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『まだ、ラグはそんな事考えなくていいんだよ。
もう少し、大きくなったらで、な。
大丈夫、FUJI-2は、みんなでゆっくり治せばいいんだから。
でも、ラグはちゃんと頑張った。
"みんな"で、一緒に帰ろう。』
[掛けられた言葉に、少しだけ複雑な感情が入り混じりはしたものの、
やっと安心しきった様子で、
小さなその子は、白衣の袖を掴み、涙に濡れた肌を胸にうずめた。]
……うん
[去り際に、『二人だけの秘密の言葉』で、そっと。]
お姉ちゃん
また、遊ぼうね
[その言葉は、彼女に届いただろうか。
その手は、"親"の手を握り、
もう一つの手は、いつの日かの飴を握り、
幼い蝶は、静かに立ち去った。
いつか、"成長した"姿で、再び皆に会える日を胸に抱いて。]
[3-BISHの研究員の報告により、δ922は無事に回収された。
彼の産み落とした幼生も全て10-SIVAが回収し、
この事件については波風を立てる事なく、収束した。
ように思えただろう。
幼生の卵の一つを一匹の蜘蛛が盗んでいた事は、
今はまだ、誰も知り得ない。]*
俺もそろそろ寝ようかな
[ジオをぎゅっと抱きしめた]
遅延メモの返事
俺はジオだから好きになったんだよ
俺のこと好きになってくれてありがとう
もう離さないから
愛してるよ、ジオ
───私は青空を眺めていた───
「待ちなさいっ!」
『ダリナンダアンダイッタイ・・・
オ゙レト、イショニタタカッテクレルンウゥエ!!!』
ひとりの男を捕らえ、おもむろに服のボタンをむしり取る。
ブチッ
「これは記念です。私があなたを捕まえる記念…。」
『お前、バウンティハンター!賞金稼ぎか!』
「そういう呼び方は好きじゃない。
【正義の味方】と呼びなさい。」
新しいボタンをまた1つ収集し、後始末任せ立ち去る……。
───その日も青空を眺めていたのだろう───
「ああ、いい天気だ…
今日はまた一段と美しいな」
ふと、青空をちょうちょが飛んでいた
…何故だろう、わたしは、作ったことがない、「スイートポテト」を作ってみたくなった。
「帰ったら調べてみるか。」
立ち上がった瞬間、不思議な光景に遭遇した。
辺り一面から蝶の大群が空に舞い上がっていく
「………」
その光景を静かに見終えたはわたしは、商店街へ足を運ぶ。
「材料を買いにいかなければな。」
>>124 ウィル
[ぎゅう]
ん…ウィル… 好きだ… ずっとずっと一緒だ
私も…離してあげないっ…///
… … …ぁぅ 、、、ぁ…
愛してるっ ウィル
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