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>>*22
…別にいいわ。ここなら、見つからずに研究が出来る。
なめてもらっちゃ困るわ…料理くらいできるわよ。
アンタたちが何をするつもりなのか…見物させてもらうとしましょうか?せいぜい楽しませなさいよ?うふふ…
でも…ねえさまに危害を加えたりしたら…ユルサナイ。
[狂気の光を目に宿しつつ]
>>*23
たいそうなこと…ね。
アンタにわかって?同じくして生まれながら、ヒトの血が濃いというだけで闇に幽閉され続けた者の気持ちが…
ねえさまは…アタシを助けようとしてくれてたわ。ずっとずっと。
だからアタシは…ねえさまがいればそれでいいの…ねえさまにはアタシがいるわ…アタシが…
ごしんたい ものりすは、ここまでの会話をメモリーに記録した。 ( B35 )
[一通り部屋の換気を終える。倒れている人たちを眺めて]
……まだ目の調子もよくにゃいし、部屋まで連れてくのは危険にゃね。
[落ちていたりすの写真集を拾った後、意識を失っている人たちに毛布をかけて回った]
狼、ドコだろう。とーさんとか狼系の役職っぽいような気がしているけれど完全に何となくだし。ライバル同士の結社は一体ドコだろう。ここら辺が分からないと役職としては動きようがない実情。
>>+4 ミユ
料理ができるのか。それは話が早い。
ここにいてさえいれば、自由に行動してもらって構わない。
ただ、朔…ミンネの真名なんだが
あいつの料理修行の協力をしてもらいたい。
予想以上の料理音痴でな。人手が欲しいんだ。
それがお前のここでの自由の代償と思って欲しい。
…ふん。お前は助けてくれる姉がいるだけ幸せなんだ。
俺なんか、姉に捨てられ、孤独に彷徨い、挙句の果てに殺しに手を染めて…。今もスパイなんてことをしている。それでもこうやって仲間ができた。
…もう少し、周りを信じる努力から始めてみろや?
[ミユの頭をそっと撫でた]
>>+4 >>+5 ミユ
[狂気の光を宿した目を見れば]
ふふ、いい目をしてるね。
そういう目、嫌いじゃないよ。
でもそんな言い方されると、思わず試してみたくなるじゃないか……おっと、そう睨まないでよ。怖い怖い。
[へらりと笑った後、りんごを一つ投げ]
永遠に一緒か。それができたらどんなにいいだろうね。
[少しだけ物憂げな表情。>>*25を聞けば苦笑しながら]
ま、みんな自分の苦労話はつらいと思うもんだね。
>>+5 ミユ
公に存在してようがしてまいが、君がそこにいる事実は変わらないさ。
ミユさんにミューさんと同じ遺伝子が流れてるなら、きっと終くんとは仲良くできるだろうさ。
あ、風邪ひかないようにね。存在してないなら医者にもかかれないだろうから。まあ、もぐりの医者でよければ一人心当たりはあるけどさ。
んじゃ、おやすみ。
[ひらりと手を振って外へと出て行く]
>>*25
料理…ねえ。馴れ合うのはご免だが…自由の代償となれば致し方ない…か。
元はねえさまに料理を教えたのもアタシだからな。
くくっ…「仲間」ができたんだろう?そしてアンタには大切な人も出来たようだ…。
アタシはねえさまと交代している僅かな時間しか表に出れない。仲間なんて出来るはずもない。
存在を抹消されたまま生きてきたアタシとどっちが不幸なんだろうな?[くすくす。]
まあ、不幸比べをしても意味はないがな。
[撫でられてビクリとする]
気安く触るな!(ギッと睨む)
…ふん。しばらくはその手であまり物に触れないようにするんだな。治りが遅くなる。
[言い捨てるとその場から*去った*]
[しばらく意識を失っていたらしい。気がつくと毛布をかぶって倒れていた。鼻がしびれたようになっているけれど、どうやらもうあの匂いはしないらしく]
……………ふう。てか・・・死屍累々なのだわ。
[あちこち転がっている毛布のかけられた塊を見てぼそり]
[狂気を纏うミユと続に一つため息をつく。]
まあ、お互い思うところもあるだろうが、
今は俺は休ませて貰うぜ。
続。計画はさっき言ったとおりだ。
もし、お前が今掻っ攫いたい奴がいるとしたら
言えたら言ってほしい。
もし俺や朔、涙の意図とぶつからなければ採用になるかもしれんからな。
朔や涙も同じだ。言えたら言ってくれ。
…ちなみに俺は今の段階では考えてない。
俺は狙われたら返り討ちにするまでだからな。
自分でどうこうしようとは今のところ考えてねえ。
それじゃあな、続、ミユ。いい夜を。
[...に寄りかかる朔を抱き上げ、*共に寝室へ。*]
[目を覚ましたけいとに気づくと手を振り]
にゃ。無事だったにゃか?災難にゃったにゃ。
手も怪我しちまったみたいにゃし。
[包帯を巻いた手に視線を送る]
・・・ああ。
[手を振ってきたじょうをぼんやりと見やり]
毛布をかけてくれたのはきつねさんかしら。お礼を言うのだわ。少し、こちらに来てくれるかしら。
[ちょいちょいと手招き]
>>*28 終
[去り際に終の声が聞こえて]
ああ、それで構わないよ。掻っ攫いたい相手、ねえ。
主になった人が連続で消えていく呪われた屋敷、なんてのはどうだい?
[くすくすと笑う]
[外の冷たい空気に当たりながら、思考を巡らす]
自分が不幸だって気づいてるのは、まだ幸せな方なんだろうね。
ま、ミユさんのことは終くんに任せておけば平気かな。
じゃじゃ馬慣らしはお手の物だろうから。
お手並み拝見、と行こうかね。
[一瞬、胸の奥がちくりと痛んだような気もした]
[包帯のそば、爪を当てると、すっと引いた。人の爪ではありえない深さの切り傷が一筋]
目、中々、治らないみたいだしね・・・もう、一度使ってしまったから。飲んで。
[言うと、じょうの口に、指から滴り落ちた血をぽとりと落とした]
お見舞い。ひょっとしたら目に効くかもしれないのだわ。
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