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>>5:+11 モモ
(メイク直しをする了承獲れば自信に溢れた小さな笑み向けて。コットン一枚と綿棒を一本取り出してそれにクレンジングを染み込ませアイシャドウの色は変更の為にまずそこをコットン使用して優しく拭い、次いで涙で滲んでしまったアイラインを綺麗にする為、綿棒をそっと押し当て左右へ動かして後は涙で濡れていた頬等をティッシュオフさせて、パウダーファンデーションを薄く重ねていき手に美容液を軽く一吹きさせて掌で頬を覆うように押し当てて温め馴染ませて。ブラウン系のアイシャドーを取り出して立体感を作り腫れを隠し目の下にはハイライトをいれて。頬にはチークをさっといれて。最後にリップスティック取り出して見当たらない筆の変わりと小指につけて相手唇へと軽く押し当て色をつけて、完成すれば仕事の顔になっていた表情は和らいで相手へと手鏡を差し出して先ほど使用したコットンで小指を軽く拭い道具を一つ、一つと直しながら軽い芝居がかった口調で感想求て)
任せろ。ちゃんと綺麗にすっからよ。
お気に召しましたか?お姫様。
>>+4 マキさん
(笑み、任せろと言う言葉になんとなく、小さく笑いが漏れる。改めて首肯すれば眸を綴じる。マキの手が動く気配。それを生業としているのだから、当たり前なのだろうけれど手早く、それでも粗雑さの無い動きでひとつひとつ直されていく。作られていく。目許から頬へと剥がされて、また塗られて。頬を包む両手の温かさ、それからまた、ブラシが触れる)
っ──え…あ、ありがとうございます。やっぱり、魔法使いさん、ですね。
(唇に触れた指に些か驚くも、目を開けば真剣な表情があって。それも終われば柔和なものへと変わった笑顔。渡された鏡よりそちらに奪われた目は、認識を遅らせて。一呼吸間を置いて、慌てて受け取り確認する。お気に召したかと問われて、また頷いて。ふわり笑む。やはり、シンデレラの魔法使いを想像してしまうらしく、また口にしてから、ふと足りないものに気付き)
あ、あの…眼鏡を…。
(先に受け取らずにいた、いつも掛けている眼鏡。近い距離ならまだ見えるものの、離れてしまえば霞掛かったように見えてしまう。ぽそり、困ったように呟いて)
えっと……誰も喋らないけれど、これは告発待ちなのかしら?
もしそうなら待たせておいて申し訳ないけれど、今、告発を▼忍の投票COにしようか悩んでいるのよね
そうしたら、言うこと信じずに灰吊り、なんてしにくくなると思うのよ。だって、蝙蝠残ったままLW吊ってしまうかもしれないもの。
/*とりあえずRP返し*/
>>5短
(今日消える可能性が高いのは霊であるカンザキだと、自分で何度も主張して来た事、悲しげな笑顔でお別れが近いと告げる彼女に胸がぎゅっと締め付けられるられる)
僕が…ホントにナイトなら、カンザキのおねぇさんを守ってあげられたのにぃ…
(ただただ自分の無力さがくやしくて唇を噛みしめて、首を左右に振って)
一番大切に思っていた、ココさえ守ってあげられなかった…
なにも…できなかった。
(そんな自分を頼ってくれる彼女の言葉にまっすぐな瞳に耐え切れなくなり、手に力を込めて握りしめ、頭をカンザキの肩に預けるように落として)
だから…さぁ、そんな事言わないで…ずっと、一緒にいてよぉ…
(それが叶わぬ願いだと分かっていても…、今はただこうして優しく背を叩いてくれる彼女の存在が心地いい―――)
えっとー、僕は告発待ちだねぇ
告発された人がホントにコウモリさんかどうかってその後しか考えられないからねっ
ギリギリに告発するならカズミおねぇさん先に吊ったほうがいいのかなぁ・・・?(投票でもいいけれど・・・)
考えたり、告発された人のお話聞く時間は欲しいって思うからねっ
