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>>239 けいと
…お前は必要とされてなきゃ助けないのか?
もしそうだったら、それは偽善だな。
お前が何できるかとか
お前が助けたいやつが何を求めてるなんざ俺は知らねえ。
だけどよ。そうやってうじうじ悩んでるくらいだったら
前向きに考えて動いたほうがいいと思うぜ。
出来ることがあるか、じゃねえよ。
今のお前が何をできるか、だぜ?
[にこと笑った。]
こんばんわっす。
マイハニーと電話してたら遅くなったっす。
喉が渇いてるバーツに唐辛子入りのお茶でもあげるっす。
まぁごくごく飲んでくれっす。
>>240 にあ
にゃ……今はまだ言えにゃいのにゃ。
話したら、にあを危険な目に合わせることになるのにゃ。時が来たら教えるにゃ。
……ただ、これだけは言っとくにゃ。にあは俺が守るにゃ。
だから、俺の近くにいるにゃ。俺を信じて欲しいのにゃ。
[真剣な瞳でにあを見つめている]
>ウッサー
お?悪いな。喉かわいてたんだ。
[ごくり一口。]
…。
があああああああああああっ!?辛いぃぃぃぃぃ!?
[絶叫。]
>>237 ありがとうなのよ。・・・あ、でも口に詰め込まないでなのだわ?あれは対赤い人限定の技なのよ。
[大量のほうれん草を受け取って牙をきらーん。きつねさんの瞳の事は言わない。心配させたくないから、言いたくないのだろうから]
>>241 バーツさん
世の中には、偽善から来る要らないお世話と言うやつだって、あるのだわ。けれど、ううん。悔しいけれど、その通り。助けたいと思ったら、四の五の言わずにそれでも手を伸ばすしかないのだわ。
[一瞬うつむいた顔を上げ、おきつねさんに]
と、言うわけで、アタシの血がそれのきっかけになったのならば、できるだけ何とかしたいのだわ・・・・どうすればいい?
[小声で尋ねて、きつねさんの金と普通の瞳、双方を覗き込んだ]
>>245 にあ
にゃ、ありがとにゃ。
[照れながら抱き返した]
借り、にゃか。
……にあといると、どんどん負債が増えていきそうにゃね。
時間かけながら、頑張って返していくにゃ。
>>247 けいと
[瞳を覗き込まれてどきり]
……きっと今は様子を見るしかにゃいにゃ。
俺のことは気にしなくていいにゃよ。
それよりけいとには、することがあるんにゃろ?にゃら、まずそっちを考えるにゃ。
あーあ、誰も彼も相方だの恋人だの良い事だねぇ。
こんなに良い雰囲気だったり、痴話喧嘩の雰囲気の中入れる程あたいは無神経じゃあないつもりだからね。
遠くから酒の肴代わりにでも見せてもらっておくさ。
[グラスを傾けながら色んな雰囲気になっている2人組達を遠目で見守っている]
>>249 旅人さん
招待状ですかにゃー?
偽物を持っている人がいるかもしれない、ってことですかにゃー…うーん…。
私が独自に調べた結果によると、かもさんと運び屋さんは犯人ではなさそうなのですにゃー。
…旅人さんのことはまだ調べていないのですにゃー。こうやって犯人を捜そうとしているのですから…疑いたくはないのですがにゃー。
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