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ジキルさん狩人とはわからなかったです。
疑いの目を向けてしまってすみません。
となると、現状では灰はノロさんが最黒候補ですね。
あの人、言動が怪しすぎますし。
確実に私が吊り対象筆頭に挙がるのを認識しつつも、4日目は別の時間軸の祭典の関係で、考察・発言するタイミングがありませんでした。
たぶん、皆さん、うすうす私が白だと解っていて、寡黙吊りしたんでしょうね。
村人の人達には無駄に吊り縄を消費させてしまって、本当に申し訳なかったです。
パラレルワールドでのダンガンロンパ仮装決起集会が有意義なものだったので、きっとこの村がその場所と 真理の扉 で繋がっていて、村での時間が等価交換された、という現象なのでしょうね。
ふー。
相対性理論と現象学は苦手なんですけどね。
「死んでしまったら元も子もない」とよく聞きますが、それは唯物的発想に基づく身体に根ざした実存主義的な現象界認識の標語ですから、ことこの村においては「死」という概念がそもそも矛盾し成り立たない(あるいは意味を成さない)
生者は生存する限り決して「死」を体験し得ず、死者は「死」の状態を保持し続けることで「死」という一過性的現象を否定し続けます。
プラトンの云うところの「魂の牢獄」たる“肉体”から解き放たれ、いわゆるイデア界に属しているとでも云うべき状態の我々死者。
生者側から我々死者の存在を認識できなくとも、我々は現にこうして「在る」。
自己内在世界に留まることなく、生者たちの世界を見聞きし、生者という「鏡」を通して逆照射した「自己(=死者)」という存在の認識に至るプロセスは、我々の存在性を不断に証明し続けるということにほかなりません。
生者と死者の境界の曖昧性からくる、このようなアニミズム多神教的円環状世界観は心地良いですね。
死者たるもの、死者の自覚なくして、死せる屍になるべからず。
ふー。
こういう、形而上哲学風衒学的思考の無意味さを認識した上での児戯にも似た行為には、得も言われぬ快感を伴うものだから、本当に質が悪い。
巫山戯ることに命を張れるのが人間という生物の本質ですね。
ベルさん墓下でめっちゃ喋ってる…。ビックリした…w
もー、初日アヘル護衛してやったんだから頑張って欲しいもんだぜ。
さて、コットン狼の可能性なんだが、ビーチとのラインは説明した通りだな。
対してアーネストとのラインだが、今まですっぱりと意思表示をしていたアーネストが>>1:51で迷いながらも肯定している。ここ繋がってるなら(今までのアーネストの姿勢から外れる意味で)目立つしやりにくい。
そんでアーネストは>>1:61でコットンを灰置きしつつも>>1:88でLW枠ではない、>>2:16で更に白上げ。
ここまでなら妥当な持ち上げがある訳だが、>>2:24でコットンに視線を向けさせる行為、>>3:50の希望出しはむしろライン切りとして見られかねない行為。一貫してコットンを怪しませかねない行為なんだよな。
この2点から、アーネスト-コットンは薄いと見てるぜ。
さて、コットン狼の可能性なんだが、ビーチとのラインは説明した通りだな。
対してアーネストとのラインだが、今まですっぱりと意思表示をしていたアーネストが>>1:51で迷いながらも肯定している。ここ繋がってるなら(今までのアーネストの姿勢から外れる意味で)目立つしやりにくい。
そんでアーネストは>>1:61でコットンを灰置きしつつも>>1:88でLW枠ではない、>>2:16で更に白上げ。
ここまでなら妥当な持ち上げがある訳だが、>>2:24でコットンに視線を向けさせる行為、>>3:50の希望出しはむしろライン切りとして見られかねない行為。一貫してコットンを怪しませかねないんだよな。
この2点から、アーネスト-コットンは薄いと見てるぜ。
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