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>>135 さいとうさん
ありがとうございますにゃー…。
こんな姿になった私にも…優しくしてくれて…にゃー。
>>138 ニアンさん
この元気は、消える寸前のろうそくのようなものですわにゃー。
一歩間違えばそのままあの世行きですわにゃー。
[ぽけーと眺めていた空からふと目を移すと、横で同じくぼんやり空を見上げているじょう(西表山猫つき)が目に入り]
……きつねさん。アタシ何でぼろぼろ土だらけなのかしら。どうしてそばに人一人分はいりそうな穴があいていて変な形のごぼうがさしてあるのかしら。そしてきつねさんはぴかにゃーはりつけて一体そこで何やっているのかしら……バーツさんにほっぺた引っ張られた後は何も覚えていないのだわ。
……あいたたた。とりあえずお風呂にはいるのだわ。きつねさんもそろそろ中はいったらどうかしら。西表山猫つきでもそろそろ寒いのだわ。なんだったら、屋敷まで誘導するのだわ。
[よろりと立ち上がると、屋敷に向かい、お風呂場に行くだろう]
>>84 りす
にゃ、りすは女の子だったにゃか。
400000年前に生まれて、まだ子を名乗るにゃね。
いつににゃったら大人の女性ににゃるにゃか?
[少し優しく転がした後、りすのメモリーを*読んでいる**10末小吉*]
[鼠も死の危険を感じると走馬灯のように昔のことを思い出すのだろうか・・・]
「ばぶぅー」
「ちゅうたろー、お前が大きくなったら話すが
実はおまえはパパの子ではない・・・
「ロシア貴族の血」をひいているんだ・・・
パパはその家で働いていた執事だった
だが命を狙われていたお前を預かることになったんだよ・・・」
[という・・・とってつけたような光景がぱっとよみがえった]
あの赤ん坊は?おれっち?
[土星に着陸しながらこくびかしげー?]
うーん。中身予想できるところでは今の所こんな感じ…?
ちゅうたろー→ころりなさん(確定)
ミンネ→appuryuさん(確定)
ミュー→いくさん(確定)
けろりん→ふぃろっさん
かも姉→かなたさん
にっつ→はるりんさん(ほぼ確定)
けいと→たすくさん
さいとうさん→鴨さん
みみみ→りしあさん
ものりす→さじさん(そのつもりで無茶振りしてますw)
サーシャ→すずかけさん
うーん…??あんまり自信ないぞ…?
>>144 じょうさん
私の女の子の部分は、この姿になって以来、成長していなかったのですにゃー。
古代文明の叡智の部分は、年齢相応の精神と知識を有しているのですがにゃー…。
[本当かよ。]
>ちゅうたろー
よう、ねずみ。今日も相変わらずおもしろいことやってんな。ワープっつってもまたその場じゃねぇか。がっはっはっはっは!
[...の中の別人格が現れた!らしい]
>>149 みみみ?
あの声は・・・みみみ?
ちがうっち?
みみみはあんな下品にわらわないっち!
おれっちのこと「ねずみ」なんてよばないっち!
だれだあの偽者!!
[「みみみ?」に向けて土星から
22個のちーずぼーる爆弾を投げた]
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