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>>29>>33 トト&ココ
…あら。あっちに居た子がなんでこっちに…って、違う子達だったの?
アナタたちそっくりねぇ。ふふー、仲良しなのね、かーわいい!(くっ付く二人に、満面が綻び、というよりはついついにやついたに近く)
二人、何の衣装なの?カボチャパンツの、(言いつつ、落とした視線。笑顔と泣き顔、二種のカボパンに、自然と緩んだ頬は楽しげ)…王子様?
>>39 アキヨシ
あは、都合が良い言葉ー。悪い子の匂いがするわねぇ、(楽しげに軽い笑声を漏らし)綺麗どころ、争奪戦にまけちゃいそうで冷や冷やするわ。ふふ。
血まみれが?女王様が?(ぴったり、の言へと意地悪く笑んで訊ね。受け取ったグラスをアキヨシに掲げ)それじゃあ、ブラッディな出会いにかんぱーい?
…私はサクラ。アナタは?
高校生ナンパ師 ムラタ。(見物人)
高校生ナンパ師 ムラタは、見物人 を希望しました。
………やばい、なにここ…
(会場につくや否や、周りをぽかんと見渡す。きょろきょろとその場にいる人の顔を見回すと途端に嬉しそうな笑みを浮かべ)
男も女の子もきれーな人ばっか!よりどりみどりじゃん…こんなとこ来れるとか俺超ラッキー…!
(自分に向けた独り言のため声自体は小さいものの、楽しそうに弾んだ声。はっ、と思い出したように鞄からマントとカボチャの帽子を出しては、制服のシャツとスラックスの上から身に付け、満足そうに頷き)
…仮装は完璧、テンションも上がってる…よし、これなら行ける!かわいい恋人ゲットするぞー!
(楽しそうな笑みはそのままに、人の集まってる方に向かって歩いていき)
こいつ高校生にしては老け顔な気がするけどセーフだよね、もうこいつ見た瞬間ナンパ師高校生しか浮かばなかったんだ………RPで透けたりしない…よね?
あの美人さん、近くのお兄さんとお喋りしてるじゃん。知り合い?初対面?…何だか、とても気になるわ。どうしてかしら。
…?あのお兄さん、どこかで見たかな。気のせい?
/*中の人がユリィ…を許容してくれる人でありますように。ありますように!
(今回の)私は百合要員(予定)!綺麗なアナタが大好きなの(真顔)
つまりきっと、当て馬要員の振られ要員だけどね。ふふ。*/
>>44
(突然かけられた声、顔を上げて瞬き、呼吸を詰まらせてから眉を寄せてぎこちなく笑い、己自身の影のような姿からすれば光めいた彼女に戸惑い隠せず胸元に指先添えて唇を開き)その…興味ってどういう、興味でしょう…?ローズのような方、…そんなことでよろしいんですか?
(小さく相手に対する印象呟き、そのまま視線を床に落として顔を隠すように俯いて)
>>48
いいえ、あの…そういうつもりじゃ、…私ここが落ち着くという訳でもありませんので、どうか、(立ち去ろうとした己を呼び止めた彼に首を振って指先で唇を塞ぎ、目を迷わせてから、頭を再び下げて相手をとどめるように手を上げ目で気遣わぬよう請うてからゆっくりと離れ)
>>43
おや。私は何の変哲もないフェミニスト。決してプレイボーイなんかではございませんよ。(くす、と眉寄せ笑み漏らし)
好きな方に受取っていただければ構いませんよ。言葉なぞ都合の良いものですしね。
乾杯。(相手のグラスに当てちりんと鳴らす)
アキヨシと言います。お見知りおきを、サクラさん。
(空いたグラスをウェイターへと手渡して、どうやら身につけるものが決まった様子のモモの元へと歩みを進め、次いで傍にいるカンザキに改めて軽い会釈をし)
>>42
(二人の近くへと歩みよればポケットから名刺ケース取り出してそこから一枚抜き取りそれ相手へと差し出して。センスのよい黒地の名刺には有名美容店の名前とそこの住所、電話番号、それにマキという名前が横文字で入っていて)
あ、初めて。挨拶遅れました。ちょっと気分転換に髪型とか変えてみたくなったら気軽に足運んで下さい。
この名刺出してくれりゃいくらか値引きも聞きますから。
>>46
(手にしているふわふわなウサギのヘアバンド確認すれば貸してごらんと手を差し出して)
それ付けることにしたんだ?折角だしちょっとヘアスタイルもいじろうか。多分くくってるよりおろした方がいい。
モモちゃん。俺に任せてくれる?
>>49 サイコ
(見るからに戸惑っている彼女、だが顔が上がった事で己からはよりはっきり捉えられた作り物めいた顔、そこに浮かんだ人間らしいぎこちなさ。そんなバランスに惹かれて返した表情は自然と綻ぶ笑みになり)
…興味。私を好きになれそうかどうか、って事。なぁんて、いきなり訊かれても困るでしょうけど、
(俯いてしまう彼女に、唇を僅か窄め、それから口端を上げると。傍の面子に軽く手を振り中座を詫びてから、彼女の方に細いヒールを鳴らして近づき)
ローズなんて、擽ったいわ。綺麗過ぎるじゃん?でも、ありがとう。
──私は、アナタに興味があるの。夜みたいで、とっても綺麗。
サクラ。私はそう言うの。ねえ、アナタの名前、教えてくれない?(低めの背丈をヒールで底上げした視線の位置から、顎を傾け、彼女の顔をやや覗き込むように)
>>51 アキヨシ
あら、そう。泣かせた子が数知れず…なんて言うなら、レディの味方としてはちょっとピシッといこうかと思ったんだけど、(冗談めかせて、飾りの鞭をユラユラ振り)ひとまず信じておくわ。ふふ。
もうっ、そこは建前で、どっちでもありませんよーとか言えば良いのに。正直なお兄さんねぇ、(唇を尖らせ、それから可笑しげに息を零し。グラスを合わせ、口をつけて満足気)あー、美味しっ。んんー、今日は色々試しちゃおうかなあ。
ハァイ。覚えておくわ、アキヨシ…「さん」は要る?アッキーとか呼びたい気分。
ちょっと外すわ、また後でお話ししましょ?(言う合間もグラスに口をつけ、空けたグラスをスタッフに返して。ひとまずの中座の後、サイコの方に足を向けていた**)
美容師 マキは、霊能者 に希望を変更しました。
(壁と柱の陰に据えられた椅子を離れたまでは良いものの、賑やか過ぎる会場には気後れしてカクテルに香りの届かない位置へ来ると立ち尽くしてしまい、口元に指を乗せて指先につけた香りを肺へ送りながら、それでも皆の仮装を楽しむ気持ちの余裕だけは出て。)
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