんが、元に戻ったことを確認して、トトさぁ〜んよかったですぅ〜と抱きしめに行こうか。としたところで、強い力で引き寄せられ。
え、と咄嗟には、何事が起きたかわからなくて、状況把握にタイムラグ。
ああ、そうなのか…。抱きしめられているんだ。そう気付くと、ふっと微笑んで)
パーティが終わったら、デートして。君の将来の夢とか聞かせてくれる?
(無理のない、そういうことから。もっと互いを知るところから。そう望んで)
バカなんかじゃないし。やっぱり…すごくかっこいいね、サンジくん。これからのことを、よろしくね。
/*RP苦手なのに付き合ってくださって、ありがとうございました。感謝です。*/
/*誕生日おめでとうございました。理由聞いたら、やっぱりらいちゃんってすっごいかわいい人なんだなあと思いました。
らいちゃんの新しい年齢での一年間が、とっても幸せでありますように!
みなさんもいろいろとありがとうございました。特にのんさん、ずっと一緒にうなってくれて感謝です。*/
>>96 モモ
(なんともモモらしいずれた返答に小さな笑い声漏らし、素直に思ったことを口にして、最後は揶揄るように言葉漏らしあやすように相手の頭を撫ぜ付けて、相手が短くあげた小さな声、申し訳なさそうに告げる言葉に優しく撫ぜる動きをしていた手を少々乱雑に動かして予想していたような返答に腕の中縮こまる相手に柔和な笑み向けるも軽く額を小突いて小言を少々。いよいよ終わりの時が近づく会場内、離れがたい気持ちはあるもののそっと身体を離し、相手に渡したままになっていた手鏡を回収してポーチの中に仕舞い込み、相手の手をとって片膝ついて芝居がかった言動で帰りの共をする許しを得ようと相手を見上げ)
気が長ぇな。そうなるまえにちゃんと貰いに行くさ。若い内に白いドレスは着たくねぇなら別にいいけどよ。
一ヶ月に一度は顔出してって何度も言ってんのに……。しょうがないなモモは。
さて、お姫様。俺にお姫様の護衛をする権利を与えて頂けますか?送ってくぜ。
>>98>>100
何か、体が上手に動かなかったんです…。(ゆっくり、彼女が食べる姿を見る。誰かが誰かを食べて生きるのはとても自然だ。世界の法則。それに則ってならば、身を食わせることには何も抵抗はないのだけれど。悲しんで怒って、それでも活き活きしていたのに、静かになった彼女は確かに腐っていってしまっていて、そればかりが悲しかった。食事をする顔は涙で崩れているけれど、凛々しい彼女が帰ってきたようで、少しだけ笑う。首筋を引き寄せられて口づけられると数秒間は何が起きたのかわからずに瞬き、そのまま真っ赤に染まっていく。)…サクラ、あ、あの、………………。あの、…一緒に、帰りましょう。(小さく言って手を握ると直線的に己の芯を捉える言葉に言葉に詰まって、けれど、願うような祈るような目に照れるよりも次第に真剣に眼差し返して頷き)それが、貴女の願いなら…私に叶えさせて下さい。愛してます。
…。さっきのは、嘘よ。本当は、早々に逝くべきは私で、待たせるのも私だったの。……アナタだけは。他の誰の手でも、逝かせたくなかったのに。
──よくわかったわ。アナタが居ない世界で、生きても、結局死んでいるのと同じ。二度と、アナタを一人で逝かせない。
(間を置き、真白い頬が鮮やかな血色──確かに息衝く生命の気配に染まる表情を、見つめた緑瞳が潤んで細まる。彼女の青い瞳を見詰め、ああ、と小さな溜息が漏れた。返される真直ぐな言葉に胸が詰まり、己も頬に仄かに、徐々に花色を増させていき)
……ねえ。キスをして。アナタの全部、…もっとアナタを、よく見せて。
私だけの、可愛い人。愛しているわ。
(取られる手に、こそばゆげに緩めた唇。立ち上がり、高いヒールでほんの少し彼女より高くなった位置からじっと双眸を見詰めて鼻先を寄せ。細い指を絡め、額を寄せて囁き、柔く己のルージュも移す接吻けを交わし)
──このまま、うちに来て。ねえ、良いでしょう?(終わりの気配が迫る。それでも、彼女を離さない。直ぐにも現実に連れ帰る望みを紡ぎ、繋ぐ腕を柔らかに引いて)
/*>>-29こちらこそ。考察投げだしてRPで遊んでただけですよぉ・・・。RPも付き合ってもらってとっても楽しかったす!ありがとぅでしたぁ! */
そしてEPも、もうすぐ終わりだねぇ。
役職多くて大変だったけど、楽しかったです!みんなありがとぅ…。
それじゃ、またねっヾ(*^▽^*)oヾ(*^▽^*)oヾ(*^▽^*)o バイバイ♪
(そういうと、小さく手を振り、ココと手を繋いで会場を後にした。)
/*時間ギリギリだけどみんなありがとな!楽しかった&またよろしく!山田氏は建てありがとうそしてお疲れ様でしたー!*/
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