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>>80ちゅうたろー…。
そうだな、よろしくな。
[にっと笑った。今度はちゃんと心から笑顔になっている。>>83眠るちゅうたろーとミューに柔らかい毛布をふわっと掛けた]
風邪引かせちゃダメだ。
こんなに小さいのに、こんなに健気なのに、こんなにイイヤツなのに。
[ポロリと零れ落ちた雫は、床に*11岩燕*柄に似たシミを作り出すだろう]
>>90 にあ
そうか。忘れていた方がいいこともあるんだろうにゃ。
大事なことにゃら、きっとそのうち思い出すにゃね。
[めいどの声がした方にちらりと顔を向けたあと]
にゃけど、にあの近くにいると不思議と落ち着くにゃ。
[実はりすパワーのせいかもしれない。やがてうとうとと*眠りにつく*]
[>>86をチラ見して、でも視線は合わせないようにして]
やっぱさ、どうしてもどうしたって気になるよな。
あのウッサーさんの疽。痘じゃないよ、疽。
ちと、怖い?
>>87 じょう
…なんだその諺は?
転んだからってどうってことない気がするが。
ま、忠告は聞き入れとくよ。
>>93 サーシャ
…。お前は、そいつのために何が出来る?
死んだ過去を嘆いてこのねずみに心配かけさせるか?
俺が言うセリフじゃないかもしれんが…『生きろ』。
今この場にいれることを、無駄にするな…。
どんまい ちゅうたろーは、さーしゃーあしたもあそぼーねーおやすみっち! ( B34 )
>>94 ウッサー
うわっ!こわっ!!
俺、にんじん食べ過ぎないよう気をつけるよ!
[ずずいっと人面痘を見せられてちょっとひいた。]
>>91 白い人
四角い人が何とかできるって言ってたような気がします…
ただ、同じものとは限りませんから…切り落とすならお手伝いします。
>>92 耳の人
あ…それはたしかにそうですね…
あの…、痛かったら言ってくださいね?
[頭に咲いた花の葉っぱを一枚取ると、すりつぶしてしっかりと開かない目に塗りこんだ]
>>95 猫耳のお狐様
はい。大事なことなら、きっと。
[お狐様の言葉に頷いて、それから不思議そうに首をひねった]
言われてみればそうですね。 なんだかお狐様と一緒にいると不思議と落ち着ける気がします。 マスターといた時に似てるけど、それよりもっと懐かしいような…
…おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね。
[四角い椅子?の上でうとうとし始めた体を抱えて横たえると、毛布をかけた]
ウッサーを追いかけてここまで来ちゃった、てへへっ♪
え、名前出すなって?ごめんね、涙ちゃん。
そうそう。君たち、めいどさんの事は、深入りしない方がいいよ。
あれは事故だったんだ。そう、不幸な事故。
忠告しておくね。余計な詮索はしない方が身のためだよ。くすっ。
[楽しそうに笑っている]
>>*19 朔
ああ。離さない。もう、二度と離してたまるものか…!
おやすみ朔。今はゆっくりといい夢を…。
[眠る朔の頭を撫でた]
>>*20 涙
…だな。せっかくのこのメンツなんだ。
派手に暴れてやろうぜ!
[雷どっかーん]
何か俺、保育園で保育士とか動物園で飼育係に就職したほうがいい気がしてきたんだがあながち間違いじゃないよな?
色々世話焼きまくってたら疲れた。俺も寝るぜ。
皆、また明日な!
[手をひらりと振ってミンネを抱きかかえたまま*部屋へ。*]
[ぐいと拭って顔を上げると、>>97バーツに呆れた顔をした]
はっ、生きてないヤツに「生きろ」とは面白いことを言う奴だな。
嘆くとか、何のことだ?
僕はいずれ消えるだろう。そうだ、消えるんだ。
でも、ちゅうたろーはそれでも、と言ってくれる。
お前は何だ。生きろだ?無駄にするなだ?
えらく他人事だな。
[一瞥をくれると、<冥土から来たメイド サーシャ>の部屋に*潜り込みにいった*]
光合成的な ニアンは、黄金色のお狐様 じょうに毛布をかけると安心したようにうとうとし始めた。周りではトノサマガエルが合唱している。*げこげこ*
>>*21
…!!!お前が『智』の者、だったのか。
メイドのこと…。
やはり、お前はあの時サーシャといた奴だったんだな。
詮索?はっ。今更そんなことする気はねえよ。
ただ、俺はあの時のことは今でも悔やんでるんだ…。
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