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>>+285 朔
だから無理すんなっての。
人前では、ねえ。だったら、人の前でなきゃいいわけだな。
[再度耳元で呟いて―]
だったら、後で…な。
本当のお前を、いくらでも見てやるよ。
[言い終わると同時に朔の耳を甘噛みして、それからまたぎゅうと抱きしめた。]
一番メロドラマが成り立たなそうなキャラセットのこの村が、なんでこんなにピンクなんだろう。
ぜんぶ るせぷさんの せいだ!(酷
>>+291
やっぱりバーツの人はおぴんくけろん〜
確定ぴんく!
(今回そんなにおぴんくしてないつもりのけろりんは強気だ!)
ふ、こんにゃこともあろうかとあらかじめ用意しておいたのにゃ。
くらうにゃ!
[そばにあったボタンを押すと、天井からヤカンとボール、金ダライが47個落ちてくる]
>>+291
いやいや、後でと言わずいますぐにでm(ry
「発言が完璧におっさんだな。」
いいじゃないか、おっさんだもの
[>>+266酷く後悔をした]
ごめん…じゃないな、ありがとう。
あなたは、それを抱えて生きてきたんだね。
[醜く変色し、痣が残るその肌をそっと指先でなぞる]
綺麗だ。
あなたが自分の身体と命をもって人を癒すその証を、僕は美しいとさえ思うよ。
[後悔をしたのは、見てしまったことではなくここまで追い詰めてしまったこと。
そして、それ以上にその肌を見せてくれたことに歓喜ともいえる悦びが自分を包み込んでいた]
嬉しいんだ。
やっとあなたを見せてくれた。
どうか、あなたの孤独を、僕に分けてくれないか?
[痣に、肌に、幾度となく口付けを施して、その想いの深さを、刻み込もうとしている]
>>+293 けろりん
お前だってサーシャとどぴんく展開寸前だろうが。
それでしてないつもりと言うあたり
お前の潜在能力の高さが伺えるぜ!
この確定魔性!
[何か開き直った感もあるが気にしない。]
[かも姉のこぼしたさけが、傷口にしみる]
ううっーーしみるぅーー(/□≦、)エーン!!
[ぺろぺろ傷口をなめたら・・・かぁーーーーーっっっ・・・
ぱたり・・・びょょょーーーん]
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