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>>+242 みみみさん
え…ミューさんと…ラブラブ交換日記にゃー…?
みみみさん、ミューさんとそんな仲だったのですかにゃー?
[...は妬ましそうな口調で呟いた]
すごいスピード成立なのはいつものことだけどもサ。
サーシャさんの好みは掴みやすかったかもなの。
やっぱ同じ作家好きって相性いいのかしらん?
「ところで私の名前は決まったのかい?」
一応決めてるけど、名前、知ら無いことにしようかと思って。
「…無茶振りだなぁ」
>>+236 終
呪狼の呪縛に本当に囚われてるのは、終くん自身だよ。
だから僕は、それを解き放ってあげたいと思ってるんだけどね。
悔しいから言うつもりはないけど。
……ふう。僕の出る幕じゃないのかもしれないな。
[寂しそうに笑う]
>>86 たろー
世の中には逆立ちして鼻からスパゲッティ食べる子供もいるにゃ。
だから鼻から食べても大人とは限らにゃいにゃよ…っ?
[鼻からひとすじの血が流れてきた。手で覆うと赤いものが見えて]
……にゃ、もう長くないにゃか。
[...はみみみのくしゃみで上空5mまで舞い上がった(ランダム)]
>>+249 みみみさん
そ、そんなに昔の話にゃー?
そういえば、みみみさんは人間だった頃の私を知っているのでしたにゃー…。
[...は小さな紙切れを見て、不思議そうに体を傾けた]
>>+248 朔
はあ!?お前も素直じゃないn…んぐっ!?
[唇を不意に塞がれる。眼前には、蒼く光る瞳。
いつぞやのように暗い炎は宿しておらず
野を走る流水のように、澄んだ蒼。]
>>+247 ニアン
残念ながら。さっきの改造でさいとうさんに出来る限りの事はしたが、おそらく他の人と同じ程度までしか生きる事はできないんだな。
さいとうさん族に伝わる秘法S2機関を使えばなんとかならない事もないんだが、暴走する恐れがあるんだな。
「せめて○で隠そうぜ…」
あ、あれ…にゃー…?
[...の脳裏に、きぐるみの姿が浮かび上がる。もうとっくに失くしたはずの心臓が高鳴るような感覚すらあって]
そ、そんな…私にはみみみさんがいるのに…にゃー。
[ぴんくな家族計画かっぷるを横目で見ながら]
ふふ。ちゅうたろーくんがこっちにいたら、大人の世界を知ってショックを受けてたかもしれないね。
……ミユ君はまたどこかで隠れて見てるのかな?
[にあ>>+240 >>+252には、ただ手をぎゅっと握り締め、瞳を見つめる]
>>+253 さいとうさん
…他の人と同じだけ生きられるなら、満足ですにゃー。
私はもう、十分に永く生きたにゃー…。
暴走? 暴走したら、他の人が危険に晒されるのではないですかにゃー?
それは困りますにゃー…。
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