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/*山田s…村建てさん本当にお疲れ様でした!ものすごく遅いですが、改めてお誕生日おめでとうございましたw
もうすぐ終わっちゃうの寂しい(´・ω・`)*/
/*らいち村企画ありがとうね!
内訳とか物凄く考えてたもんね!また来年寂しかったら早めに言うんだよ!お祝いパーティー村にしたいし!*/
ん……あら?私たち…生きてるの?
(カボチャの話を聞き)
ふふ、主催者さんも寂しいのなら一緒に遊べば良かったのに……もしかして、この中に居たりするのかしらね?
お菓子もいっぱいだし、楽しませてもらうわ
>>67
縮緬、私の持ってきたクッキー、食べる?
コーヒー味とかは甘さ控えめだしどうかしら?
(カボチャの宣言を聞き終えて、暫し、ぽかんとした様に口を半開き。目が去るカボチャ達を見送り、周囲で喜び合う参加者達の姿を映していっても、なお思考が追いつかなかったように呆とその場に佇み居たが)
……、………なぁんだ…(ふと、細い息を吐いたのと共に、ドレスの裾の内側で、ずっと震えを堪えて強張らせていた膝が大きく揺らぎ、糸が切れたように並んだ椅子の一つにまた座り込んだ。頬を両手の指で、何か確かめるようにぺちりと叩き、数度それを繰り返し、周りで交わされる幸福に満ちた声を耳に入れ、頬を覆って)
…っ、…
よ…かった、……(良かった、と掠れた小声が呟き、俯いて指が目元を塞いだ。目蓋が熱い)……サイコ、…皆、生きてるのね、生きてる、…(少しの間。誰かに気付かれるより前にと、できるだけ小さくした身を薄く震わせ、息を整え)
ビー「萌ゆる…!」
カツラは333個分のらいちーを
トトココに向かって投げた。
パンパン煙を蒔きながらハジけるらいちー。
お祝いのような、フィナーレを告げるような、
花火に似た音が止むころには・・・
ココは元の7歳の姿に戻っていた-----。
>>89 マキさん
(心音さえも伝わる距離、その鈍さゆえに普段ならば静かなものだっただろうそれは、早く打ち鳴らされていて。幸せだと、そう告げられればこくり頷いて首肯する)
そう、なんですか?でも、私はおばあさんになってもマキさんを待てる自信がありますよ。
(待たせる気の無い相手の言葉をどう受け取ったのか、少しズレた返答を返してはほわほわと間の抜けた笑みを浮かべ。それでも、それは心から思った事らしく、本当に自信に満ちた、どことなく滑稽な物言いで語る。ふと、ダイレクトメールと聞いて一瞬考える素振りを見せ、次にはあっと短く声をあげ)
…見てはいたんですけど…まだ、大丈夫だと思って。──ごめんなさいっ!
(ダイレクトメール。人からの手紙として、あからさまな営業用の物以外はマキの物だけでなく他の色々までもを大事に読んでは保管している。しかし、大事にしているとは言え、それに従って店に行くことなど殆ど無く、マキの物も、そこまで容姿に興味の無い自分は、また今度と後回しにしてしまっていて。素直に理由(?)を口にするも、申し訳無く感じたのか腕の中で謝って)
/*>>らいちゃ
企画ありがとー!参加させてくれてさんきゅね♪
おめでと…は、lineで当日に言ったからはしょるよ!←
忙しいのに企画進行お疲れ様でした、次は薔薇村頑張るよー♪参加してねん♪*/
(もう間もなくパーティーは終わる。終了が近付く雰囲気、『幸福』なエンディングは、迎えるのならば笑顔で。そう思ってはいるのだけれど、顔はすぐには上げられない。
「ゲーム」で勝利を得たユメコ、アキヨシとの幸せそうな姿が見えていた。カズミも生きて、チャコと話しをしているようだ。きららも、リリナもいる。ヒロミもきっとどこかに居るのだろう。トトにココ、カンザキにカツラ、幸福そうなモモとマキに──名前は知らなくとも、確かに会場から一度は消えた顔が戻り、言葉を、体温を交わす姿が確かにここにある。涙腺が勝手にまた僅か緩むことに眉根を寄せ)
>>95
(ふわりと、ひどく懐かしいような香りが鼻先を擽った。優しく己を包んだ体温。何より探す事を望み、同時に見つからない事を酷く恐れて直ぐには探せなかった声に耳朶が震え、瞠った瞳が歪んで、彼女の腕に恐る恐る指が触れ)
……っ、…待たせ、過ぎよ。──…腐った体で、私も、すぐそっちに逝こうと思っていたのに、
(内容と裏腹、声は吐息と共に震え。口元に菓子を運ばれて一拍、漸く上げる事ができた顔は化粧が少々崩れた泣き顔。鼻を啜り、サイコの顔を眩しげに見上げて、それからまた少し俯いて菓子を相手の指から直に銜えて食べ)
……。(菓子を食べる最中、無言になった隙間に、不意と彼女の首筋に抱きついた。力いっぱい抱き寄せ、咥内の菓子を飲み込んだのと同時に、彼女の唇を軽く唇同士をぶつけるように奪い)
>>86
>浩子・・・さん
(名前を呼ばれてドキリっとする。)
(紡がれる「早い」という言葉。女の人に、言わせてしまった)
(でも実際、大人の人すぎて気おくれもしてた…ばれたか?)