ココの双子の兄 トトは、化粧師くの一 カズミ を投票先に選びました。
「真実を見極めろ」
[カツラは、自身が最後に残した言葉を口の中で復唱した。カツラは表でこそ道化のように振舞いつつも、その内面で、あらゆる可能性を思索していた。その中で、このゲーム自体にも1つの仮説を立てていた]
[横目でマキとモモが触れ合うのを確認し、クッキーの甘さを舌で感じながら]
oO(このゲームの死、は、リアルDEADじゃねぇ)
[それだけは、確信を持った。]
[目の前で噛まれることを恐れるカンザキの姿。おっぱいに踞る若い男の姿に少しヤキモキしながら、震える身体を抱きしめたい、その衝動を封じ込めて]
「カボチャ、よく俺のことを見てろよ。
変人は、盤面だけじゃねえ。設定も破壊するんだ。」
>>6短
(カンザキから差し出された何かを、無意識の内に力なく握る。それが彼女の気遣いと分かり、濡れそぼった自らの頬にそっと押し当て。柔らかな感触と、彼女の香りがふわりと優しく。またそれが涙腺を刺激して仕方がない)
……っ、ぐすっ……ふ、…ううっ……。ザキさ、んっ……あり、が…とぉ…っ…
(嗚咽混じりに言葉を告げて。まだ自分には、彼女の置かれた立場に気付くだけの余裕がなく。ただただ彼女の優しさに心から感謝していた)
私も告発待ちなんだけど、とりあえずチャコちゃんとリリナさんの考察をしようかと思ってるよー。昨日やろうと思ってて、結局出来なかったから…。(本当にごめんなさいぃぃ…)
でも、もし早めにカズミさんが蝙蝠さんを告発してくれたら、それも含めて考察出来るから、助かるかもって感じなのー!まぁ、狼さんは狼さんの考えで動くから、お願いを素直に聞いてくれるかどうかは分かんないけど…。
…えっと、とりあえずチャコちゃんとリリナさんの発言見返してくるね!
昨日考察落とそうとしてたのに、職場のクリスマス会の余興で、ダンスをやろうとしてる同期の子と一緒にダンス練習してていつの間にか時間が経ってて考察落とせなかったなんて言えない…!私はその余興に全然関係なかったのに!馬鹿か!
青落ちしてもよしくんとの(どうせよしくん/レキタくんじゃん…orz/( ゚д゚) 、ペッ)で殺伐ですよね…
のんさんの私怨の意味はここにあるんだよ、よしくん!!!!!
■1 ザキ、トトさんに大人になる飴を渡す
■2 ザキ、待つ
■3 ヅラ、眼鏡はずしやがる
■4 ヅラ、ポッキー攻撃
■5 ザキ、腰ぬかす
■6 ヅラ、毛布かける
■7 ザキ、恋に落ちる(うかつ)
■8 ヅラ、なんかかっこいいこといいやがる
■9 たかいたかい事件
■10 ヅラ、ザキの足にどっきゅん(よしくんのエッチ)
■11 トトさん、大人になる
結論 飴よりポッキーの足が速かった。
きのーはそのまんま結局寝ちゃってごめんね…ごめんねぇ…
えーと、えーと、あわわ
とりあえずチャコちゃん的にはカズミちゃんちゃんはもう吊っちゃって良いとおもうの。
ごめんだけど、アキヨシちゃんくんがいないいないになっちゃったから今日はカンザキちゃんちゃんなのかなって…
狼さんんが吊れたかもわかんなかったら結局カズミちゃんちゃん吊るタイミングもわっかんないし、そもそもねー、もうこーもりさんもいないかのーせーもあるし!
そぉしたら、あとはLW吊っておしまいだよね♪
化粧師くの一 カズミは、ファッションデザイナー リリナ を投票先に選びました。
/*
狼:蝙蝠:魚:村
【蝙蝠残存】2:1:1:4→1:1:1:3→1:0:1:2→1:0:0:1
【蝙蝠死亡】2:0:1:5→1:0:1:3→1:0:1:1
【灰吊り】2:1:1:4→2:1:1:2 or 2:0:1:5→2:0:1:3→2:0:0:2
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