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>>+7 モモ
(外界の様子をじっと眺めながらも意識は彼女へと傾いていて、ふらりと輪から離れる姿を視界の端に捉え覚束無い危うい足取をみれば自然身体は動き壁へと預けていた背を浮かせ一歩前へと足を進めるも負い目からかそれ以上は身体が凍ったように動くことはなく、浮かしかけた手を強く握りしめだけ。顔を俯かせふらりふらりと歩くその姿に己の好んだ暖かく柔からな表情は見る影もなく儚くて胸に走るのは小さな痛み。笑顔を奪った原因を作った一端は自分にあるとは解りきっていて、かける言葉がみつかる訳もなくそっと彼女から視線を外そうとすれば傾ぐ相手の身体はあっと思った間にそこに倒れ、手にしていた眼鏡は飛び出し離れモモから少し離れた場所へ。眼鏡を探す手が、肩が微かに震え出す様を見てはもう衝動は抑えきれず相手の元へと歩みより、眼鏡を拾い上げてそれを相手に差し出して空いている片手を相手へと伸ばすも、一度は躊躇い動きを止めるも暫しの逡巡の後にそっと相手の背へとあてがい掛ける言葉は結局見つからずただ短く声をかけて)
モモちゃん。ほら眼鏡。
にしても、こっからどう動くんかね。
今回は墓下きたら念話みれなくなっちまう設定だったもんなぁ。
お願いして見られる設定にしてもらっときゃよかったかなと、今更ながらに思ったぜ。
>>+8 マキさん
(差し出された眼鏡は自分の物で、背に触れた手、そして声に俯いていた顔を跳ね上げる。自分に触れてはいけない、ここに、いてはいけない人。受け取らなければと思いつつ、手がそれに、その手に触れるのを拒む)
ま…きさん…!?なんで、なんでなんですか…!
(その人が此処に居るのに気付いてしまった。つまりは、彼も。ぼろぼろと溢れ落ちる水滴はどうしても止められない)
貴方には、死んでほしくなかったのに…!
(自分が死んでも、マキが狼でも蝙蝠でも、生きていてほしかった。その願いは無慈悲にも潰えてしまった。責めるような口調になっているとは気付くも、涙と同じく止められない。何故それを願うのか、やはり理解は出来ていないけれど、事実触れて、目の前にいる相手が、マキがそこにいる事が、胸を締め付けるような苦しさを生んでいるのは確か。また俯いては、振り絞るように告げて)
>>+9 モモ
(相手の反応に、恐れさせたのだろうかと背に添えた手を離し当然の反応だと胸の痛みを押し込めて、差し出した眼鏡を受け取られないままの状況では動くことも出来ず、普段の姿からは想像できないほどに剥き出しになった感情、何故と責められうように問われれば、返せる言葉なども何もなくそっと瞳を伏せ、続くであろう糾弾の言葉を受け止める覚悟決め続く言葉を待つ。大きな大きな瞳からは止め処なく溢れ零れ落ちる涙を拭おうと手を動かしかけては思い留まり中途半端に浮かせた手は行き場を失い再び降ろして、その場でどうすることも出来ず、立ち尽くして、次いだ予想だにしなかった言葉には軽く瞳を見開いて信じられない面持ちで相手に問掛けるように名前を呼び、その真意を探るようにじっと相手を見つめる。大粒の涙を零し続ける姿にまた胸は傷んで今度こそ伸ばした手は相手の目元を優しく拭い困ったような小さな笑みを零して問いかけ)
っ!?モ、モちゃん?
なんでだ?モモちゃんには俺が普通の人で無いことは解っただろうに……。恨み事を言われても、そんなふうに思って貰う立場の人間じゃねぇぜ。
/*思ったより朝は時間あったわ……*/
魔女さん噛んだのは蝙蝠かもしれない、かつ蝙蝠だったとき告発なしには吊れないと思ったからよ。
それと、【変人ピーターパンは占い師じゃない】確認したわ
これであの子の真が確定したわけだけど、これで得られる情報は私狼ってことだけ……ふふ、困るでしょう?
告発ね……まぁ今日中にはするわ。多分ね。
【ココさん電池さしこみ口ありましたけどにんげんさん】
【ヅラ変態確認】/*ふつうに三人目の占いCOした理由聞きたい、れー確気にしない派?*/
【カズミさん狼確認】★告発なさらない、かしら
灰ロラ足りるなら(数えてない)賛成だけど、告発待ち、なければ何処からでも大丈夫、…かな〜
☆告発自体はするでしょうけど、今告発してわざわざ村に話し合う時間与える必要がないわ。
/*色々あるのでもうちょっとまってね*/
>>+10 マキさん
(涙を拭う手。自分の溢す涙で濡れていくその手へ触れる。優しい手。触れて、握り、降ろさせる。情けなく震える自分の手とマキの手を見ながら小さく首を振って否定した)
私、は…マキさんがなんだって良いんです。良かったんです。…マキさんは、マキさんだから。
(生前交わした会話が過る。触られるのが嫌だと思うどころか、それを理由に触れられないのを少し寂しく感じた。──少し?本当に?自問自答する)
…私の方こそ、マキさんには邪魔な、存在じゃなかったんですか…?
(殺されてしまった。一瞬の出来事で、誰が、どうやったかなんて分からない。けれど、そこには彼の意思も生きていたのでは、と。そう思えばこうして話し掛けられる事、優しく触れられる事すら理解の及ばない物となる。自分の考えも、想いも、マキの事も、何も解らない。無知で何も理解出来ない滑稽な、自分。ちらと映ったマキは笑んでいた。それも解らずに、ただ視線は触れ合っている手へと注がれて)
確認なの〜♪
今日は▼緑でコミットしてもいいかもなの〜!
もう議論で灰から意見が伸びるようには到底見えないの☆
玩でこうもり吊れてない気がするから吊りミスがないってみんな考えてなの!
間違っても村有利なんて思っちゃメッ!なの!
まだまだこうもりさん独り勝ちムードなの
>>+15 モモ
(拭っても拭っても涙が止まる気配はなく指を濡らすばかりで、ふいに触れた手が己の手を退けさせ首を振り涙を流しながら紡がれる言の葉に胸は揺さぶられ、奥底に封じようとしていた想いが否応にもなく呼び覚まされ、小さく相手の名前を呟いて小刻みに震える手を包み込むように握り返し、その手を引いて腕の中に招き入れ泣き続ける相手を少しでも落ち着かせようとその背に腕を回し優しく撫ぜて相手の言葉はきっぱりと否定し、ゆっくりと言葉探しながらも理由を告げるも最後の言葉を口に出すことは躊躇い開いた口を一度閉じて。それでも誤魔化しようもない事実を結局そのまま言葉にして。その内容から離れていってしまうのではと懸念する想いが腕に力を込めさせるも理性を働かせそっとその力を緩めて身体を離せば相手の顔を覗き込み)
モモちゃん……。
そうじゃねぇよ。存在が邪魔だった訳じゃねぇ。ただ、モモちゃんの持つ力は怖かった。仲間を暴かれ、蝙蝠を溶かされちゃ俺達は……。俺達は、村を滅ぼせねぇから……。
叶うならモモちゃん攫って逃げたかったが、そうもいかねぇからよ。怖い想いさせちまった、よな?
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