情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
イル は肩書きと名前を フランケン大学生 イル に変更しました。
トト は肩書きと名前を かぼちゃ王子(▼_▼) トト に変更しました。
15人目、コープスブライド ユメコ。
コープスブライド ユメコは、おまかせ を希望しました。
(大きな音を立てて扉が開かれ、バタバタと忙しなく部屋に滑り込んで)
…ひゃあ、遅くなっちゃった!んも、走りづらいんだもん、これ…
(駆けた勢いでぶわりと後ろへ流れたヴェールを右手で押さえて。蜘蛛の巣を模した装飾のそれを撫でつけて整える。着用しているのは言わばウエディングドレスと呼ばれるもので。本来真っ白なはずのドレスは古ぼけたような色の血糊で汚してあり、ドレスの色自体もくすんで輝きを失っている。手には満開の花のブーケの代わりに、ドライフラワーのブーケを大事そうに抱えて)
…ハッピーハロウィーン!(誰に言うでもなく、気分の高揚に任せて口に出す。仮装した人々の姿を見ては、ワクワクと湧き上がる気持ちに釣られて笑顔が零れる)
>>72 >>78
あら、二人とも可愛い格好ね
それじゃあほっぺにコウモリ描いてあげるわね
手裏剣に苦無……用意がいいのね
せっかくだし忍者にしてみようかな。忍者服ってあるのかしら……
>>3
(トトとココにメイクを施すカズミを見つけて、すかさず近寄る)
…見つけた!ねぇねぇカズミさん!走って汗かいたからメイク崩れてないかなぁ?(不安げに眉根を寄せて、乱れた前髪を手櫛で整えながら)
>>23
あ、マキさんもいるんだ!ねぇねぇ、私の髪もう少し可愛くならないかなぁ?だって私、世界一幸せな花嫁さんなのー!(ぴょんっとその場で小さく跳ねると、高い位置で結った尻尾が同様に跳ねる)
…まぁ、もう死んじゃってるんだけどね…(クスッと薄く笑みを浮かべて首を傾げ)
パーティーなんて久しぶりだなぁ、場違い……では、ないと思うんだけど…。
(腰からしっぽと羽を生やすのに気合いをいれて、それを見せるために自然と露出度は上がってしまったために少しだけ落ち着かない。私服やらが入った大きめのボストンバッグを壁際に置いて、中から取り出すのはスケッチブックと鉛筆。おもむろにページを開いて会場の様子を雑に描いていく。自分なりの、緊張の和らげ方であった)
>>71
俺、一応高校生やってますんで
(へらっと気の抜けた笑み、怪訝に思われなかったことに安心しつつも、そういえば、と口を開き)
…魔女さまは、何してる人なんですか?
(見た目から職業はわからない、単純な疑問がそのまま口に出され)
>>66
あらカズミちゃんも来てたの?会うのはいつぶりかしら。
吸血鬼ね…衣装はあるけども私に似合うのかしら…でもせっかくカズミちゃんが選んでくれたし着てみるわ。メイクはお願いね?
狼ならセクシーな物から着ぐるみまでなんでもあるわよ?でも可愛らしい小道具をもらってるみたいだからくの一もいいんじゃない?(持っていた大きな鞄を開くと衣装が詰め込まれており広げて見せる)
>>66
(近づいてきた相手に気付きそちら振り返り、挨拶の言葉かけられれば小さく手を挙げ挨拶返し。相手からの要請に耳傾け一度頷き即答で答えるも、その後のやり取り双子から渡された品を見つめ)
よぉ。
ん?ああ、髪で獣耳作れるーけど、路線変更か?
>>82
(ど派手と思える登場を決めた相手に度肝抜かれ唖然とみつめれば見知った人物で、サロンによく足を運んでくれる客の一人であることに気付き、その人物がこちらに近づいてくれば何時もの営業スマイル向けて軽い口調で戯言を。その場で小さく跳ねて、見せてくる揺れる髪へと視線向け暫し思案して)
誰かと思ったらユメコさんか。これまた綺麗に化けたもんだな。死んでる花嫁。いいんじゃねぇの?趣があって。
うーん。そうだな雰囲気変えてみたいならアップにとかしてみるか?そのドレス姿ならそういう髪型も合うと思うぜ。どうする?
美容師 マキ は肩書きと名前を 死神美容師 マキ に変更しました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新