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>>+24>>+25 マキさん
(触れていた温度が、離れる。口付けは終わり。瞼開けば、眼鏡を掛けなくとも見える距離にマキの顔がある。照れ笑い浮かべた相手の表情を暫くぼんやりと眺めて、キスしていたのだと遅れて思考が追い付いては顔を紅潮させる。腕の中に捕らわれて、髪に、背に優しく触れる手。気付けば涙など止まっていて、滲んでいた視界も、やけにクリアで。マキを見るのが怖くて、彼の胸元、服を掴んで額を付ける。)
…マキさんが、そのつもりだったのなら…私、占い師で良かったです。もしも生き残っていたとしても、私は…
(惹かれていた、好きと。考えれば生前にも言われた気がする。今、こんな状態になってそれに気付いてしまう。なんて、愚かなのか。それでも今また、偽りなく、立場も何もなく告げられた言葉に答えを)
/*続いてしまいました…(笑)*/
コープスブライド ユメコは、ピーター★パン カツラ を投票先に選びました。
[急なことにカンザキの身体中に力が入るのを感じる。こんな至近距離なら、さすがに顔はわかるだろうか?・・・固まったカンザキの両の腕をつかみ、そのまま壁に押し倒して身体を固定化させる。うまくポッキーに力を加えてのチョコの大部分が自分のものになるように、間をぽきっと折った]
「ごちそーさん♪」
(近づいた顔確認にビクッ、
口にポッキーを入れられても無抵抗の押し切られ
壁ドンからの展開は頭真っ白
ごちそーさん♪の声と同時に床にペタンでございました。)
>>+26>>+27 モモ
(胸元に触れた小さな温もり、煩いほど鳴り響く心音は隠せずきっと相手に届いてしまっているのだろうと苦笑を漏らし相手の頭を撫ぜ続ける、ただ何時もみせるあの柔らかな笑みがみたいと。泣かせた原因は己にもあるのだと解るだけに胸はまた小さく痛んで。ただ静かに相手が語る言の葉を一言一句聞き漏らすまいと耳を傾けて、抱いた淡く期待する心は己が抱える気持ちと同じなのだと確信持てば喜びに変わり。歓喜、愛しさ、感動、様々な喜びの感情が入り乱れて最早それがどの感情なのかなど解らない。望んでいた相手の柔らかな笑みを目にすれば、その環状は更に膨れ上がりただ衝動に突き動かされるままに相手を強く抱きしめまずは受け入れてくれたことに対して感謝と近いの言葉を。次いで漏れでた言葉は自然と口から零れ落ちて何かの引力に惹かれるように顔を近づけ二度目の口付けを)
有難う。モモちゃんのこと、もうぜってぇに傷つけるようなことはしねぇ。その笑顔を守らせてくれ。愛してる誰よりもモモちゃんを……。
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