(俯き加減。口は奇妙に弧を描いた)
俺、バカだから、先のことなんて
全然わかんねーよ??
欲しいものは手にいれる。
そんな周りくどい言い方されてもわかんねー。
俺は、今、こうしたい。
(浩子を抱きしめる。その腕は、あまり人を抱くのになれてないようで。荒々しく、女の人に対する手加減があまりできていないようだが、気持ちだけはにじみ溢れていた)
>>90玩 >>94緑
(姿が変わってしまった自分にかまわず、いつもの笑顔を向けてくれるココに自分もつられて笑顔になっていると、突然大量「らいち」を投げつけられ)
えっえ?・・・わぁー・・・
(ココを守るように抱きしめて、軽い痛みに耐えているとパンパンとはじけて2人の周りに火花が散って、しかし不思議と痛みや熱さは感じない。小さな悲鳴とともに煙に飲まれたかと思うと、いつもの姿に戻っていて、ついには泣き出してしまう。なきながらカツラを見やると意地の悪い笑顔で笑われて、悔しくなって手の甲で無造作に涙を拭うと)
カツラおぃいさんのばーか。変態!ウソつき!大好き!
(っと訳のわからない罵声を浴びせて、再びココとミミとメメを抱きしめる――)
>>77
(指輪代わりにキスを落とされれば、こちらも倣って。指輪を交換するように、左手の薬指に唇を触れさせる。そしてあの誓いの言葉が、自然と口から漏れて)
病める時も、健やかなる時も……死が二人を分かつまで…ううん、そんな限りは要らない。……永遠に。愛し慈しみ、貞節を守ることを……誓います。
(神に、相手に、そして自分自身に。この時の気持ちが薄れぬよう、固く心に閉じ込めて)
(貴方が欲しい、その言葉にゾクゾクと心地良い刺激が全身を駆け抜ける。夢を見ているような、そんな瞳で)
アキヨシさん…この身は全て、貴方のもの。……貴方に捧げます。
(そう告げて、静かに受け入れる姿勢。深く口付けられれば、もう離したくないとばかりに、頬に両手を添え。溶けてしまうような感覚に、ただ身を委ねて)
>>99サンジくん
(パーティは終わっていないのだしと、彼に気持ちを伝えるために素の自分になって話しかけた後には、コスプレシスター姿に戻っており。そのまま、自分のいたずらのせいで大人になってしまったトトさんが、元に戻ったことを確認して、トトさぁ〜んよかったですぅ〜と抱きしめに行こうか。としたところで、強い力で引き寄せられ。
え、と咄嗟には、何事が起きたかわからなくて、状況把握にタイムラグ。
ああ、そうなのか…。抱きしめられているんだ。そう気付くと、ふっと微笑んで)
パーティが終わったら、デートして。君の将来の夢とか聞かせてくれる?
(無理のない、そういうことから。もっと互いを知るところから。そう望んで)
バカなんかじゃないし。やっぱり…すごくかっこいいね、サンジくん。これからのことを、よろしくね。
/*RP苦手なのに付き合ってくださって、ありがとうございました。感謝です。*/
/*誕生日おめでとうございました。理由聞いたら、やっぱりらいちゃんってすっごいかわいい人なんだなあと思いました。
らいちゃんの新しい年齢での一年間が、とっても幸せでありますように!
みなさんもいろいろとありがとうございました。特にのんさん、ずっと一緒にうなってくれて感謝です。*/
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