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【モモさん襲撃確認】【アキヨシさん狩CO確認!】
真占抜かれたのかな…?絵は狂の可能性もあるとは思ってるけど…うーん…。ひとまず占さんの結果待ち、かな。
跳ねられた分際でございますがぴち。
【置狩co確認しました。再三言いますが非対抗です…ぴち。】
対抗あれば回していただきたいです…が、ぴち。
忍狼、置魚、真は潜伏かも……ですぴち。
わたくしも忘れておりましたぴち。【星共有確認】です。
これは何と可愛らしい共有二人。眩しすぎてオジサンは直視できませグワアアア
(ムラタが、モモが。…生死。その言葉が重くのしかかる。ピンと一本糸を張ったような緊張感に、思わず溜め息が零れて。その瞬間、僅かに緩んだ糸。一度緩んでしまえば、ガチガチに固まった身体が次々と溶けていくようで。ふらふら、と手近な椅子に腰掛ける。先程から冷や汗が止まらない。露出した肩を両手で抱きながらガタガタと震えて)
…ックシュン!…うう、汗が冷えた、かな…(スン、と鼻をすすりながら)
ぴちぴちぴちぴちぴち
吊りやがれこの野郎!!!
ぴちぴちぴちぴちぴち
ぴちぴちぴちぴちぴち
ぴちぴちぴちぴちぴち
ぴちぴちぴちぴちぴち
ぴちぴちぴちぴちぴち
(目を開けば、処刑された筈のムラタの姿。他の者の姿も確認すれば顔は青ざめていく)
え…そ、んな…噛まれ…たんですか?そんな、私、まだ何も出来てないのに…!
(一人、人狼を見付けただけで、まだまだ残っていた筈の仕事。他の犠牲者が、出てしまう。止められない。その事にただ呆然と立ち尽くし)
(遠く、近く、聞こえる声。確かに、占い師を皆処刑すると聞こえた。つまり、それは──)
…マキ、さんも…?
(両手で口許を覆い、その場に崩折れる。最後に触れた温もりを思い出しては、嗚咽を漏らして。無力過ぎた。その事実に苛まれてはぼろぼろと涙を溢して)
>>24
…女性が体を冷やしてはいけませんよ。秋とはいえ冬目前でございます。(聖職者の格好をする前の私服の時に身に付けていたのだろうコートを肩に羽織らせる。)
人生は短く、苦しみは絶えない。花のように咲き出ては、しおれ、影のように移ろい、永らえることはない。──人間の生に死は付き物にございます。人はこの世に生を受けた瞬間から死に向かって歩み続けるのです。仏教的無常観とでも言いましょうか。
しかしながら命とは巡り巡るのです。彼らの魂とは何時か再会できることでしょう(諭すように優しく微笑して)
後ろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進め。陽気な心は、薬のように人のためになる。ポジティブシンキングこそ人を救うのですよ。さあ、笑うのです。貴女には笑顔がよく似合う。いつまでも沈んだ顔をしていては二人も救われません。
>>26 置
(肩にふわりと優しい感触。コートからは微かに持ち主の匂いが感じられて。その主に包み込まれているような感覚に陥り、思わず身体が熱くなる。それと同時にじわじわと暖かさが蘇り)
…あ、ありがとうございます…優しい、ね?
(生死、という言葉を出され、思わず目を見開く。どうして分かったんだろう、と相手の眼を真っ直ぐに捉え。相手の言葉が、ゆっくり耳から入って脳に染み渡る。ゆるゆると、閉ざされていた心が開かれていくようで。思わず目尻に涙が浮かぶ。けれど、相手の笑ってという言葉に応えるように、必死に悲しさを押さえこんではにっこりと微笑んで)
うん…二人の為にも…私、頑張る。しっかり、現実見なくちゃ。…二人に怒られちゃうもん。
…えと、お名前、まだ聞いてなかったかな…?私はユメコ。貴方は…?
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