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>>25 けいと
怖い…怖い、か。
ははっ。それでいいぜけいと。
俺は『怖い呪狼様』だ。お前は俺に同情する必要はねえ。
お前が昔優しくしてもらった男は――もういねえ。
お前の胸の中だけで行き続けるんだ。『優しいお兄さん』は…。
―――あれ?どうして、俺…。
[たった一筋、だけど確実に頬を涙が伝った。]
[...は*09地球*からの電波を受信した]
あら…なんだか見覚えのある人物が電波に乗ってるにゃー…。
……え?
旅人さんとかもさんが付き合っている、ですってにゃー!?
[どうやら返事のない部屋が2つあったようだ]
ばーつ?みんね?どこっち?
でぇとでまだかえってきてないっちかなー??
うーん;
これ・・・みてみようっち☆
[ものりすのへやに残っていたメモリーを調べることにした]
>>24 たろー
おかえりにゃ。
……ものりすはどっか行ってるにゃ。
きっとまた*11火星*あたりで布教活動中にゃ。
>>25 けいと
無理するにゃ。いざという時に、体がぼろぼろにゃ困るにゃ。
バーツの腕は見た覚えにゃいにゃね。戦いの腕のほどは見せてもらったにゃけど。
バーツに関わり深いかも姉の方が、詳しいんにゃにゃいかにゃ?
[そこで眠っているかも姉に視線を送る]
>>+45 ものりす
な ん だ と ! ?
姉さんとウッサーが!?
まてまて。そうなると俺とウッサーは義兄弟になり
さらにケイトちゅうたろーは俺の姪や甥になり
つまりは将来的にサーシャとまで親族になるのか?
……想像できないな。
[ぽかーん]
>>4:142 うっさーとうちゃん
ん!おれっちのおじいちゃんはロシアのおかねもっち?
おじいちゃんは人と狼のハーフで
おばあちゃんはネズミとウサギのハーフっちか!!
えっと・・・[あたまがこんがらがっている]
とにかく!とうちゃんとけいととは家族ってことっち!
それはわかるっち(ぴっかり☆えがお)
>>4:153 じょう
おれっちが「いいおよめさん!!」
およめさん?・・・さーしゃがおむこさん??
[逆だとおもいながらもどきどき☆きゅん]
>>26 にあ
[突然手を握られる。不安に怯えているのか、にあの手から震えが伝わってくる。今度は、というにあの言葉が胸に刺さる。にあの身体を抱きしめて力を込め]
……ああ、約束にゃ。
にあの前から、二度といなくにゃんかにゃらにゃい。
[色の違う二つの瞳には、共ににあが映っていた]
これはある屋敷で起きた出来事っす。
どことは言わないっす。
『これは近くも遠くもない昔、大きな屋敷でおきた事。
山深い雪で覆われた屋敷は人を踏み込ませないだけの威厳を保ちつつ、屋敷の内部で行われた悲惨な出来事は決して他に漏れることなく、ひっそりと朽ちていった。
そこの主人は年老いた男だった。
妻との間には5人の子があり、1人を除いては屋敷を出て行ってしまっていた。
年老いた主君には23人の孫があり、ひっそりとたたずむ屋敷はいつも子供の笑い声や泣き声といった喧騒に包まれ、幸せな日々が続いていた。
しかし、ある晩から子供が1人づつ消えていく事件が起こった。
主君の妻も息子夫婦もこの恐ろしい出来事に戦々恐々とした日々を送っていたが主君は日々若返り、何か得体のしれない者へと豹変していった。
息子夫婦は屋敷に蔓延る黒い影に悩まされ、大事な子供を知り合いや親類に託した。
7人目の息子を送り出した時、屋敷には主君と妻、若夫婦と子供の5人がいた。そこで悲劇は起こった。
そう起きてはならない出来事が・・・』
続きは明日にでも記すっす。
>>*16 続
[続にぼかりと殴りかかった]
…お前。何考えてやがる。
俺は嘘が嫌いだって言ったよな。
お前の嘘で最終的にニアンを泣かせてみろ。
容赦しねえぞ。冗談抜きでな。
[真剣な目で続を見る。]
>>0 かも姉 >>1 にあん >>2 とうちゃん
[メモリーをみてみると皆の前から
急にばーつとみんねが消えたようにみえた]
でぇとからかえってきてないんじゃないっち??
おへやから急にきえたっち??
・・・もしかしてみんなきえるっち?
おれっちもきえるっち??
どうしてっち??消えたらどこに行くっち??
[びくびくしている]
あれ、なんだかものりすがなかばさんっぽくみえてきた。
ふにふに。
ちなみに「ふにふに」はうさぎの鼻や口が動いてるときの擬音のつもりなの。あと手のひらの感触かな。うさぎは肉球がないので、「ぷにぷに」ではないのです。フェルト状の毛の生えた手なのね。ふにふに。
・・・・・・そういえばどこかの村で先に死ぬなと約束してから、私より後に死んだことのない方がいらっしゃいますね・・・。実はけっこう未だに根に持ってる私です(ぼそ)これだけ出くわしているのだからたまには先に死なせてください。
・・・あー、認める。やっぱりナカノヒトは微妙に胸が痛いというか複雑みたいなのだわ。悪い気分と言うわけでもないけれど、ああいうセリフが出ると、思い出す。
こいぬ けいとは、旅人 ウッサー にうしろゆびをさすことにしたよ。
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