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>>けいと
ボランティアにゃか。
奇特な柴犬もいるもんにゃね。
ふふふ、お狐様にはにゃんでもお見通しにゃ。
>>209 にあ
そうにゃ。すべてが<<ダムたんと さいとうさん>>の夢だったのにゃ。
悲しいことも嬉しいことも、全部作り物にゃのにゃ。
[頭をなでてあやしている。目はちょっぴり虚ろ]
>>212 けいと
それは寝すぎて逆に疲れるだろうが。
よくそんな長時間寝れたな…。
ほんわかな歌?どんな歌だったんだ?
>>*63 朔
おう。ゆっくり休めよ、朔。
眠れなくなったら俺が側に…いや、なんでもねえ。
[うっかり赤面]
[「写真集をてにいれても・・・・何もかわらない
おれっちはドジばっかり・・・・」とバケツの底でほろり]
>じょう
91%でなんとかやっていくにゃ・・・(しょぼーん)
>にあん
おれっちもそうであってほしいにゃ・・・(じょぼーん)
>>212 けいと
うううーーっ ノシ
[けいとの指につかまろうと必死!!]
>>213 きぐるみ
わ、私は本来転がるものじゃないですわにゃー!!
祠とかに鎮座しているのが本当の私の姿ですわにゃー…
[がなりたてている所をけいとに転がされた。ごろごろごろ…]
黄金色のお狐様 じょうは、冥土から来たメイド サーシャ をおそっちゃうことにしたよ。
黄金色のお狐様 じょうは、ダムたんと さいとうさん にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>217 ニアン
…ぴー…?
わ、わかったですわにゃー。危険なびーむは撃たないと約束しますわにゃー。
…でも、古代文明の偉大なるパゥアーを照射するのは許して欲しいですわにゃー…。
>>218 ものりす
そういえばご神体って祠とかで大事にされていなければならないんですよねー。大事に大事に守られて崇められて……今はすごく無防備ですにゃー、ダメだよー、危ないよー。
[転がっていったサイコロを追っかけていって、前足で転がして遊んでいる。]
遅くなってすまなかったっす。
屋敷にある本を読み漁っていたらこんな時間になったっす。
まだよく俺っち理解できてないっすけど、朔の料理がうまくなってるみたいっす!嬉しいっす。
あと、練習台に皆を連れてきちゃうっすか?
[・・・は少し悩んだようだがポムと手を打った]
屋敷にだーれもいなくなったら、うるふの財産が入ってくるって事っすよね?
俺っち、貧乏っす。
自分の作った借金じゃないけど、借金が山ほどあるっす。
言いにくいっすけど、けいともちゅうたろーもそんな理由があって幼い頃に離れ離れになったっす・・・。
だーれもいないお屋敷に終と朔、続。
あとはけいととちゅうたろーが一緒に暮らせたら・・・
あ、すんませんすんません!俺っちの事はいいっすから。
俺っち、少しキッチン片付けてから皆んトコ行くっす。
>>220
む、何か殺気を感じる。
「ぉ、気づいた。大丈夫か?」
おお、ダムたん。うむ。なんとか平気だぞ。
なーす服までべとべとになってしまったがな。
「…いい加減脱いだらどうなんだ?」
いや、なんか気に入ったしこのままでいようと思うのだぞ。
「マジか……」
>>220 にあ
[山芋まみれの屋敷主に虚ろな目を向け]
……そうにゃ?
でも、全部消えてしまうかもしれにゃいにゃ……
[だんさいを指差した後、首をかくんと落とす。眠そうだ]
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