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/*アロマセラピストか成る程。
実はマキの設定にお香好きという設定があったりするんだよねん。
マキは家でよく伽羅のお香を炊いているんだ。その次に好きな香りが白檀。(ただの私の好んでるお香)
本当にどうでもいい裏設定みたいなもの。*/
若女将 キヌは、魚人 に希望を変更しました。
>>88
これ、いいでしょ?気合いばっちり入れたからね!(褒め言葉を貰えば、つい条件反射で頬が持ち上がる。そんな言葉を紡ぐ相手の格好もまじまじと見つめて)
…マキさんも、その格好すっごく決まってるね!かっこいー!私の魂もマキさんに連れて行かれるんなら本望だよ…(ウットリと、相手の持つ大鎌の刃に興味深そうに指で触れつつ)
…わ、アップ!私でも、ちょっとは大人っぽくなれるかなぁ?へへ、お願いしちゃおうかな!(ペコリと小さく頭を下げ、ヴェールを頭からふわりと外して。ストン、と手近な椅子に腰掛ける。信頼しているとばかりに無防備な背中を見せ、マキの手が髪に触れるのを待って)
>>92
アハ、やっぱり崩れちゃってる?…じゃあ、お願いしまーす!
(前髪を触る手をサッと降ろして気を付けの姿勢。チークブラシが頬に優しく当たる感触に目を細める。テキパキとまるで魔法のように施す手腕には、相も変わらず感心するばかりだ。サッと手鏡を取り出して正面から斜めから角度を変えて見つめれば、普段より青白く、よりそれらしい容貌に変化した自分。にんまりと満足げに微笑んで)
…さっすがカズミさん!すんごくハロウィンぽくなったよー!ありがと!(キャッキャッ、とはしゃいだ様子でカズミに抱きつく。そして、はたとカズミの格好に気付きパッと身体を離して)
カズミさん、くの一すっごく似合うー!ステキ!…色っぽいね?(珍しく露出している臍の横をツンと指でつついて)
ふええ…忙しくてなかなか発言出来ない…!
てか、みんなの透けが分かりませんwwwwwみんな誰www
頑張って予想しよ…!
村の設定が変更されました。
>>111 マキさん
/*いえ、ちゃんと読んでいれば解ってた筈なので…えと、ありがとうございます(ほわり)*/
(頭に置かれた手。掛けられた言葉にただただきょとんとマキを見つめて。萎縮していたつもりはなかったけれど、よくよく考えれば周りと自分を比べては、気後れしていなかった、とは言えずに)
──じゃあ、お願いしてもいいですか?
(少し思案して、相手からの厚意でもあるしと少々照れ臭そうに願い出て)
…それにしても、初めてお店に行った時の事なんて、覚えてらっしゃるんですね…マキさん、お客さん多いのに。
(初めてマキの店へ行った時のことは自分でも覚えていたが、そんなに回数を重ねていない筈なのに覚えられている事に不思議そうに、おかしそうにくすくすと笑って)
若女将 キヌは、見物人 に希望を変更しました。
若女将 キヌ は、見物することにしました。
>>116
/*キヌさん、ゆっくり見物していってね!*/
わ、かわいー!もふもふさんだー♪(キヌの背後に回り、ふかふかした尻尾を手に取りながら)
個人的にマキ→せれんさん、モモ→純さん予想な訳だが。
もし当たってたらこの二人またカプるん?w
や、外してるかな…(´・ω・`)
ああ〜、もう無理!こんな兜外してやる!そもそも兜かぶったままじゃ人と話すこともままならん!
(兜を脱ぎあたりを見回すと、意外にも知った顔の多さに驚く)
おいおい…後輩のカツラに、俺の元カノに手を出そうとしたムラタ、うちのレストランによく来るサクラにユメコ…、ああ!酒飲み対決で苦汁を飲まされたマキもいるじゃねーか!!
>>118 ユメコ
(モモと歯切れの良い所で会話を一旦終了させた所で合流した相手。こちらの姿をまじまじと眺め漏らされた感想には、そうだろうそうだろうと数度頷き、鎌に触れて漏らされた言葉には駄目だろうと小さな笑み零し。ローブの下に核していたポシェットから櫛と白い花飾りのついた大きめのコーム取り出して、メイク道具もついで取り出しそれ利用して白い花を汚してコンセプトに合うようにと手を加え、準備出来た所でコームは唇で咥えて相手の背後へ、結ばれていた髪を一度解いて櫛で整え纏め直し真剣な目つきで作業を進めて。一つに纏めなおした髪を捻りあげ纏めればそこにコームを挿して留め夜会巻きに仕上げ。相手に手鏡差し出して)
サンキュ。今日の話をサロンの店長にしたら用意してくれたんだよ。鎌もカッケーだろう?
や、ユメコさんそれは駄目だろ。死神に魂連れてって貰わなかったからこそ、その姿で徘徊してんじゃねぇの?パーティー楽しむ前に成仏してぇなら止めねぇけどな。
ほら、これでどうだ?いつもと違って大人っぽい雰囲気も出ただろう?カズミさんにしてもらったメイクとも良く合ってんじゃね?
>>120 モモ
(短い沈黙。思案する様子にじっと相手の反応を待って、はにかんだ様子で申出された願いの言葉に任せろと自身に満ちた笑み向けて、優しく再度一度頭を撫ぜ付け手を離し、近づいてくるユメコの存在に気づけばそちらの方へ足向けようとするもその足を止め、モモの方へと振り返り不思議そうにこちらみて笑う相手から言われた言葉に対する解を求て逡巡し。考える必要もなく答えは一つではあるがどう伝えるべきかと、一度開いた口はすぐ閉じることとなり、しばし悩んだ末に小さくつけた心の決心。ほんの少しの真実をと結論出せば、淡く優しい笑み零し相手耳元に顔を寄せ小さく言葉を囁やいて再度頭を一度撫ぜて一度モモから距離を置きユメコの元へ)
勿論。モモちゃんをちゃんと変身させてやるから。待ってな。
っとその前にユメコさんの所いってくるよ。多分髪のセット頼まれるかな?ありゃ。
ん?ああ、それは……。──うん。モモちゃんだから、かな?待っててな。
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